【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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胴ベルト型安全帯(1本つり用安全帯)
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
胴ベルト型安全帯(1本つり用安全帯)とは、高所で作業を行っている場合、墜落時に地面やその他の物体と、人体の衝突を防ぐ為に開発された安全帯。主に腰骨の上でしっかりと固定し、ベルトとランヤードで繋がれたフックを墜落防止の為に…
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一般高所作業用安全帯
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
一般高所作業用安全帯とは、安全帯を用途別に大まかに分類したうちの1つ。ハーネス型安全帯と胴ベルト型安全帯に分類できる。日本では胴ベルト型安全帯が一般的に普及している。海外ではハーネス型安全帯が主流である。
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安全帯
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
安全帯とは、高所で作業を行う場合に自らの命を守る為の命綱となるロープ部分、それを固定するためのフック、墜落時に人体を支えるためのベルトからなっている。大まかに分類すると、一般高所作業用安全帯・柱上作業用安全帯・傾斜面作業…
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鹿島2方向制御ダイナミックダンパー(D3SKY)
- ゼネコン・サブコン
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 維持改修
- 鹿島建設
鹿島2方向制御ダイナミックダンパー、通称「D3SKY」は鹿島建設が開発した長周期振動を抑える為の制震技術です。主なダイナミックダンパーはバネの持つ伸縮特性を利用するのに対し、この鹿島2方向制御ダイナミックダンパーは振り子…
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GLOOBE 2017
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
GLOOBE 2017とは、福井コンピュータアーキテクト株式会社によって開発されたBIM建築設計システム(旧GLOOBEのバージョンアップ版)のことで、原理的には、「3Dカタログ.com(3Dシミュレーションサイト)」と…
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アイアンアレコ
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
アイアンアレコとは、アルプス株式会社によって開発されたマグネットを付着できる化粧版(建築資材)のことで、原理的には、防湿シート/鉄粉入りゴムシート/MDF(基材)/オレフィンシートで構成されるが、油分を弾くため、乾拭きで…
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砕石かご
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
砕石かごとは、共和ハーモテック株式会社によって開発された小粒石向けの砕石対応かごのことで、原理的には、亜鉛アルミ合金先めっき溶接金網を使用し、高さ50cm×幅50cmの小断面に対応可能とすることで、低土圧で掘削幅の確保が…
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SF GUARD
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
SF GUARDとは、株式会社日興が開発した多孔質素材向けの防汚改質コーティング材のことで、原理的には、主にフッ素変性シランで構成され、多孔質素材(タイル/セメント系下地/石材)などに簡易塗布するだけで、高い撥水性/防汚…
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SqCピア工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
SqCピア工法とは、株式会社高知丸高によって開発された仮設・桟橋工(上部パネル先行架設工法/杭頭キャップ工法)のことで、主に高橋脚/急斜面現場に適用されるものである。原理的には、前者は支柱杭(鋼管)を使用した桟橋/構台に…
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ダイヤモンドトラス
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ダイヤモンドトラスとは、巴コーポレーションによって開発された立体構造建築のことで、原理的には、山形鋼/CT鋼などから構成されるトラス梁を、三角形/菱形に自由度高く組み合わせ、全体として網目状の立体曲面(平版形/山形/円筒…
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ミニトラス
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ミニトラスとは、小型軽量/低荷重向けのトラス構造のことで、屋内ディスプレイ/展示場/店舗オブジェなどに最適とされる。
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マルチトラス
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 清水建設
- 資材・機械
マルチトラスとは、大スパン仮設材のことで、原理的には、規格化された材料で容易に組み立てる(ピン接合)ことで、水平/垂直仮設のほか、曲線のバリエーションなど3次元での仮設を可能にするものである。尚、マルチトラスにけん引装置…
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水平ネット
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
水平ネットとは、安全ネットのことで、作業者/資機材落下時の安全確保のために現場において水平に張るものであり、防炎性が付与されたものなど、風雨に耐性があり、軽量で扱いやすい仕様が望まれる。
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ミニマルチ
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ミニマルチとは、建設機械の1種で、プラウなどのアタッチメントを設置することで、排雪/土砂のかき込みを早期かつ容易に実施するものである。
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役物
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
役物(やくもの)とは、特殊の用途/場所に使用される特殊な形状の建築製品/部材のことで、一例では建造物のコーナーや開口部などの納まりに使用される。
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真物
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
真物(まもの)とは、単一材による部材の総称のことで、真物柱/真物梁とも呼ばれる。なお、真物(まもの)は組立物の対語とされる。
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偏心率
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
偏心率とは、構造物の中心が剛性の中心から離れている度合いのことで、大きく外れるほど数値は高くなる。なお、重心=剛心の場合は偏心率は0となる。ちなみに、偏心基礎とは柱心と基礎底面の図心がずれている基礎のことを言う。
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チェーンブロック
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
チェーンブロックとは、資機材を移動するための機械のことで、原理的には三脚をセットし、中央に設置されるフックにワイヤーをひっかけ、チェーンを巻き上げることで、容易に移動するものである。
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レバーブロック
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
レバーブロックとは、工具の1つで荷締め機のことである。原理的には、異なる2点間にフックをかけることで、レバー動作によって金属製の鎖を緊結/固定するものである。レバーブロックは別名ガッチャとも呼ばれる。
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H鋼
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
H鋼とは、材軸方向に長い形鋼の1種で、断面形状がH形のものである。柱/梁/基礎杭などに広く使用され、用途や力学的特性により加工/分類される。なお、H鋼は重量形鋼に分類され、入隅/出隅のコーナー部にはアール/エッジがかかっ…