建設現場で働く「けんせつ小町」になって良かったことは?
今、続々と増えている建設現場で働く女性技術者「けんせつ小町」。彼女たちに話を聞いてみると、セクハラやら、建設業界特有の男尊女卑やら、つらい経験談もチラホラと出てきます。
なかなか厳しいけんせつ小町の世界ですが、その一方で、建設現場には、けんせつ小町を惹き付ける魅力があるのも確かです。けんせつ小町になって良かったことや、得したことは何なのか?
けんせつ小町ならではの「役得」について、施工女子Aさんに聞いてきました。
上司からの開放感を満喫できる「けんせつ小町」
施工女子Aさん「普通の会社勤めの場合は、上司の近くにデスクがあって、すぐそばで仕事をしている方が多いと思います。でも、けんせつ小町だと、自分で現場を持てば、上司はたまに現場に巡回にくるだけで、基本的には自分でペースを調整して仕事ができます。現場監督のけんせつ小町は、上司の顔色を伺わなくていいのでラッキーだなと思います。余計なストレスはありませんが、その分、確実に結果は求められちゃいますけどね(笑)」
・・・確かに自分の上司や先輩に指図されることなく、マイペースで仕事ができるけんせつ小町の環境は良いですね。工期さえ伸ばさなければ、という大前提がありますけど、所長の補佐として付いている場合でなければ、会社の人間関係に関してストレスフリーかもしれません。
雨だと早く帰れる「けんせつ小町」
施工女子Aさん「私は雨がどうも苦手で、雨の日に張り切って仕事をする気にならないんですけど、雨だと現場に余裕があれば休工になって早く帰れたりするので私にとってはとても楽です。
雨が降る予報だと工期のことを考えると悩ましいところなんですが、その日は楽なので、その分晴れの日に頑張って雨の日用に余裕を作ったりします」
・・・梅雨時など雨の日が続くと悲鳴をあげる工事現場は多いですが、確かに仕事自体は楽ですね。私は雨の日に事務作業を多く片付けて、晴れの日はできるだけ現場に出ているようにしていますが、うまく休みとして利用するけんせつ小町もいるようです。
あんたらも見世物みたいにみてるのに、それは正当化って
男尊女卑っていうのも、バカ女がバカにされてるだけなのか
テレビで実際に、無能な現場監督の女性の精で日程が狂ったのに
無理やり現場お人働かせてたの見ましたね
現場の人に、俺らは奴隷じゃねえぞって怒られてましたよ
正直、差別はあると思いますけど
それ以上に関係ないところで女面する女性の無能さと迷惑っぷりはさんざん見てきましたしああいう人たちが
自分たちの無能さ棚にあげて批難するってそれこそ
最低ですし、差別どころか犯罪者ですよねそういう女こそ
一番むかつくのはそういうのが代表面することですよね、
女(建設業)ですけど
すべての人がこうだと見られそうで悲しくなる記事ではあります…。
少し偏ってませんか?
コメントにあるように偏見を生む記事ですね。