国土交通省の次世代が立案した「政策ベンチャー2030」
2030年頃に国土交通省の“中核”を担う世代の若手官僚が集まり、タブーや経験則を超えた政策を提案する「国土交通省 政策ベンチャー2030」が最終報告書をとりまとめた。その名も「日本を進化させる生存戦略」だ。
「国土交通省 政策ベンチャー2030」は、1000人行脚と称し、ホリエモンこと堀江貴文氏や経営学者のウリケ・シェーデ教授、サイバーダイン社など、様々な分野の識者にもヒアリングを実施。国民との対話を重視し、結論に至るまでの仮説、アイディアをすべてオープンにした。
なぜ、「国土交通省 政策ベンチャー2030」が立ち上がり、大胆な政策の立案に至ったのか?中堅・若手官僚が描いた未来シナリオとはどのようなものか?
「政策ベンチャー2030」のメンバーである国土交通省の越智成基氏(総合政策局政策課企画専門官)、中根達人氏(総合政策局公共事業企画調整課調整官)、末久正樹氏(水管理・国土保全局下水道部流域管理官付課長補佐)の3名に話を聞いた。
物凄く良記事
>現役世代である私たちが”何もせずに静観する”ことは罪深い行為であると感じています
この業界に携わっている身として非常に耳が痛い
初耳。
なんでこういうのニュースでやらないの?重要でしょ。
率直にいいんじゃないでしょうか。
まぁまだ具体的なところまでいっていないのでなんとも言えないですが、確かに静観しているのは死んでいるのと同じですね。
ぜひ机の上の想定ではなく現実を踏まえて検討していってほしい。
期待しています。
国交省見直しました
いいね、国交省。市をどうにかしてほしいです。