さまざまな仕事を経て、10年間ほど内装中心に建設業に従事。その間に2級建築施工管理技士の資格を取り、「さあこれから!」というところで勤務先の会社が経営悪化。断腸の思いで退職。これを機に「本当にやりたかった事」を考えるようになり、建設の道を選ばずに物書きの道を選ぶことに。「物書きに俺はなる!」の夢を今追いかけています。
「命と工期」どっちが大切か? 礼節や品格は皆無の建設業界人たち
皆永 遊人
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