【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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トランシット
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
トランシット(transit)とは、角度を測定する機器の一種。角度を精密に測ることができ、三脚の上に据え付けて使用する。主に地上での測量で用いられる。 望遠鏡が鉛直軸と水平軸の2軸で回転し、目標間の角度(水平角および垂直…
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オペレーター
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- プラント
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 港湾
- 維持改修
- 設計
- 道路
- 鉄道
- 電気工事
オペレーターとは、機械の操作や運転をする作業員のこと。 関連の記事 「内緒だぞ!」超絶技法のクレーンオペレーターに学んだ“合図の出し方”
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電気通信工事
- 住宅
- 情報通信
- 設備
- 電気工事
電気通信工事とは、有線電気通信設備、無線電気通信設備、ネットワーク設備、情報設備、放送機械設備などの電気通信設備を設置する工事を指す。 「電気通信工事」の関連記事 【出題予想】電気通信工事施工管理技士 試験問題
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日報365
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 大林組
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
「日報365」とは、オーク情報システム(*大林組の子会社)によって開発された、作業員手配から工数集計・出面集計までを一元管理する建設業の専門工事業者向けクラウド型システム。これまで紙ベースだった情報を、パソコンやスマホ(…
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地絡と漏電の違い
- 情報通信
- 設備
- 設計
- 資材・機械
地絡と漏電の違いは、絶縁不良があるかどうかである。地絡とは、絶縁不良のために大地に流れてしまう電流のことである。一方、漏えい電流とは、絶縁不良なしに設備の充電部から大地に流れる電流のことである。 地絡は回路が設計とは違う…
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コンバータ
- 情報通信
- 設備
- 資材・機械
コンバーターとは変換機のことである。交流直流の変換機または、110Vから240Vなどのように電圧を変える変圧器、アナログ信号をデジタル信号に変える変換機などがある。
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インバータ
- 情報通信
- 維持改修
- 設備
- 資材・機械
インバータとは、様々な用途に使われる変換機または制御装置のことである。電流の交流直流変換機・電圧交換機、工場のモーターの回転数制御装置、 ポンプによる水くみ上げ量の制御など。機械式でなく電気式で制御する方が部品の耐久性を…
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ディフューザーポンプ
- 情報通信
- 設備
ディフューザーポンプとは、日本語では拡散ポンプともよばれ、高揚程・低流量型のポンプのことである。半導体製造装置で使われている。 拡散オイルを循環させて、内部に真空に近い空間を作り出すものである。
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地絡(ちらく)
- 情報通信
- 設備
- 資材・機械
地絡(ちらく)とは、電気回路が予定外に大地と接続した(電流が流れた)状態のこと。 電線や電気機器は本来、接地(アース)部分以外の電気回路を絶縁物で覆い、完全に大地と絶縁されていなければならない。「地絡」のある場所に人が触…
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短絡
- 情報通信
- 資材・機械
短絡とは、電気回路のショートのことである。原因は電子部品の劣化、事故、ハンダ付けの不良などにより生じる。 その結果、部品を壊すほどの電流が流れるなどが起こり、当初想定していた運用が行えなくなることとなる。
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計装
- プラント
- 情報通信
- 設備
- 資材・機械
- 電気工事
計装とは、工場などの生産設備において、検出・測定・制御・通信などの計測器やシステムを配管・配線、機器設置・運用管理することをいう。 生産ラインのプロセス管理などの計装では、設計段階もこれに含む場合がある。
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ラップ率
- ゼネコン・サブコン
- 情報通信
- 資材・機械
ドローンなどを用いた空中測量の場合、ドローンの高度や傾きで、大きな誤差が生じる。時刻や気温や風の影響もまぬかれない。 このため、縦、横、二重になるところを設けて写していくが、縦をオーバーラップ、横をサイドラップと呼ぶ。 …
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GNSS(Global Navigation Satellite Systems)測量
- 土木
- 建築
- 情報通信
アメリカのGPS、ヨーロッパのGLILEOを代表とする全地球航法衛星システムを活用した測量をさす。 建設業においては2地点の電波到達時間の相違を利用した相対測位法が一般的である。
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オブジェクト(CAD用語)
- 建築
- 情報通信
- 資材・機械
CADソフトなどで、操作可能な形状を持つものをオブジェクトと呼ぶ。文字も図形も線もオブジェクトの一種である。 [PR]CADの求人を探す
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アドイン
- 建築
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- 資材・機械
CADソフトなどで、便利な機能を追加すべく、ライセンス元以外の外部プログラマーが作成したソフト。無償の場合も有償の場合もある。 アドインソフトのライブラリーから検索して、気に入ったものを使用可能な状態にすれば機能が使える…
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IoT(Internet of Things)
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IoT(internet of Things)とは、「モノのインターネット」の略で、モノがインターネットのようにつながっている事をさす。例えば、施工現場の人々や建機、地形、建物などあらゆるものが1つにつながってクラウド化…
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リダンダンシー
- 土木
- 情報通信
- 道路
災害にそなえ、リスク対策のため二重化すること。冗長構成とも言われる。通信、エネルギーなどのライフラインが途絶えないようにネットワークインフラを二重化することや、重要幹線道路や重要施設などの物理インフラの二重化などを指す。
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GLOOBE 2017
- ゼネコン・サブコン
- 工法
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- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
GLOOBE 2017とは、福井コンピュータアーキテクト株式会社によって開発されたBIM建築設計システム(旧GLOOBEのバージョンアップ版)のことで、原理的には、「3Dカタログ.com(3Dシミュレーションサイト)」と…
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ベント(Vent)
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- 法規
- 資材・機械
ベント(Vent)とは、穴や通気孔という意味があり、原子炉圧力容器内の圧力が急上昇した際に、内部蒸気を放出することで圧力を降下させる緊急措置のこと。原子炉内にはベントが複数設置されており、これにより格納容器が破損したり、…
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Autodesk LIVE
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Autodesk LIVEとは、オートデスクによって開発された新クラウドサービスのことで、原理的には、Autodesk Revitアドインソフトウエア/クラウドサービス/Autodesk Live Edito/Autod…