【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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外力
- トンネル
- プラント
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 橋梁
- 河川・ダム
- 維持改修
- 設計
- 道路
- 鉄道
外力とは、物体または物体系に外から加えられる力のこと。外力の種類や大きさを想定して、建物の構造設計をしなければならない。 「外力」の関連記事 「発注者にこそ足を運んでほしい」 日野・大分高専校長が賭ける九州建設技術フォー…
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エスラチックフィラー
- コンクリート
- 河川・ダム
- 港湾
- 資材・機械
エスラチックフィラーとは、コンクリート構造物の目地材に耐水性を高めるために使われるゴム系の材料である。 独立気泡スポンジの一種である。エラスタイトが伸縮性が弱いのに対し、エラスティックフィラーは圧縮復元率が高いので、 重…
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エラスタイト目地
- コンクリート
- 河川・ダム
- 港湾
- 資材・機械
エラスタイト目地とは、水分の多いところや水中のコンクリートの伸縮目地などに入れるアスファルト系の材料である。 成分は70%以上がアスファルトである。耐水性、耐腐食性に優れている。用途に応じてゴム系素材のエスラチックフィラ…
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水陸両用ブルドーザー
- 公共工事
- 土木
- 橋梁
- 河川・ダム
- 港湾
- 資材・機械
水陸両用ブルドーザーとは、小松製作所が1968年に開発した文字どおり、陸上だけでなく、水中にも使えるブルドーザーのことである。 1993年に生産が中止されたが、東北大震災後に小松製作所が採算を度外視して旧モデルを復興させ…
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排水渠(はいすいきょ)
- 公共工事
- 土木
- 河川・ダム
- 法規
排水渠とは、水路のうち、排水用のものをいう。渠という漢字はみぞや水路といった意味を持つ。 給排水用の水路のうち、ふたがないものを開渠、ふたがあるものを暗渠と呼び、排水渠には開渠排水と暗渠排水のどちらもある。開渠は明渠と呼…
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合流式下水道
- 土木
- 河川・ダム
- 設備
合流式下水道とは、雨水と下水を同じ水路にて下水処理場へ送り込む方式をいう。雨水による管内のゴミの除去が可能で低コストな方法である。 かつて日本ではこの方式が多かったが、雨量が多くて氾濫した時に、汚濁物質ごと近隣にまき散ら…
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分流式下水道
- 土木
- 河川・ダム
- 設備
分流式下水道とは、汚水管と雨水管の2つの管渠系統を作り、汚水は下水処理場へ流し、雨水は川や海に放流する方式のことである。 対義語となる合流式下水道は、汚水と雨水を分けずに合わせて下水処理場へ流す仕組みをいう。 分流式下水…
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取水施設
- 土木
- 河川・ダム
- 設備
取水施設とは、川や湖などから水を取り込んで、特定用途ごとの水路に水を流しこむしくみの施設のことをさす。 水量を安定化させる取水堰、大規模な取水に使われる取水塔等が知られている。
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管梁
- 公共工事
- 土木
- 河川・ダム
- 鉄道
管梁とは、地中に埋めた水路や側溝のことである。地中にあるものを暗渠、地上に出ているものを開渠と呼ぶ。 JRでは幅1メートル以下を開渠と呼び、その規模の水路を鉄道の下に通すことを開渠工と呼ぶ。 暗渠の例は、渋谷センター街で…
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暗渠(あんきょ)
- 土木
- 河川・ダム
暗渠(あんきょ)とは、ふたのある水路または地下水路のこと。通水路や排水溝など、ふたが簡単に外せるものも含まれる。鉄道や道路の地下に埋設したりもする。 都市部では、主に道路脇や市街地の地下に暗渠が設置されており、道路として…
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汚泥
- プラント
- 土木
- 河川・ダム
- 設備
汚泥とは、浄水処理や工場廃液処理の過程で沈殿物として生じる有機質の塊である。別名スラッジとも呼ばれる。 この形でできた汚泥は産業廃棄物として脱水、乾燥してから、一部製品化されることもあるが、ほとんどは焼却される。 一方、…
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取水塔
- プラント
- 土木
- 河川・ダム
- 設備
取水塔とは、深さのある水源からポンプなどを使って水を汲み上げるための塔のことである。 各地に歴史的なモニュメントが残っている。浄水場だけでなく、湖や河川で、農業・工業用水などに利用するための取水設備など様々である。
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堰(せき)
- 土木
- 河川・ダム
- 港湾
堰とは、水をせき止めるための装置である。水の貯蔵、用水路への取水、海からの塩害防止などの目的がある。 可動堰と自動堰の二種類があるが、現在の日本の堰はほとんど固定式である。
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洗掘(せんくつ)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 施工管理
- 河川・ダム
- 港湾
洗堀(せんくつ)とは、海・川の周囲の土が雨風・波により削り取られることをいう。削られ方が激しいと、堤防決壊のリスクが高まる。 洗掘の速度を弱めるため、木流し工法やシート張り工法が行なわれる。 特に海の場合は、構造物の脚部…
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除害施設
- プラント
- 河川・ダム
- 法規
- 設備
- 資材・機械
工場あるいは事業場において排水基準をクリアする目的で、水質浄化するための処理装置を除外施設と呼ぶ。 下水道へ放流するならば、カドミウム、ダイオキシン、油などが検査対象となる。
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トレミー管
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 工法
- 河川・ダム
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
トレミー管とは、水中コンクリートの現場打ちの際に、水底から先に打設するための30センチ弱のパイプのことをいう。 打設しながら、分離に気をつけながら徐々に引き抜いていくことで、一体したコンクリートを打つことができる。
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開渠(かいきょ)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 河川・ダム
開渠(かいきょ)とは、ふたをしていない、もしくはふたを簡単に取り外せる水路や側溝のこと。明渠(めいきょ)とも呼ばれる。 水路の目的は農業、工業、家庭用、産業インフラ用の給水と排水である。水以外のライフラインは通常ふたをし…
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水中コンクリート
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 河川・ダム
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
水中コンクリートとは、水中に打設するコンクリートをさす。 トレミー管、コンクリートポンプ、底部開口式の容器、プレパックドコンクリートなど、様々なやり方がある。 これ以外にも、西ドイツで生まれた水中不分離コンクリートを使う…
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取水堰(しゅすいぜき)
- コンクリート
- 土木
- 河川・ダム
取水堰とは、目的に合わせた他の場所に水を引き込むために、水位の高さを持ち上げるコンクリート造の構造物。固定形と可動形の堰があるが、近年は可動形稼動動堰が多くなっている。 別名で、頭首工(とうしゅこう)と呼ばれる。有名なの…
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水処理プラント
- プラント
- 建築
- 施工管理
- 河川・ダム
- 設備
- 資材・機械
水処理プラントとは、浄水処理設備、汚泥処理設備、下水処理設備などの大掛かりな産業施設のことである。 これら処理施設はさまざまな工程からなっているため、かなり大掛かりな設備が必要となる。