施工の神様 powered by 施工管理求人ナビ
  • 施工の神様とは?
  • 記事掲載・取材をご希望の方へ
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設用語

「正社員」から「派遣」に転職する施工管理技士が増える理由

  • インタビュー
  • キャリアを考える
『施工の神様』編集部
公開日:2017.06.28 / 最終更新日:2018.02.06
  • シェア
  • Tweet
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 4 コメント
  • メールで共有
「正社員」から「派遣」に転職する施工管理技士が増える理由
目次
  1. 土木施工管理技士の佐々木さんにインタビュー
  2. 北海道の地場ゼネコンを退職した理由は「震災復興支援」
  3. 地場ゼネコンではなく、派遣会社を選んだ理由
  4. 施工管理技士の単身赴任は「自由」
  5. 施工管理技士の転職のすすめ

土木施工管理技士の佐々木さんにインタビュー

公共工事への依存度が高い建設業。土木公共工事の減少によって、北海道の建設業は2016年、8年ぶりに倒産企業が増加に転じた。こうした先行きへの不安感からか最近、北海道の地場ゼネコンを退職し、派遣会社に転職する施工管理技士が増えてきている。しかし、北海道の施工管理技士が派遣社員として、東北地域へ単身赴任するケースは以前から多い。

北海道の地場ゼネコンに20年以上勤め、土工事の施工管理や、国道維持管理等に関わる施工管理を担当していた佐々木修一さんも、正社員から派遣社員に転職した施工管理技士の一人だ。正社員から派遣社員に転職した理由や、施工管理技士の転職事情、今の業務内容、ご略歴などについて、佐々木さんにお話を伺った。

北海道の地場ゼネコンを退職した理由は「震災復興支援」

施工管理技士の佐々木さん

施工管理技士の佐々木さん

施工の神様(以下、施工):まず、佐々木さんはなぜ、北海道の地場ゼネコンを退職して、派遣社員という働き方を選んだのでしょうか?

佐々木修一(以下、佐々木):私が転職を決めた一番のきっかけは東日本大震災でした。前の会社ではサービス残業が当たり前だったことも転職理由の一つです。なので、北海道で仕事が減っているから、というような不安感からではありませんでした。北海道の中でも札幌市は良いほうでしたし、震災復興に貢献したいという想いが強かったです。ただ、北海道の建設業は全体的に先行きが不透明で、いつ不景気になるかという不安とはいつも隣合わせだと思います。だから若いうちに本州へ就職・転職する施工管理技士も少なくないのだと思います。

私が東日本大震災の被災地や被災者の皆様のために、どれだけ貢献できるのかという不安もありましたが、自分の施工管理スキルが役に立って、被災者の皆様が笑顔を取り戻せるなら、という想いで派遣会社の一員として復興事業に賛同しました。

施工:佐々木さんのような派遣の施工管理技士のおかげで、復興工事は着実に進んでいますが、佐々木さんは実際に、どんな復興事業で施工管理業務を担当されていますか?

佐々木:今は災害復旧関連の区画整理事業で施工管理をしています。東日本大震災の津波で甚大な被害を受けた宮城県仙台市内の農地について、除塩などの復旧工事を行ったうえで、用水路のパイプライン化、道路の整備、農地の集約・大区画化を進めています。仙台市が策定した「農と食のフロンティア」計画の一環で、田んぼを広くして、効率的な営農が可能となるような区画整理を行っています。

施工:どんな雰囲気の現場ですか?

佐々木:自然相手の仕事ですから、工事の進捗状況が伸び悩むこともあるので、現場一丸となって工事を進めています。時には厳しく、時には友達感覚で、ちゃんと結束された現場ですね。

◎土木施工管理技士 佐々木さんの1日のスケジュール

5:00 起床
6:00 自宅出発
6:30 現場事務所に到着
6:55 朝礼
7:30 現場管理、内業
11:30 工程打合せ
12:00 昼休み
13:00 昼礼
13:15 現場管理、内業
16:30 作業終了
17:30 夕礼、内業、書類作成
19:00 勤務終了
19:50 自宅到着

地場ゼネコンではなく、派遣会社を選んだ理由

施工:復興関連工事の施工管理に従事するために、例えば宮城県内の建設会社などではなく、なぜ派遣会社を選びましたか?

佐々木:私が転職した会社は、東日本大震災直後に出来た、復興支援のための会社です。『施工管理求人ナビ』というサイトを運営しており、今は復興関連だけでなく全国展開していますが、なによりも復興案件が豊富で、勤務先を選べることが入社の決め手となりました。現場へ派遣された後も、親身になって相談やら助言をもらえるなどアフターケアもしっかりしています。ふつうに建設会社の正社員でしたら、会社が決めた現場で働くしかありませんよね。今の現場は2つ目ですが、自分の施工管理経験を生かせる現場、スキルを伸ばせる現場を選べるので、もっと早く“派遣”という働き方に出会っていればよかったと思っています。

施工:1つ目の現場も復興関連工事だったそうですが、どんな工事で施工管理をしましたか?

佐々木:自治体が発注し、大手ゼネコンが受注した、いわゆるCM方式の防災集団移転促進事業で現場施工管理を担当していました。復興工事で事故を起こすわけにはいかない、という強い気持ちがあったので、安全管理にはかなり注意しましたね。

施工管理技士の単身赴任は「自由」

作業指示を出す佐々木さん

作業指示を出す佐々木さん

施工:佐々木さんは最初、北海道から宮城県に単身赴任していましたが、最近、仙台市内に家族で転居したそうですね。単身赴任が大変だったから、家族で仙台に引っ越したのでしょうか?

佐々木:いや、宿舎は想像よりも快適で、単身赴任も苦ではありませんでした。単身赴任はむしろ“自由”というメリットが大きいです。私はドライブが趣味なので、休みの日に本州を巡るのも楽しみの一つです。ドライブついでに、他の復興工事の現場も観察して勉強しています。まだ行ったことがない温泉を巡るのも楽しみですね。

仙台に転居した理由は、仙台のほうが仕事も多く、給与も高めなので、こちらで働く決心をしたためです。復興工事もまだまだ続きますし、宮城県で施工管理スキルを磨こうと思っています。こちらであえて苦労していることを挙げるとすれば、現場まで自動車で通勤しているのですが、まだ仙台市内の道を把握できず、たまに迷っていることでしょうか。

施工:北海道でこれまでに経験してきた工事と、復興工事とでは、どこか違いますか?

佐々木:復興工事と一般的な工事で決定的に異なる点は、地域住民の方々との関係性ですね。これまでの経験上、一般的な工事は、住民からの苦情、それへの対応が大変なイメージですが、復興工事の場合は住民の方々から感謝されて、なお且つ協力的です。

施工管理技士の転職のすすめ

若手技術者へのメッセージを語る佐々木さん

施工:建設業は全体的に、若手就業者が減少し、国もゼネコンも一体となって、建設業界のイメージ刷新に取り組もうとしていますが、佐々木さんが建設業界に入ったときのお話をお聞かせいただけませんか?

佐々木:大手ゼネコンのテレビCMではありませんが、まさに地図に残る仕事がしたくて、建設業界に入りました。なんと言っても建設業の醍醐味は、モノ作りのよろこびです。建設業界に入ったばかりの頃は、上下関係がきつく感じましたが、最近はそうした環境に耐えきれず、すぐに退職してしまう若手が大手ゼネコンでも増えていると聞きます。

建設業界でも女性就業者を増やそうという動きが増えていますが、女性の視点を取り入れれば、キツイ印象もやわらいで、よりよい現場環境が整備されていくと信じています。

施工:佐々木さんも施工管理歴20年のうち、たくさん苦労してきたと思います。なにか後輩の希望となるような経験談をご披露いただけませんか?

佐々木:私は下水道施設建設工事、老朽配水管更新工事、鮭や鱒の孵化飼育施設新築工事、公園施設改修工事、国道除雪関連などで現場代理人を務めてきました。今となっては、私の強みは、パイプライン関連の施工管理だと思っていますが、そのベースには大失敗した経験があります。

若い頃、軟弱地盤における配水管工事で漏水してしまい、会社に想定外の出費をさせてしまいました。私が小さな確認をしなかったために起きてしまった事故です。それからは、何事も確認することにしています。そういう先輩もいるから安心して、若手にも施工管理技士になってほしいです(笑)現場の数を多くこなして、毎日が勉強と思って励んでください。私もまだスキルアップしていますので。

施工:では最後に、これから施工管理技士になりたい若者や、新たな挑戦、キャリアアップを検討されている施工管理技士の方に、力強いメッセージをお願いします。

佐々木:一歩踏み出す勇気を出してください!建設業は面白いです。多くの人々の役に立つモノづくりの醍醐味をぜひ味わってほしいです。転職も同じです。私ももっと早くから転職しとけばよかったと思いますから。私の所属しているC4株式会社は案件がたくさんあります。自分に合う仕事場、待遇が必ずありますので、ぜひ一緒にC4で働きましょう!未経験者でも、経験者でも、玄人でも、施工管理技士として成長できます。

施工:ありがとうございました。

[PR]1級土木施工管理技士限定!日本一稼げる復興工事特集(提供:施工管理求人ナビ)

人材採用・企業PR・販促等を強力サポート!

「施工の神様」に取材してほしい企業・個人の方は、

こちらからお気軽にお問い合わせください。

  • この記事をシェアする161
  • この記事をツイートする38
この記事のコメントを見る4
こちらも合わせてどうぞ!
「いいのは東京だけ」施工管理技士の求人と応災力
「いいのは東京だけ」施工管理技士の求人と応災力
地方の建設会社・自治体における施工管理技士の転職問題 首都圏の中央大手ゼネコンと、地方建設企業との「地域間格差」が拡大している。さらに、同一地域内でも「企業間格差」が拡大する傾向が顕著である。こうした状況下において、施工...
「土日休みを明記」千葉県が全ての土木事務所で“完全週休2日制モデル工事”を展開
「土日休みを明記」千葉県が全ての土木事務所で“完全週休2日制モデル工事”を展開
千葉県県土整備部技術管理課副課長 宮下直也氏にインタビュー 「完全週休2日制モデル工事は、中長期的な担い手確保・育成の視点から必要な取り組み」――そう強調するのは、千葉県県土整備部技術管理課副課長の宮下直也氏だ。 千葉県...
施工管理の年収アップを叶える、たった3つの方法
施工管理の年収アップを叶える、たった3つの方法
施工管理技士が給料を上げるための3つの方法 施工管理技士の資格をせっかく取得しても、それに見合った給与をもらえない人は少なくありません。それは土木、建築、管工事、電気工事など、どの分野の施工管理技士も一緒でしょう。 昔に...
【除染現場の宿舎6選】復興最前線で戦う建設技術者たちの「寝床事情」
【除染現場の宿舎6選】復興最前線で戦う建設技術者たちの「寝床事情」
東日本大震災から6年が経過しようとしていますが、東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う除染作業はまだ続いています。今も多くの施工管理技士が単身赴任で、福島県にやってきています。 特殊勤務手当が付くので稼げる、という側面も...

この記事を書いた人

『施工の神様』編集部
この著者の他の記事を見る
施工の神様とは、株式会社ウィルオブ・コンストラクションが運営する、「現場目線」の情報を伝える新時代の建設メディアです。

建設業では、しばらくの間、現場の「生の声」が置き去りにされてきました。
長らく3Kと呼ばれてきた建設業は今、国土交通省主導による働き方改革やi-Construction、若手人材の確保育成、資格制度の見直し、地域防災の観点などから、大きな変革期を迎えています。
施工の神様は、施工に関する技術やノウハウ、体験の共有・伝承・蓄積という側面に加え、実際に建設現場で働く建設技術者・技能者の生の声を、建設業界および世間一般に伝えるという役割も積極的に担ってまいります。

個人・企業を問わず、取材してほしい方・執筆協力いただける方・PRしたいことがある方を募集しています。 お問い合わせはこちらへ。
「正社員」から「派遣」に転職する施工管理技士が増える理由 「正社員」から「派遣」に転職する施工管理技士が増える理由

施工の神様をフォローして
最新情報をチェック!

  • フォローする5388

現場で使える最新情報をお届けします。

  • 施工の神様
  • インタビュー
  • 「正社員」から「派遣」に転職する施工管理技士が増える理由
  • 施工の神様
  • キャリアを考える
  • 「正社員」から「派遣」に転職する施工管理技士が増える理由

コメント(4)

コメントフォームへ
  • - 2019/09/29 11:17

    この方のように現場経験を積んだ方でなければ、派遣で施工管理では行くべきではない。特に若い方はです。慢性的な人手不足です。飼い殺しになるたげです。若い方は、現場に行くべきです。もしくは、1次会社か2次で経験を積まなくては、本当に自分の為になりません。派遣会社の方には、悪いですが、本当に気をつけて下さい。ご安全に。

    返信する 通報する
  • - 2020/09/07 8:56

    派遣では監理技術者(主任技術者)にもなれません。
    結局、一定金額以下の工事以外は社員技術者の補佐業務になります。

    返信する 通報する
    • 2022/06/26 19:20

      責任が無いから楽なのは分かります。
      人員不足の現場に行くから報酬も良いでしょうね。

      通報する
  • - 2022/06/26 19:50

    1日のスケジュールを見ました。
    労務管理は適切ですか?

    返信する 通報する

コメントする コメントをキャンセル


コメントガイドラインをお読みになった上で投稿してください。

email confirm*

post date*

あなたも施工の神様に記事を投稿してみませんか?
おすすめ記事
  • 「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

    「暗闇の先の光見て」コロナ禍の”希望のトンネル貫通写真”が心に響く

  • 【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

    【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞

  • 「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

    「地元の人間の意地。ただ、それだけ」 家族を失ってもなお、愛する石巻の復興に命を懸けた現場監督

  • 「空中で勝負する」 喜連瓜破高架橋架け替え工事の現場監督員に話を聞いてきた

    「空中で勝負する」 喜連瓜破高架橋架け替え工事の現場監督員に話を聞いてきた

  • 78歳現役の現場監督からの教え「働くことの意味をもう一度、見つめ直そう」

    78歳現役の現場監督からの教え「働くことの意味をもう一度、見つめ直そう」

  • “普通のJK”がダム現場を激写。ファインダーの先には何が見えたか?

    “普通のJK”がダム現場を激写。ファインダーの先には何が見えたか?

注目のコメント
  • 権力を振りかざす世間知らずの勘違い野郎どもは本当に消えていただきたいです。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 公務員なんて、甘ったれのわがまま人間の巣窟。特に、バブル世代にパワハラとかするのが多い気がする。

    「○んでくれ」「くせーんだよ」 発注者からの脅迫・暴言集【実録】
  • 34℃で湿度がどれくらいか判断出来ないが今日びの38℃超え猛暑に比べればまだまし。 皆が言う体調管理なんかで対応出来る範囲を超えている。 朝一番から警戒レベルMAXが普...

    最高気温36℃の”猛暑日”。舗装工事は中止すべきか?【熱中症対策】
  • 勝手に喫煙休憩するな→即飛び蹴り シュールなコントみたいだな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 辞めていいんじゃねーか? 下請けの奴隷ならともかく、大手ゼネコンの現場監督ならやりたい奴いくらでもいるだろw

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 若くても無能なら要らない

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • そんな無能はやめた方が現場のためだよ

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 飛び蹴りは普通に罪にならないか?

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 休憩するなら水分取るだけで充分なのにねwタバコまで吸いに行き注意されると即飛び蹴りとはヤニ中毒は危険だな

    「暴力も必要かも」大手ゼネコンの若手現場監督に、飛び蹴りした鳶職人
  • 結局本人の申告によるものでしかないので、無理がありますよ。 すべての作業員さんにカメラつけて録画でもするならば別ですが。 公共工事にしろ民間工事にしろ、昔からすれ...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 熱中症チェックシートは本当に不毛。 挙句の果てに、それを書いていても熱中症が発生したら「管理が甘かったからだ!」といってチェック項目を増やしたり、記入内容の真偽を...

    「チェックシートで熱中症を防ごう!」 それができたら誰も苦労しない
  • 建設業界のパワハラと言うよりは特定の会社の特定の上司のパワハラ。

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 返信した人の日本語もわかりません。 やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 建設業界って 何処に業界のパワハラをかいてるの? やり直し

    元自衛官が建設業界に転職したら、”パワハラの巣窟”でした
  • 所長が部下の人間性を否定するような現場がうまく回るはずがない。 現場は信頼関係で成り立っている。 現場の雰囲気は主に所長がつくりあげあてしまう。そのような管理職が...

    65歳以上と外国人は、全員”安全弱者”のヘルメットバンドをつけろ!? 納得できない話
  • この著者は神様とは思えないです まず、職人は工程を縮めたいんじゃなく無駄が嫌いなんです。それは管理者もだと思いますよ。 無駄=損害ですからね。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • スーパーゼネコンの監督とは仲良くなれないな。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • まったく現場の事を理解していない! もっと色んな事を経験して、勉強して下さい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • 不仲は横柄で生意気ななゼネコンのセコカンが原因だと思いますけどね。 舐められない様な教育受けているので仕方ない所もありますが。 職人さんも見栄えよりも工数へらして...

    「不仲説」 現場監督と職人
  •  不仲なら発注しない、請負わない。 お互い仕事できなくなればいい。

    「不仲説」 現場監督と職人
  • キャリアを考える
  • インタビュー
  • 失敗を生かす
  • 技術を知る
  • エトセトラ
  • 資格を取る
  • 建設
    用語
【PR】施工管理技士の転職に特化した求人サイト
施工の神様ロゴ
  • 施工の神様とは?
  • 原稿募集
  • 取材ライター募集
  • 運営会社
  • PR・プレスリリース
  • プライバシーポリシー
  • 広告掲載について
  • お問い合わせ
Copyright © 2023 WILLOF CONSTRUCTION, Inc. All Rights Reserved  リンクフリー
施工の神様