【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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鉄筋フォトマーカー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
鉄筋フォトマーカーとは、鉄筋マーカーの改良版に当たるチューブのことで、原理的には、リブ同士がかみ合うことで鉄筋にずり落ちずに固定され、かつ位置を分かりやすく示すことで配筋ピッチの記録撮影の作業効率を向上させるものである。…
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ハツリ・ガード
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ハツリ・ガードとは、ハツリ作業時におけるハツリ片の飛散を防止するための網状のカバーのことで、原理的には、ブレーカーの周囲を囲むことで、ハツリ片が第三者や作業者に当たらないようにする保護具のことである。ハツリ・ガードはメッ…
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APD(警報付き個人線量計)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 資格
APD(警報付き個人線量計)とは、放射線のある場所で従事する人が携帯する放射線測定器のことで、放射線量のほか、作業時間や件名などを記憶する機能を保有する。APD(警報付き個人線量計)は一般に原子炉/タービン建屋内で使用さ…
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ビッグ・デルタ(BigDelta)
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ビッグ・デルタ(BigDelta)とは、実物の建築物(高さ12m)を作成できる世界最大級の3Dプリンターのことで、原理的には、六角形の立体トラス(3本の柱)と伸縮式アーム(3本)で支えられた造形ヘッド(のノズル)から、(…
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3Dアスファルトフィニッシャー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
3Dアスファルトフィニッシャーとは、陥没の深さに合わせて一定厚のアスファルト合材を敷き均すことが可能とされる3Dアスファルト舗装機のことで、アドバンスド・ペービング・テクノロジーズ社とカリフォルニア大学デイビス校舗装研究…
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土地区画整理事業
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 法規
- 発注・コンサル
土地区画整理事業とは、土地区画整理法によって、都市計画内の土地で、公共施設の整備改善や宅地の利用増進を図るために、土地の区画形質の変更と公共施設の新設又は変更を行う事業と定義される。通常、従前地権者により組成される土地区…
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BiDフレーム工法
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
BiDフレーム工法とは、外付けフレーム制震補強工法のことで、原理的には、既存建物の外周部に制震機能を保有する鉄骨フレームを構築するもので、耐震性の向上に寄与するものである。BiDフレーム工法はBuilt-in Dampe…
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セグメント
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
セグメントとは、シールドトンネル構築において使用されるコンクリート製の壁面ブロックのことで、コンクリートセグメントとも言われる。原理的には、シールドマシンにおける掘削後にコンクリート二次製品のセグメントを順次設置するもの…
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高炉スラグ微粉末
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
高炉スラグ微粉末とは、水硬性のコンクリート混和剤の1つで、原理的には、高炉より副生される高炉水枠スラグを微粉砕して製造されるもので、強度増進に優れ、アルカリ骨材反応の抑制効果向上、抵抗性/耐塩害性の向上が見込まれるもので…
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スコープ3(Scope3)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
スコープ3(Scope3)とは、企業自身が間接的に排出するサプライチェーン(製造/輸送/出張/通勤など)での温室効果ガス(GHG)排出量のことである。尚、スコープ3(Scope3)は、直接排出量であるスコープ1(Scop…
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マテリアルフロー
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
マテリアルフローとは、物質の採取~廃棄までの流れのことで、マテリアルバランスを図化したものとされる。原理的には、物流を様々な資料を使用して推計し、物量勘定体系の枠組みを用いて表現されることで、有害物質の環境負荷を総合的に…
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マテリアルバランス
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
マテリアルバランスとは、一般に物質収支を指し、特定の場所に入る物質と出る物質の差がその場所における蓄積量とされ、定常では出入量が等価なため、蓄積が起こらないとされる基本定理のことである。狭義には建造物の施工活動において投…
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エネルギーハーフビル
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
エネルギーハーフビルとは、環境保全とエネルギーコスト削減に大きく寄与できるエコ・ビルのことで、別名ハーフ・エネルギー・ビル、ハーフカーボンビルとも言われる。原理的には、建物の設計・建築段階で、建物や設備の省エネ性能を最大…
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BCP
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 発注・コンサル
- 資材・機械
BCPとは、事業継続計画のことで、Business Continuity Planの略称である。具体的には、平時から戦略的に準備しておく計画のことで、大規模な自然災害、火災、テロなどの有事に、企業の事業活動が継続困難とな…
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ファイルサーバ
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ファイルサーバとは、原理的には、ネットワーク上の他のコンピュータと共有することで、外部からも利用可能なコンピュータのことで、権限付与された者であれば他のコンピュータからファイルの読み書きができるため、データの一括管理が可…
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度数率
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
度数率とは、労働災害発生の頻度を表す指標のことで、”100万延労働時間当たりの労働災害による死傷者数”と定義されている。度数率は、労働災害に関する各種統計/比較のために、国際的にも広く使用されている。
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市街地再開発事業
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 法規
- 発注・コンサル
市街地再開発事業とは、建築物及び建築敷地並びに公共施設の整備における、面的な(市街地の)事業手法のことで、都市再開発法(12条1項各号)に定められる。市街地再開発事業は、第1種と第2種(公共性/緊急性が著しく高い区域)の…
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CRE
- ゼネコン・サブコン
- 資材・機械
CREとは、土地や建物などの企業が保有する不動産のこと(所有分だけでなく賃貸やリースも含む)。厳しい経済状況が続き、人/物/金などの経営資源がシビアな中では、企業戦略に基づいたCREの適切な活用方法が課題となっている。C…
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ダイバーシティ
- ゼネコン・サブコン
- 資格
ダイバーシティとは、性別/人種/年齢/性格/学歴/価値観など「多様性」に基づく競争優位を土台として活用する場合、組織全体の生産性向上に寄与するとされるマネジメントアプローチを指す。ゼネコン各社では、全ての社員が持てる力を…
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路体
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
路体とは、(切土/)盛土によって造成される路床と舗装を支持する層のことで、敷均し厚さは一般に35~45cm程度、締固め後の仕上がり厚さは30cm以下とされる。また、敷均し作業による層厚はオペレーターの目視より、試験施工や…