1級土木施工管理技士。舗装工事にはじまり、上下水道工事、急傾斜地崩壊対策工事や治山工事と様々な分野の管理を経験。現在自身の衰えを僅かに感じ始めたため、若手技術者の向上及び処遇の改善について度々考えながら、 技術者仲間と共に年々変化する管理を勉強中。最近は考え過ぎて色々なことでやや迷走状態であるが、概ね問題無いと思われる。
公共工事が安い、安すぎる! だから、談合と人材不足は止められない!
実は結構イイ奴
2019.05.23
発注者と同様、中小企業の「技術者レベル」も低い理由
2018.09.07
「週休2日」という名の「負担増」。シワ寄せはいつも技術者に…
2018.07.03
【盲点】東京都・施工能力審査型総合評価方式の「落とし穴」とは?
2018.05.28