お前がやってみろ!問題
よく職人が揉めた時に言う一言があります。
「じゃあ、お前がやってみろ!それができるか!!?」
私も昔よく言われました。監督の立場からすると、だって図面にそう書いてるんだもん!です(笑)。
とは言っても、やはり原因は言い方でしょうね。誰でもそうなんですが、高圧的に話をされると、高圧的な態度になってしまうと思います。
これ言ったら怒るだろうなーってことすら考えず、下請なんだからやれよそりゃ!って感じで言っちゃうと、当然の如くキレられます(笑)。しかも、下請なんだからって態度が問題ですね。
そもそもですが、発注者と受注者(元請け)は平等な立場です!ということは、元請けと1次下請も同じ立場なんです。
私の知っているある企業の支店長がよく、「うちと下請は運命共同体やぞ!うちが儲かって下請が儲からないわけないやろ!」って言ってます。非常に下請思いの方で、仕事もとてもやりやすいです。
一方で、上から目線の人もいます。「なんでうちが下請の利益まで考えないといかんのや?下請の利益は知らんぞ!」って言われたこともあります(笑)。
それこそ、「じゃあ、お前がやってみろ!」ですよね。私は「じゃあ、いいです」で電話を切って、ブロックするだけです。(大人の塩対応)
タイミングってほんとに大事だし、ほんとに難しい。タイミング1つで、その後の仕事、大きく変わるもんなー
職人さんと揉めることってあまりないですね・・・
面倒くさいやり方でお願いする時もありますが、マンガ描いて説明すれば、しょーがねーなーと言ってブツクサ言いながらもみんな協力してくれます。
もしかすると職人さんに恵まれているのかも知れませんね、感謝です!
若い子に一日のやることを教えるのに作業員さんに話掛けることと教えています。
作業員じゃなく職人って日頃から言ったほうがいいとおもうよ。
だいたい揉めるのって監督と言う名に勘違いして偉ぶったりする奴でしょ
あとは監督側が自分の能力不足等でちゃんとした状況を作れてないのを職人になんとかしてもらうって魂胆できて、職人がそんな無茶振りをなんとかやってくれてるのに「ちゃんとやってよ!」とか自分がちゃんとした状況作れてないのを指摘されると「いや、それって言い訳でしょ?」とか意味わからん事言う奴だろ。
そもそも職人が監督にキレたら「お前がやってみろ」なんて言わん。
「金なんていらねーから」って言って全ての道具と人間引き上げて帰るだけ。
実際それが監督からしたら工期間に合わなくなったり、会社や客先にどう説明するかで1番困るから。
>「金なんていらねーから」って言って全ての道具と人間引き上げて帰るだけ。
こういうの、ちゃんと自分に非が無いって他人に断言できる時だけにしないと駄目だよ。
世の中にはただ現場を投げ出したって事で最終的に裁判かけて下請けが負けた事例あるから。
元請が悪い例が多いかもしれないが、下請けは契約内容、法規、仕様を理解した、守った上で元請を否定しないと駄目だよ
中学生の部活動ならともかく、社会人が気に食わないから、で仕事を放棄は駄目
監督下請けと永く付き合っていれば 能力解る。替わると新しい職人。新人に教育している職長。現場ではあまり見ない。一人前の職人として手間賃払っている。ベテラン居てこその現場。若手も必要。見て覚えろ。自分の仕事で精一杯。どんな職場でもそう思う。理想はなかなか。確かな会社。確かな現場員。確かな下請け(協力会社)生き残っている会社はそういう処かな。。。
じゃあお前がやってみろ!!
って職人言いますけど、多分なんとか監督出来ますよ。
でも、逆は無理。アホな職人に現場監督務まらんでしょ。
やっぱり馬鹿の集まりだ
今時、土方とか使わないよ、土方って土の方っめ土木仕事への差別用語だし職人だろうが作業員だろうが関係無いって、言う方が言葉選んで、一生懸命普段から仕事してたら無下にはしないよ!そう言うのって伝わるし感じるもんだろ
職人ってピンキリだから、話しの出来る職人とそれ以外の人、話しの出来る監督とそれ以外の監督みたいな人、どっちもどっち、言い合いする間も無く論破する監督が良いですね
会社の請負会社の名前で呼びますね
意気がってるバカが多いから!
自分はじめのころ職人だったんで、やってみろよって言われてやってやったら、悔しかったのか競うように参戦してきた。
今はめっちゃ仲良しだし、自分の現場に入場してなくても相談したりする笑
そもそも、下請って言葉で話すんと、協力会社って言葉で職人の意識が変わるんちゃうかな。
金物屋で働いていて、間接的に両者の言い分や、頼まれごとをしていたけど、確かに図面通りにするのは難しいとは思うけど無理ではない。あくまでも、クライアントと会社の金銭的な問題。その中で納期の問題が出てくる。早い納期で仕上げるから、本社の営業、部長、課長、現場監督、下請け等など。出来もしないのに工期が延長して頭を下げる羽目に。日本人はそれを含めて楽しんでるんですよ。
態度でかい監督の仕事はNG。
最近はゼネコンの仕事は断ってます。
電気工事は、わがままでも生きていけると分かったから。
誰にでも出来ない技術を身に付けた者が、残りますね
やっぱりばかだな〜
ここで使ってる写真を見ておかしいと思います
写真だけじゃないけど建て方やってる大工は2メートル以上高い所登ってるのに親綱ついてないし安全帯もしてないハーネスもしてない どこが施工の神様だ 労働基準局に質問しときます
そういえばそうですね・・・
記事の内容と合わせると安全設備、装備を使うと大変だから使わない。
それを職人に指摘すると怒り出す、と言いたいようにも思えてしまいます。
現場でくっちゃべる範疇ならともかく、主体的にネットに写真を挙げる際は色々考えないと駄目ですよね!
守ってるのは、二次請負くらいまでですかね。それ以外は、無茶苦茶ですよ。安全管理、安全対策、安全教育に投資しないと、これからは、仕事をする上で、難しくなるでしょう。
図面書く建築士、施工管理の現場監督が現場の事を知らなすぎるのが、そもそもの原因でいわば、机上の空論的な物事の考え方なんだろう!設計図に、書けるものは、すべて施工できるとは、限らないのが現場でそれを話し合わないで、やれなどと上から目線で、指示するから、じゃあお前がやってみれに。なると思うだが、
本当にそうだ!
職人や作業員が設計や監理の事を知らなすぎるのが、そもそもの原因でいわば、現場の感覚的な物事の考え方なんだろう!現場でやりやすいやり方や工法が、すべて安全・品質的に通るとは、限らないのが工事でそれを話し合わないで、「出来ねーよ!お前がやってみろ!」などと上から目線で、反発するなら、じゃあお前がやってみれに。なると思うだが、
いや、言い方とかじゃなく
図面通りの施工が難しいなら、その場で一旦止めて、現場の人と協議して
それでも方法が見つからなければ図面の責任者に報告して対応を検討でしょうがよ
揉めるとか揉めない以前の話でしょうがよ
それが出来ないって 現場も監督もただのゴミじゃん
論破です(笑)
わかっているけど最終手段的な言葉、そう言う時は素直にゴメンナサイね
現場に入っているのは職人です。社長じゃないので、相談に乗れない事も多いです。自分はやってあげたいけど、会社のことを考えたら・・・という事も、少なくありません。
1番酷いのは、教科書通りしか出来ない監督です。そうゆう人は、ロボットを使えば良いと思います
無茶振りするけど追加費用払わないから
こういう風になると思います。
それ、ボランティアじゃないんだから、その分はちゃんと金を払えば文句ない。
変な人ばかりって話に見えるが?そんな人滅多にいないよ
まだまだ半分チンピラみたいな職人がいるね、鉄骨系とかジェコスとか
2Dでしか現場見れていない設計士…
現場来て見てみろ!
お前らの図面所詮漫画なんだよ!
だったらテメーが書いてみろよ
クレーンの運転手も同じですよ。実際、合図通りに動くと1日で終わる仕事は2日かかりますよ。
できれば言って来ない
できないの事を言うが問題
私も代理人を努めてて下請に言われそうでよく分かります。
そうなると親切に対応してくれる業者さんを選定しまいがちです。
少しでも下請け業者さんには気持ちよく現場を遂行してもらうよう努力をしていますが中々難しいですね。
わが社は、目の前の金だけしか、興味無いので下請けだろうと何だろうと使い捨ての物としか考えてませんよ。
取引先の会社は色々な部署ほぼ委託で、一つの家に携わっているようで、部署同士でのやり取りが薄い感じですよね。
だから収まらないヶ所が出てくるのでは?と感じています。
それを色々確認してもらって決断するのが監督かな?
その時の費用はどこで出す?ってのが問題ですよね?
取引先の会社では監督の確認ミスって事になって監督のミスは金が出ないのが問題かも?
みっちり2年現場監督やったけど怒られたのなんか2回位。それも急遽用事出来て対応出来なかった時とサボってるの現場作業員全員で注意したら逆切れしてきた老害警備員だけ。名前で呼ぶ、何時までにどれくらい何してほしいか具体的に指示出す、褒める。これが出来ればまず揉めない。私なんか初対面でも数分で仲良く作業して昼にはご飯奢ってもらったりしてた。先輩はド突かれて、所長は指示ガン無視されてたけど。
〉監督と職人はその工事において運命共同体です。
どちらが欠けても良い仕事はできません。
これは半分正解で半分間違いな気がする
正直、監督はいなくても現場は回る
しかし職人いなくて監督だけでは現場は回せない
監督はいかに自分がいたらより現場が円滑に回るか、常にそう考えて臨むべきである
部活で言うところのマネージャーであると思い直すのだ
>正直、監督はいなくても現場は回る
私は基本元請の立場ですが、バックホウに乗ったり配筋したり、(ry
特殊技能あるかはさておき、色々現場を進めることができますよ。
そして現場作業が進めばいい、なんてのはまともな現場管理経験0の証
日誌は誰が書く?新規受け入れ時に応援部隊(再下請)来る時は?
進めればいいって現場で、元請が無いような現場で監督署に注意された現場あるんですよ、民間で建て主に問題があったせいですが
(私ではなく親類が関わってしまった
>部活で言うところのマネージャーであると思い直すのだ
部活動で監督ってあるのになぜマネージャー?
何が何でも職人が上って言いたいがための概念と感じますね。
元請、下請け、建て主誰が偉いか、ではなく契約に、法令通りか?
こう考えれば(少なくとも裁判上では)正しい、正しくないと言えます
現実に前提条件が違えど、(筋違いだけど)断れない、って例はありますがね
私も20年前迄は設備の現場。それ迄の経験を持って語るなら大抵の現場監督は現場をスムーズに事無く進めたいので頭ごなしに語る監督、現場責任者はいませんでした。何方かと言うとなりたての方が自分を大きく見せたい為に去勢を貼った責任者はいましたか、今でも素晴らしいと考え深くなる監督、自分一人で墨出し、コツコツと直向きな五城建設の芸人有吉ソックリの松本さん、何時も許す気持で現場をまとめる北親公営の菅原さん、この二人は今でも心に残る優れた現場責任者。
建前ばっかり!まった価値がない駄文だ。
元請けと下請けが対等?!
ヘソで茶が沸くぜ。
元と下で対等なんて、本気で思っている人は建築関係者で一人も居ないと断言する。
デベロッパーは施工会社を下にしか見てないし、元請けは下請けを下にしか見てない。下請けも職人を下にしか見てない。
だから無理難題を平気で下に押しつける!
俺は建築関係の仕事で最初に言われたのは、上と下の関係をはっきり相手に認識させろ、です。
建前でなく真実を書けよ!
建前ばっかり!まった価値がない駄文だ。
元請けと下請けが対等?!
ヘソで茶が沸くぜ。
元と下で対等なんて、本気で思っている人は建築関係者で一人も居ないと断言する。
デベロッパーは施工会社を下にしか見てないし、元請けは下請けを下にしか見てない。下請けも職人を下にしか見てない。
だから無理難題を平気で下に押しつける!
俺は建築関係の仕事で最初に言われたのは、上と下の関係をはっきり相手に認識させろ、です。
建前でなく真実を書けよ!
因みに「お前がやってみろ」っていうのは、下が唯一取れる最終手段。
「監督はやれる」とのコメントもあるが、出来ませんよ。やれるならわざわざ下請けなんて雇いません。百歩譲って作業できるスキルを持ってる監督だったとしても、時間内にできないかか人を雇っている。これが現実です。
上は監理しか出来ません。ゼネコン社員なんかモノを何一つ作ってません!
逆に職人は監理が出来ない。
前提として、基本的に体を使うことは誰でもできる。ただし頭を使った仕事は誰でも出来るわけじゃない。ならば頭を使える人間が体を使って仕事をしていては損失でしょう。
だから賃金をだして、体を使った仕事を請け負ってもらってるんです。これが基本構造です。
「おまえがやってみろ!」と言われてできないことは無いが、時間と労力の損失なのでできる限りはやりません。
また、契約した物を途中で投げ出すなんて社会人失格です。それこそ中学生の部活じゃないんですから。
それを勘違いして「監督は何もできない!」「俺らは流石!」と勘違いしているのを見ると笑えてきます。笑
ちゃんと金払ってくれれば大体のことは無理してでもやりますよ
金出す気はなく、何とかなりませんか、協力して下さいってのはまあシカトだな
自分がやるから手伝って下さいなら考える余地はあるが
職人という言葉が良くない。
職人という言葉はさも自分に技術があるように錯覚させる。
まともな教育を受けていないので、自分の置かれている状況も判断できない。
ほとんどは元TOKIOの山口さんより技術がないような人達なのに。
土方と呼ぶのが正解。
他の業種の監督(映像、スポーツなど)に同じ事を言ってくる人達っていますかね?
この業種の人達だからでしょ?
監督は作業員ではないのです。全体を監督指導する立場なんです。
立場が対等?そうでしょうか?
作業員<職人<職長<工事担当者<現場監督<設計者<発注者みたいな感じかな。対等というのは違うと思うがそれぞれに責任があるのでその責任を全うすればいいだけの事。
そっちが上でこっちが下ってんなら上らしくしろよ?指示も責任も金払いも。って事(笑)
実際には様々なお客や取引先がいるので、そういう関係を「こういうもの」なんて決めてしまわず柔軟にやれるのが一番いいね。
こんな当たり前のことも出来ない大人が多すぎて、記事になるのが悲しい。
どんな立場の人間も皆、社会の一員。協力しあってプロジェクトを成功させていきたいものです
プライド高すぎる下請けの作業員ばかりで草
今は下請のほうが立場は上。
そんなこと言うならうちら出てくわ!
とか簡単に言う人がいる。
出てかれたら困るから元請は申しないようにしながら言う。
下請も昔は「下請で仕事させてもらってる」今は「下請で仕事してやってる」
大手の企業ほど偉そうなんだよね。
逆に職人が「お前がやってみろ!」て言われたらできるの?
職人さん達は一寸1分で戦ってるよ、生きた素材使ってるんだから、明日には違う顔だすんだよ、田中角栄さんは建築基準法を職人さん苛めるためにつくったんじゃないと思うよ。扱うのは紙面じゃないよ。検査通り越したら後付けなんぼでもできるじゃん。責任逃れは職人さんには、みぬかれとるよ。責任者はなのらないでください。責任とるのは会社でしょ。考えかたをみなおしたら?
何を言いたいの?
もしも法令等の規制等を知らずに生きていた場合なら、だけど
尺貫法でしか物事考えられない時点で時代遅れ(事実上それを意識した寸法はたくさんあるけどね
責任者名乗るな、って発言も、元請の現場代理人の法的な責任もしらないでしょ
(どこでも会社だけがとると思ってるならこれもまた知識不足
生きた素材だから明日には違うって、建て主でなくてもふざけんなって思うわ。
そういった言い訳して(例えば)モルタルを50ミリ以上一度に塗り付けてんじゃねーの?
(尺貫法を現役の物としてる時点で標準仕様書見たことも無いんじゃないのと疑っちゃうわ
いくらグダグダ言い訳しても、契約時点と違う条件になってないのにじゃあお前が~ってなるのは
契約違反、約束守れない、嘘つき、ホラフキ、言い訳語り、口先だけ、後先考えない、低能なだけ
現場条件や図面を提示して見積もり・取極めしてるのに、施工の段階で「こんなの出来ねーよ!じゃあお前がやってみろ!」って無茶苦茶ですね。
要は「できるって言って契約したけど出来ねーよ!やれっていうならお前がやってみろ!」ってことですから、逆切れもいいところです(笑)
確かに施工を進めていく段階で細かい取り合いや問題が生じることもあるかと思います。
そこは「やっぱり図面通りの施工が出来ないんですよね。代替案として○○とか○○があるんですけど、どうですかね?」っていうまず相談をするのが筋でしょう。
それが全うな提案であれば元請は自社で検討して発注者に通す。
これが自然な流れでしょう。
職人にはそんなこと関係ないっていう方もいらっしゃいますが、その職人(職長)は請負った会社の代表で来ているんですよね?
契約者(社長等)にならともかく、元請に文句垂れるなんて筋違いもいいところです。
このコメが一番打倒。というかまともな人間の普通の思考。
なんか、猿の扱い方のマニュアルみたいだな笑
イライラしてない時を見計らって声かけなきゃいけない時点でまともな社会人ではない。受注側が、発注側に出来ない仕事をやるのは当たり前。
筆者も建設業界に毒されて、まともなビジネスの考え方忘れてるだろ
下請けが対等?何言ってんだか笑
お前やって見ろよとか言うバカ本当にいるけどお前らの仕事なんか道具があれば誰でもできるから笑。脳なしの底辺中卒にもできる作業なんてしっかり学歴積んで教養を持った監督ができないわけないだろ。下請けの土方は薄っぺらいプライド掲げて粋がってるだけのお猿さんなんだから、ちゃんと元請けから仕事とお金を頂いてるって自覚しろよな!
本質は馬鹿で無鉄砲で腕のある人間が仕事をすると安く出来る。
頭が良くてルール守ろうとし権力を持った人間に従うと物凄く高くなる。
みたいな話だと思うのですがどうでしょう?
根本は価値観が違うと言う事だと思います。
バランスを取るのではなくその人が気に入る様な言い方が出来れば上手く行くんじゃないかな?
ネットで討論したい人が真逆の事を言い合って揉めてる感じが微笑ましいですねw。
最終結論はお互い気を使えれば揉めないが正解かと?
そう言われて、自分でコンクリート撫でたことあるわ
その日の夕飯は、左官屋におごってもらった。
職人(笑)やってるやつなんて学生時代にまともに勉強すら出来なかった自己中のヤンキーばかりだから監督さんは大変ですねw
図面通りに絶対に出来ない仕事なんてほぼ存在しない。ややこしいのに見合った金を払わないから揉める。
言い方も大事だけど職人はギリギリの生活費しか稼げていないのに、仕事量増やされたら身を削るしかない。だから腹が立つ。
まあ常用なら内心イラッとしながら「わかりました!なんとかします!」って言うけどね
若い監督や一時下請けの監督に怒鳴り散らかす無能な元請けがほんとに多いんだよ、アレはダメだ