【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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土被り(どかぶり)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
建設業界における土被り(どかぶり)とは、建物の基礎が地面からどれだけ突き出ているか、または地面から埋まっているかといった寸法や状態を示す言葉で、地下に埋められた構造物の天端(てんば)から地表面までのことを指す。 建物の安…
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せん断補強筋(せんだんほきょうきん)
- コンクリート
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資材・機械
せん断補強筋(せんだんほきょうきん)とは、地震などで起こるせん断力に抵抗するために配置される鉄筋のこと。建物の構造を支える梁や柱が曲がらないようにするため、主筋となる鉄筋を入れ、巻きつけて束ねていく。 せん断補強筋の役割…
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PS
- 住宅
- 建築
- 施工管理
- 設計
PSとは、建築や建設業界で使われる用語で、パイプスペースのこと。建物内に設けられた電気、ガス、水などの配管(パイプ)や機器、設備などを収容するための空間を指す。間取図などではPSと略称で記載する。 一般的な住宅には、給水…
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AE剤
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
AE剤とは、Air Entraining Agentの略で、空気連行剤のこと。コンクリート化学飽和剤の一種。 コンクリートを調合する際に、理想のワーカビリティー(コンクリートの練混ぜから運搬~仕上げまでの一連の作業性)や…
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円弧すべり
- 土木
- 地盤
- 施工管理
- 設計
円弧すべりとは、粘着性を有する斜面で生じる斜面崩壊のこと。すべり面の形状がほぼ円弧になる。 話題の記事 人と機械はどう補完? これからの橋梁点検
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フィラー(filler)
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
フィラー(filler)とは、充填材のひとつで、石灰岩を粉末にした石粉や高炉スラグ微粉末など0.075mmのふるいを通過する鉱物質微粉末のこと。 フィラーはアスファルトの見かけの粘度を高める性質を有すると言われており、舗…
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敷設(ふせつ)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設備
- 設計
- 道路
- 鉄道
- 電気工事
敷設(ふせつ)とは、広い範囲に設置することを意味し、建設現場においては特定のものを地面や他の基盤上に設置する作業を指す。 道路や鉄道、水道管の整備などインフラ工事で使われる場合が多く、敷設工事、鉄道を敷設する、配管やケー…
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風力階級
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
風力階級は、風の強さを示すための尺度。主にビューフォート風力階級表が用いられ、0(静穏、風速0.3m/秒未満)から12(颶風(ぐふう)、風速32.7m/秒以上)の13階級から風の強さを分類する。各階級は特定の風速範囲と、…
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床付け(とこづけ)
- コンクリート
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
床付け(とこづけ)とは、根切り底面(床付け面)を水平かつ環境負荷が少なく地業すること。平らに仕上げる作業をいう。 原理的には、支持地盤面の場合は積載試験を行い地耐力を確認し、床付け面に乱された部分がある場合は自然地盤と同…
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相番・合番(あいばん)
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- プラント
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 法規
- 港湾
- 設備
- 道路
- 鉄道
- 電気工事
相番・合番(あいばん)とは、(1)共に作業をする仲間、相棒のこと (2)業種が異なる作業員が共同で作業をすること。あるいは、その相手方。 建設現場において、工事をおこなう職人とは別の職種の職人が立ち会うこと。効率よく円滑…
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仮設
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
仮設とは、工事現場で目的となる構造物を造るのに使い、完成後に撤去される期間限定の設備・簡易構造物をいう。代表例は仮囲い、工事関連の動力・衛生設備、足場、現場事務所などがある。 補修・維持・継続工事のために撤去されない簡易…
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敷均し(しきならし)
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
敷均し(しきならし)とは、土砂を平らにならすこと。ダンプトラックなどで運搬された盛土や材料を締固めるために、所定の厚さに敷均す作業。盛土の場合は、巻出しという。 話題の記事 職人と揉めると「じゃあ、お前がやってみろ!」と…
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縁石(えんせき)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 施工管理
- 法規
- 設計
- 道路
縁石(えんせき)とは、歩道と車道などの区分を明確にするため、境界線に設置されるコンクリートブロックのこと。「ふちいし」とも呼ぶ。 話題の記事 二日酔いで現場に行って、路面にゲロを吐きながらレベルを見た話
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空隙(くうげき)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資材・機械
空隙(くうげき)とは、すきまのこと。建築用語で、物体に対して空隙の占める割合を「空隙率」という。 話題の記事 監督者の皆さん、過積載管理どうしてますか?
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オーバーレイ工法
- コンクリート
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
オーバーレイ工法とは、舗装工事の1つで、アスファルト等の表面が薄くなったり、亀裂などができた場合に、表面だけを修復し綺麗にする工法のこと。 道路の表層を切削し、新たにコンクリートを打ち継ぐ。交通量の多い道路の補修に適した…
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鋼管(こうかん)
- トンネル
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資材・機械
鋼管(こうかん)とは、鋼製の管のことで、構造用鋼管や配管用鋼管、水道用鋼管など用途別に分けられる。使用する場所によって素材や形状もさまざまで、断面が円形以外にも角形などがある。 土木・建築・その他構造物に使用されるものと…
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PS検層
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 設計
- 道路
PS検層とは、地質調査手法の一つで、ボーリング孔を用いて地盤のP波速度およびS波速度の測定を行う調査法のこと。地盤の構造や力学的特性を把握したり、建物などの支持層を特定するために用いられる。 話題の記事 人と機械はどう補…
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トランシット
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
トランシット(transit)とは、角度を測定する機器の一種。角度を精密に測ることができ、三脚の上に据え付けて使用する。主に地上での測量で用いられる。 望遠鏡が鉛直軸と水平軸の2軸で回転し、目標間の角度(水平角および垂直…
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トラバース測量
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資材・機械
- 道路
トラバース測量とは、測量方法の1つで、あらかじめ測量された最初の基準点から未知点を折線で結び、各辺の距離と角度から未知点の相対的な平面位置を求める方法。 トラバース測量では、トータルステーション、レベル、トランシットなど…
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測量杭
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 設計
測量杭とは、測量の際、測点の目印として地中に打ち込んだり、埋設したりする杭のこと。 話題の記事 「杭穴に落ちた新人現場監督」をクローラクレーンで救出する画期的な方法