【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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山が来る
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
山が来るとは、基礎工事などで地盤を掘削した際に、山留めが土圧で崩壊したり、法勾配が急すぎたために根切りの周囲の地盤が、掘削した部分に崩れてくること。
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油圧ジャッキ
- トンネル
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 橋梁
- 資材・機械
- 鉄道
油圧ジャッキとは、油圧で重量物を持ち上げたり、物体に力を加えるために使用する機器のこと。
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安全費
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
安全費とは、工事施工において安全に要する費用のこと。安全施設、安全管理、安全標識、安全用品などがある。
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鋼材(こうざい)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 資材・機械
鋼材(こうざい)とは、圧延(あつえん)や鍛造(たんぞう)、鋳造(ちゅうぞう)などの方法で加工された鋼製品類を指す。H鋼、鋼管、鉄筋棒鋼、鋼矢板などとして様々な場面で大量に使われている。
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戸当り
- 住宅
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
戸当りとは、戸当り金物とも言い、扉が最大に開いた時に、壁にぶつかるのを防ぐために取り付ける、ゴムなどがついた金具のこと。
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けらば
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
けらばとは、切妻屋根などにおける妻側(つまがわ)の端部のこと。狭い土地や意匠上の理由から、けらばを出さないこともある。
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隅棟(すみむね)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
隅棟(すみむね)とは、大棟から軒先に向けて下りる棟のことで、屋根と屋根のつなぎ合わさっている部分を指す。下がり棟(さがりむね)とも呼ばれる。 ※関連記事:軒先(のきさき)ってどこ?役割やメリット・デメリットも簡単解説
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棟(むね)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
棟(むね)とは、屋根の頂部のこと。棟に使う部材を棟木(むなぎ)と言う。1つの建物に対して、棟は基本1本であることから、建物は1棟、2棟と数えられる。
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妻側(つまがわ)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 施工管理
- 設計
妻側(つまがわ)とは、棟と直交する側面(三角になっている側面)のこと。妻側の壁を「妻壁(つまかべ)」、妻側の梁を「妻梁(つまばり)」と言う。 一方、棟に対して平行の側面を「平側(ひらがわ)」と言う。
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隠し丁番
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
隠し丁番とは、丁番の一種で、扉を閉めたときに外から完全に見えなくなる丁番。デザイン性を損なうことなく使用できるため、家具に使われることが多い。
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調整丁番
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
調整丁番とは、丁番の一種で、施工性が高い丁番。戸の左右・前後・上下の傾きの調整が可能。
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フラッシュ丁番
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
フラッシュ丁番とは、丁番の一種で、羽根の構造になっている羽根の部分が重ならない丁番。閉じた際、羽根1枚分の厚みにおさまるようになっているため、平丁番より羽根の厚さが薄い。
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平丁番(ひらちょうばん)
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
平丁番(ひらちょうばん)とは丁番の一種で、羽根の構造となっており、最も一般的な丁番。
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床組(ゆかぐみ)
- コンクリート
- 住宅
- 土木
- 地盤
- 建築
- 設計
- 資材・機械
床組(ゆかぐみ)とは、床を支える骨組や部材の総称。 1階は大引(おおびき)・根太(ねだ)など、2階では梁(はり)・根太などが含まれる。
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クレセント
- 住宅
- 建築
- 設備
- 設計
- 資材・機械
クレセントとは、窓用の締まり部品のこと。形が三日月形であることが由来している。 掛け金を受け金にかける形式のもので、近年ではセンサーや鍵がついているものも増えている。
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「ウェブ」と「フランジ」
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
「ウェブ」と「フランジ」はどちらも鉄骨部材だが、部分によって呼び名が異なる。 H形鋼、I形鋼などにおいて、中央の板(上下の板を繋いでいる部分)をウェブ、外側の板(挟む板)をフランジを呼ぶ。 フランジには、変形し曲げ・圧縮…
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まぐさ
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
まぐさとは、開口部の上部を構成する横架材のことで、上部の壁を支える役割を持つ。 まぐさはサッシを取り付ける際の上枠となるが、対となる開口部の下部を構成する横架材のことを「窓台(まどだい)」と呼ぶ。
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柱脚(ちゅうきゃく)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
柱脚(ちゅうきゃく)とは、柱を基礎と接合する部分のこと。上部構造からくる応力を下部構造(基礎など)に伝達するため、固く緊結する必要がある。柱脚には、露出型・埋め込み型・根巻き型の3種類がある。
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耐圧盤
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
耐圧盤とは、鉄筋コンクリートの基礎の底のことで、建物の垂直荷重を支える役割を持つ。地盤からの反力に耐えられる構造となっている。 【関連記事】RC造は鉄筋コンクリート造!S造・SRC造・木造との違い、構造の特徴を解説
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パラペット配筋
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
パラペット配筋とは、パラペット内の配筋のこと。 関連の記事 パラペットとは何?バルコニーとの違いも解説