現在「施工の神様」編集部は、伝えたいことはたくさんあるのに、それをカタチにする人が足りない悩みを抱えています。そこで、全国各地を舞台に活躍する「取材ライター」を募集することにしました。 ぜひ、力を貸してください!
求めるスキル
日本全国東西南北どこへでも飛んで行ける、フットワークの軽さに自信アリな方を求めます!
カメラスキル不問ですが、臨場感あふれる写真をお願いします。
文章力に自信がある必要はありません。書きたい気持ちが大事ですから!
●歓迎!
※学歴、年齢、性別は不問です!
伝えたいことって?
建設業に携わる人々は非常に多いですが、世間から誤解されている面が少なくありません。いや、多いです。そして、建設現場に関する情報を得ようとする場合、お堅い専門紙を我慢して読まなければならない、という実態があります。しかも、従来の多くの業界紙は、役人目線の情報や、大手企業のプレスリリースの焼き直しで埋め尽くされています。誰が読みたいと思いますか?現場で働く方々も読んでいる人はあまりいません。
「施工の神様」は、こうした建設業の閉塞感を打開すべく、全国の建設業に携わる方々の課題に、まっすぐ向き合います。現場で働く人々、政治家、企業、行政、研究者など、大手メディアでは取り上げられないことを現場目線で取材し、現場で働く方々に還元します。「施工の神様」は、建設業界の内外に建設業のリアルな姿を伝え、建設業の現在・未来に貢献していくことをミッションとしています。
●取材記事例
防災インフラが全然足りない!高知県黒潮町長に聞く「建設業者と行政の連携」
いまだ理解が進んでいないインフラ整備に対し、高知県黒潮町が熱く訴えかける内容。災害大国の国民として、いろいろと考えてしまいますね!
「建設業協会に頼らない」全国で唯一、公益社団法人となった高知県土木施工管理技士会の狙い
高知県土木施工管理技士会の皆さんが、地方の建設業のあり方、これからの建設業界を独自視点で語っています。トップ画像の誇らしげな表情をご覧下さい。
小池知事の入札制度「改悪」でダンピング復活か?自民党と建設業界が猛抗議
小池知事が発表した東京都入札制度改革について都議会自民党 髙島直樹東京都連幹事長が鋭く斬る!ドラマの題材になれそうです!髙島さんの圧巻の存在感!
取材記事の題材は、上記の取材記事例のように施工の神様編集部が用意させていただくほか、 完全自前も大歓迎!実施したい取材、書きたいものを自由な発想で、どんどん提案してください!
取材ライターになるとこんなメリットが
● 多くの人に読んでもらえる
「施工の神様」は、建設現場の生の声を業界内外に伝えるメディアサイトとして大手ニュースアプリなどにも記事を提供しているので、多くの方々に記事を読んでいただける可能性があります!
● PRに活用できる
ご自身専用のライターページができるので、リンクを掲載するなどさまざまなPRに活用できます!
● ステップアップに
弊社の取材ライターの中には、大手媒体から寄稿のお声がかかったケースもありますので、ライターとしてのステップアップとしてもご活用いただけます!
報酬について
・記事一本に対して1~3万円の報酬をお支払いします(広告記事の場合、3~10万円)。
・報酬のベースとなる金額は、原稿内容・経験・能力等によって決定します。
・内容によっては、さらにお支払いする場合もあります!
※交通費別途相談
応募方法
オリジナル記事1本以上を『施工の神様』編集部 media-const@willof.co.jp 宛にお送りください。
最初から原稿を書くのが面倒な方は、とりあえず書ける原稿の「タイトル案」をいくつか、お送りください。
どちらも件名には「施工の神様 応募」と記入してください。
※秘密保持に反すると思われる部分は、編集部が修正しますので、リアルにお書きいただいて構いません。
※文章が苦手な方でも、編集部が手直しするので、きれいな文章を心掛ける必要はありません。
選考・掲載までの流れ
選考に合格した方には、メールまたは電話にてご連絡いたします。その際、報酬や今後の掲載までの流れについてご相談させていただきます。
※誠に恐縮ながら、合格した方のみにご連絡させていただいております。
※応募についての秘密は厳守いたします。
たくさんのご応募をお待ちしています!
●お問合せ
ご不明点は media-const@willof.co.jp までお気軽にお問合せ下さい!