静かなブーム?賛否両論「ドカメン」を仕掛ける男たち
「ドカメン」が静かなブーム(?)になっている。
ドカメンとは「ドカタ」+「イケメン」を組み合わせた造語で、地域建設業で働く男(イケメン)の総称を意味する。
仕掛け人は、植田興業株式会社(高知県四万十市)の植田英喜さんと、山本建設株式会社(高知県黒潮町)の山本祥平さん。
「夢がない」と言われる地域建設業をなんとか盛り上げようと、あえて「男臭さ」を全面に打ち出した攻めの企画を立案製作。
高知県西部の地域情報誌「はたも〜ら」誌上で、3ヶ月ごとに連載し、建設関係者の間に、賛否両論を巻き起こしている。
ドカメン企画の狙いや、お叱りを受けたネタなどについて、仕掛け人のお二人に取材してきた。
爆笑爆笑?
ドカタレイジ、いいね、うけた
デミートマツ二世かな?
全員安全、まじわらった
もっと攻めて欲しいです
土方はマスコミでは差別用語として使用禁止になっています。でも土方本人たちはそう思っていない。いかにマスコミが土木を差別的に見ているかと言う証左ですね。どかめんの勢いでマスコミを変えてほしいです。
イケメンのイケは残すべきやろー
良いですね。
最近土木や土方ではなく環境事業的な言い方に変えるところが多いですが、そもそも土木や土方は差別用語ではないのでメディアが普及させた世間の間違いを正していってもらいたい。
おもろい!もっとやってほしい!建設業界の救世主ww
さいこー
見つめ合う二人がウケる