【長期安定・特殊勤務手当あり】中間貯蔵工事の求人
【長期安定・特殊勤務手当あり】中間貯蔵工事の求人
福島県では東日本大震災から7年が経過した今も、東電福島第一原発事故に伴う放射性汚染物質の除染事業が続いています。東電福島第一原発の廃炉作業は30~40年もかかると言われており、東電福島第一原発を取り囲む形で大熊町・双葉町に建設する「中間貯蔵施設」関連事業も長期化が予測されています。
中間貯蔵施設とは、その名の通り、除染作業で発生した土壌や廃棄物などの放射性汚染物質を、福島県外で最終処分するまでの間、安全に貯蔵しておく施設です。中間貯蔵施設を建設するに当たっては、まず建設予定地の除染作業の他、トラックなどで搬入した放射性汚染物質を受入・分別するための土壌貯蔵施設の新設などが必要です。
現在、中間貯蔵施設の整備事業では、造成・測量・CADの経験を有する建設技術者を採用することが喫緊の課題となっています。そのため「施工管理求人ナビ」では、被災地復興にご協力いただける技術者様を全国から広く募集しております。
また中間貯蔵施設の整備事業では、給与とは別に、国から「特殊勤務手当」として1日あたり最大6,600円が支給されます。
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