【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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トラバース測量
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資材・機械
- 道路
トラバース測量とは、測量方法の1つで、あらかじめ測量された最初の基準点から未知点を折線で結び、各辺の距離と角度から未知点の相対的な平面位置を求める方法。 トラバース測量では、トータルステーション、レベル、トランシットなど…
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測量杭
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
測量杭とは、測量の際、測点の目印として地中に打ち込んだり、埋設したりする杭のこと。 話題の記事 「杭穴に落ちた新人現場監督」をクローラクレーンで救出する画期的な方法
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掛矢(かけや)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
掛矢(かけや)とは、木杭などを地表に打ち込むときに使用する、樫(かし)などの丈夫な木で作られた大型の木製ハンマーのこと。土木の工事現場では、丁張りで使用されることが多い。 話題の記事 【土木学会】第111代会長の田中茂義…
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溢水(いっすい)
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 河川・ダム
溢水(いっすい)とは、川などの水が溢れ出ること。堤防の有無によって呼び方が異なり、堤防がない場所では「溢水(いっすい)」、堤防がある場所では「越水(えっすい)」を使う。 話題の記事 “流域治水” …
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架台(かだい)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 建築
- 設備
架台(かだい)とは、設備機器などを設置するための台のこと。「がだい」とも呼ばれる。 話題の記事 日ハム新球場は600億円、神宮球場は53万円? プロ野球12球団スタジアム建設費ランキング
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掘削(くっさく)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- プラント
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 河川・ダム
- 設計
- 道路
掘削(くっさく)とは、地盤や岩盤を掘る・削る・穴をあける作業のこと。埋め戻しを行わないのが特徴。人力掘削のほか、パワーショベルやバックホウなどの重機を使って作業を行う。 話題の記事 大手ゼネコン社員の半数が年360時間超…
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客土(きゃくど)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 河川・ダム
- 設計
客土(きゃくど)とは、土質の改良や見栄えを良くするため、他の場所から土を運び入れること。また、その土のこと。 話題の記事 最終面接で「好きなパン」を聞かれた僕は、採用?不採用?
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切盛り
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 河川・ダム
- 設計
切盛りとは、道路・宅地構造・鉄道工事などにおいて、計画の高さより高い地盤を切り取り、隣接する低い部分に盛土すること。 土工事では、盛土や切土のバランスを取ることが、工期・工費において非常に重要となる。 話題の記事 職人と…
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不陸整正
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 設計
- 道路
不陸整正とは、地面に凹凸がある平らではない場所を平らにすること。土木工事においては、舗装や路盤の施工前に路盤の表面や路床を平らにする作業を指す。 水平でないことを不陸と言い、水平のことを陸と言う。 話題の記事 生コン屋の…
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土場(どば)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
土場(どば)とは、土木資材や木材などの資材置場のことで、一時的に集めておく場所の俗称。その他、床をはらず地面のまま利用する場所という意味でも使われる。 話題の記事 建築現場と公共工事現場ではこんなにも違う?
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スウェーデン式サウンディング
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
スウェーデン式サウンディング試験は、地盤調査方法の一つ。先端にスクリューポイントを取り付けたロッドを、地面に垂直に突き立て、クランプにおもりを1枚ずつ載せていき、ロッドが下方に沈むかどうかを観察・記録することで地盤の強度…
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遊歩道
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 設計
- 道路
遊歩道とは、散歩・自然観察・野鳥観察などのためにつくられた歩道のこと。ハイキングコースや登山道とは異なる。 話題の記事 誰が施工管理に向いてる?漫画キャラで真剣に考えてみた
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バインダー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 設計
- 資材・機械
- 道路
バインダーとは、結合材や接着材のことで、舗装工事などで使用される。 アスファルト舗装の場合はアスファルト、樹脂舗装の場合は樹脂がその役目を果たすため、現場で「バインダー」と言えば、アスファルトや樹脂そのものを指すことが多…
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アイ
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 資材・機械
アイとは、ワイヤーロープの先端が、目の型のような輪状になっている部分のこと。 ワイヤーロープの先端を輪状にする加工を「アイスプライス」と言い、他にも「アイ加工」「さつま加工」と呼ばれる。このアイスプライスされたロープのこ…
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出来高
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 施工管理
出来高とは、建設工事において出来形(工事の目的物のできあがった部分、工事施工が完了した部分)に相当する請負金額のこと。 仮に、工事の目的物が完成していない状態であっても、出来高に応じて支払いの対象となることがある。これを…
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設計図書
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 施工管理
設計図書とは、建築基準法や建築士法に定められた建築物・敷地・工作物の工事用図面と仕様書のこと。設計内容が記された書類全般を指す。 設計図書は、見積りや施工においても欠かせない重要な書類で、大きく分けて「構造図」「設備図」…
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現場説明(現説)
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 発注・コンサル
現場説明(略称:現説)とは、入札する総合工事事業者および元請け傘下に入る専門工事業者に対して、工事現場で説明を行うこと。主催は発注者、設計図書などの専門的な説明は設計者が担うことが多い。 また、工事概要を伝える目的の書類…
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ホッパー
- ゼネコン・サブコン
- 建築
- 資材・機械
ホッパーとは、生コンクリートや土砂などを一時的に貯蔵する漏斗状の装置のことで、下部にははき出し口があり、所定量を下に流して使う。 ホッパとも言われ、用途や仕様によって、タワーホッパー・フロアーホッパー・グランドホッパーな…
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瑕疵(かし)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 設備
- 設計
瑕疵(かし)とは、本来、住宅に備わっているべき機能や品質、性質、状態などの何かが欠けている状態のこと。民法上は、買主が瑕疵を知った時から1年以内であれば、契約の解除または損害賠償請求ができる。 住宅の品質確保の促進等に関…
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地盤面
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 地盤
- 建築
- 設計
地盤面とは、建築工事において、建築物が周囲の地面と接する位置の「平均の高さ」における水平面のこと。原則として、建築物の高さは地盤面からの高さによる。 話題の記事 工事規模が小さいから、ICT施工はムリ?そんなの、ただの「…