【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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モルタル
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 資材・機械
モルタルは、セメント・砂(細骨材)・水を混ぜ合わせたもの。きめ細かく塗りやすいのが特徴。レンガやブロックの積み上げ、タイルの下地、壁の仕上げ材など幅広く用いられる。
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目潰し
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 資材・機械
目潰しとは、基礎工事などで割栗石や玉石のすき間を埋めるために入れる砂利や作業のこと。目潰し砂利とも言う。
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プレキャストブロック
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 土木
- 工法
- 資材・機械
プレキャストブロックとは、あらかじめ工場などで作製したプレキャスト部材を組み合わせ、プレストレスや機械的ジョイントによって一体化し構造物を構築する工法、またはこの工法に使用するコンクリートの部材のこと。
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電子標尺
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
電子標尺とは、レーザーレベルから周囲に放射されたレーザー光線を電子標尺で読み取ることで、測定基準面から受光した場所までの高さを自動的に測定する測量機器のこと。
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スタッフ
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
建設現場で使うスタッフとは、測量用具のことで、別名「標尺」ともいう。地面の高さや、構造物の水平・高さを測る「レベル測量(水準測量)」の際に使用する道具。伸縮式のものを主にスタッフと呼ぶ。
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杭伏せ
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
杭伏せとは、杭の施工する位置を示したもの。これを図面にしたものを「杭伏図」という。
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杭割り
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
杭割りとは、杭打ち工事において、現地で杭の打つ箇所を決めること。
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杭頭(くいとう)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
杭頭(くいとう)とは、杭の上端部のこと。
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尻割り(けつわり)
- 土木
- 建築
尻割り(けつわり)とは、請け負った仕事を途中で放棄し、未完成のまま途中で投げ出してしまうこと。「尻を割る」とも言う。
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スラー
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
スラーとは、揚重作業中に使う合図言葉のこと。「Slack Away」などが変化した言葉で、「巻き下げ」や「下げて」と指示する言葉。スライと合図する場合も多い。
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ゴーヘイ
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ゴーヘイとは、揚重作業中に使う合図言葉のこと。「go ahead」からきている言葉で、「上げて」「巻き上げて」と指示する言葉。
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バラセメント
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
バラセメントとは、袋詰めしていないバラバラの状態のセメントのことで、タンクローリーなど専用の運搬車で運ぶ。
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巻尺(まきじゃく)
- 住宅
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
巻尺(まきじゃく)とは、長さを測る測定器のこと。目盛が印字された帯状のもので、携帯しやすいよう円形に巻かれたもの。
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土被り圧(どかぶりあつ)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 施工管理
土被り圧(どかぶりあつ)とは、地中のある地点において、その地点よりも上にある土の重さによって生じる圧力のこと。
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転石(てんせき)
- 土木
- 河川・ダム
転石(てんせき)とは、河川などにより、元々の位置から異なった場所に運搬された石のこと。
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緊結金具
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 資材・機械
緊結金具とは、クランプとも呼ばれ、部材同士を緊結するために用いられる金具のこと。自在クランプや直交クランプなどがある。
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万棒(まんぼう)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
万棒(まんぼう)とは、トラックやダンプカーの台数や人数、九太の本数などを数えること。
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転び
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
転びとは、柱や壁などの部材が傾いている状態。また、その度合いのこと。
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切羽(きりは)
- トンネル
- 土木
切羽(きりは)とは、トンネル掘削の先端のこと。「切端」や「鏡(かがみ)」とも呼ばれる。
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タンピング
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
タンピングとは、コンクリート打設後に表面をタンパーで繰り返し叩き、締め固めること。タンピングは2回以上行うことが望まれており、打設後直ちに1回目を、コンクリートの沈下が落ち着く頃から凝結が終了するまでの間に2回目を行うも…