【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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索道(さくどう)
- ゼネコン・サブコン
- 設計
- 資材・機械
索道(さくどう)とは、空中にかけ渡したロープに搬器を吊して、人または物を運ぶ設備のこと。
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いってこい
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
建築現場における「いってこい」とは、行って戻る折り返しの状態=所定の位置に戻すことをいう。職人間の表現で使われることが多い。
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遊び
- ゼネコン・サブコン
- 建築
- 施工管理
- 設計
建築工事現場における「遊び」とは、 接合部などに意図的に緩みをもたせた状態のこと 間隔に意図的にゆとり(余裕)をもたせた状態のこと
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アイランプ
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 資材・機械
アイランプとは、反射鏡を内部に備えた照明用電球のこと。写真撮影時の照明や仮設用の投光器などに用いる。
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CM方式
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 資格
CM方式とは、Construction Management方式の略で、建設生産、管理システムの一つ。発注者の代行者が技術的な中立性を保ちつつ発注者側に立ち、設計、発注、施工の各段階において、品質管理などのマネジメント業…
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プロポーザル方式
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資格
プロポーザル方式とは、発注者が設計者や施工者を選定する際に、設計等の企画を複数人に依頼した上で、優れた提案を行った者を実行者として決定する選定方式。 技術提案と価格提案を併せて提出させることで、金額だけではなく技術も含め…
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不落随契
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
不落随契とは、入札執行の限度回数を終えても予定価格以下での入札がなく落札者が決まらない時(入札不落)で、予定価格と最低入札価格との差が少ない場合などに随意契約にすること。
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不調(入札不調)
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
不調(入札不調)とは、工事の入札に際し、入札者がいない、もしくは発注者の予定価格におさまらず落札者が決まらないこと。
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孫請
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
孫請とは、二次下請のこと。元請から直接工事を請け負う業者を一次下請、その業者よりさらに下請する業者を指す。三次以下の下請もある。
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元請業者
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
元請業者とは、工事発注者と直接契約をして工事を請け負う業者のこと。ゼネコンがなる場合が多く、元請業者のほかに元請・元請負・元請負人と呼ばれる。 元請業者の役割や責任については、建設業法や労働安全衛生法で規定されている。
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KBM(仮ベンチマーク)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 道路
KBMとは、仮ベンチマークのことで、工事や設計のために高さを測量する際、一時的に設置する仮の水準点のこと。仮ベンチマークを略して「かりべん」と呼ばれることもある。 近場のわかりやすい地点をKBMとして設定し、敷地や隣地の…
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けらば
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
けらばとは、切妻屋根などにおける妻側(つまがわ)の端部のこと。狭い土地や意匠上の理由から、けらばを出さないこともある。
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隅棟(すみむね)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
隅棟(すみむね)とは、大棟から軒先に向けて下りる棟のことで、屋根と屋根のつなぎ合わさっている部分を指す。下がり棟(さがりむね)とも呼ばれる。 ※関連記事:軒先(のきさき)ってどこ?役割やメリット・デメリットも簡単解説
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棟(むね)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
棟(むね)とは、屋根の頂部のこと。棟に使う部材を棟木(むなぎ)と言う。1つの建物に対して、棟は基本1本であることから、建物は1棟、2棟と数えられる。
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妻側(つまがわ)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 施工管理
- 設計
妻側(つまがわ)とは、棟と直交する側面(三角になっている側面)のこと。妻側の壁を「妻壁(つまかべ)」、妻側の梁を「妻梁(つまばり)」と言う。 一方、棟に対して平行の側面を「平側(ひらがわ)」と言う。
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柱脚(ちゅうきゃく)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
柱脚(ちゅうきゃく)とは、柱を基礎と接合する部分のこと。上部構造からくる応力を下部構造(基礎など)に伝達するため、固く緊結する必要がある。柱脚には、露出型・埋め込み型・根巻き型の3種類がある。
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耐圧盤
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
耐圧盤とは、鉄筋コンクリートの基礎の底のことで、建物の垂直荷重を支える役割を持つ。地盤からの反力に耐えられる構造となっている。 【関連記事】RC造は鉄筋コンクリート造!S造・SRC造・木造との違い、構造の特徴を解説
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土場(どば)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
土場(どば)とは、土木資材や木材、砂や砂利などの資材置場のことで、一時的に集めておく場所の俗称。 その他、床をはらず地面のまま利用する場所という意味でも使われる。
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カジュアル
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 建築
- 設計
カジュアルとは、堅苦しくない気軽な服装やくつろいでいる様子のこと。対義語は、フォーマル。 カジュアルな服装や様子は、一般的にリラックスした印象を与える。カジュアルな服装は、例えばジーンズやTシャツなどが挙げられる。 一方…
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土被り(どかぶり)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
建設業界における土被り(どかぶり)とは、建物の基礎が地面からどれだけ突き出ているか、または地面から埋まっているかといった寸法や状態を示す言葉で、地下に埋められた構造物の天端(てんば)から地表面までのことを指す。 建物の安…