横浜湘南道路トンネル工事で現場インタビュー
延長約300kmの高規格道路である圏央道(首都圏中央連絡自動車道)は2018年8月現在、約9割開通している。圏央道と外環(東京外かく環状道路)、そして中央環状(首都高速道路中央環状線)の3環状が全面開通すれば、多様な効果を首都圏全体にもたらすことになる。道路交通の円滑化や物流の効率化はもちろん、大規模災害が発生した場合は、東日本大震災における「くしの歯作戦」(当時の東北地方整備局長・徳山日出男氏が命名)のように、沿岸部救出に向う道路としても活用できる。
まだ開通していない路線は、神奈川県と千葉県の一部区間を残すのみ。そして現在、最盛期を迎えている圏央道工事が「横浜湘南道路トンネル工事」だ。同工事は大きな規模感もさることながら、シールドトンネルCIMの導入のほか、数々の注目すべき取り組みを行っている。同工事の発注者と所長を取材してきた。
私は建築屋ですが、メッチャ面白かったです!?
私も九州で建築関係の仕事に携わてます。新人時代は使い走りそれぞれのス―パー親方衆と子分たちと一諸に仕事しながら現場を纏める親方衆の仕事の段取りはさすがです。
超笑ったわ!土木最高!
土木系の営業しております。我々のなかでは土方の親方に気に入られたら一人前と言われます。
記事書いたやつ頭悪そう
貴様が言うな!!
何様や!?
アナリストにツボりました。
どの地方でも当てはまる職人さんアルアルだと思いました。
そんな職人さん達に囲まれて楽しく現場をやっていきたいです。