【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
新着キーワード
-
ルーズ
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 設計
ルーズとは、ほぐした土や法面崩壊などで溜まった土のこと。 話題の記事 職人とトラブルになりやすい現場監督の共通点BEST3
-
バインダー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 設計
- 資材・機械
- 道路
バインダーとは、結合材や接着材のことで、舗装工事などで使用される。 アスファルト舗装の場合はアスファルト、樹脂舗装の場合は樹脂がその役目を果たすため、現場で「バインダー」と言えば、アスファルトや樹脂そのものを指すことが多…
-
湛水(たんすい)
- 住宅
- 地盤
- 建築
- 河川・ダム
湛水(たんすい)とは、ダムや水田などに水をため続けること。洪水時など、排水ができずに不要な水がたまってしまうことも湛水と言う。また、湛水により農作物などに被害が出てしまうことを「湛水被害」と言う。 話題の記事 実は残業を…
-
アイ
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 資材・機械
アイとは、ワイヤーロープの先端が、目の型のような輪状になっている部分のこと。 ワイヤーロープの先端を輪状にする加工を「アイスプライス」と言い、他にも「アイ加工」「さつま加工」と呼ばれる。このアイスプライスされたロープのこ…
-
出来高
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 施工管理
出来高とは、建設工事において出来形(工事の目的物のできあがった部分、工事施工が完了した部分)に相当する請負金額のこと。 仮に、工事の目的物が完成していない状態であっても、出来高に応じて支払いの対象となることがある。これを…
-
設計図書
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 施工管理
設計図書とは、建築基準法や建築士法に定められた建築物・敷地・工作物の工事用図面と仕様書のこと。設計内容が記された書類全般を指す。 設計図書は、見積りや施工においても欠かせない重要な書類で、大きく分けて「構造図」「設備図」…
-
現場説明(現説)
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 発注・コンサル
現場説明(略称:現説)とは、入札する総合工事事業者および元請け傘下に入る専門工事業者に対して、工事現場で説明を行うこと。主催は発注者、設計図書などの専門的な説明は設計者が担うことが多い。 また、工事概要を伝える目的の書類…
-
アネモスタット(略称アネモ)
- 住宅
- 建築
- 設備
- 資材・機械
アネモスタット(略称アネモ)とは、天井にある羽つき吹き出し口のこと。空調設備の一種で、アネモ吹き出し口、シーリング吹き出し口とも呼ぶ。 羽をいくつも重ねたような形状で、円形や四角形がある。ダクトにて取り込んだ空気を放射線…
-
ホッパー
- ゼネコン・サブコン
- 建築
- 資材・機械
ホッパーとは、生コンクリートや土砂などを一時的に貯蔵する漏斗状の装置のことで、下部にははき出し口があり、所定量を下に流して使う。 ホッパとも言われ、用途や仕様によって、タワーホッパー・フロアーホッパー・グランドホッパーな…
-
曝気(ばっき)
- プラント
- 公共工事
- 施工管理
- 設備
曝気(ばっき)とは、液体に酸素など空気中の成分を吹き込むこと。 排水処理を行う過程において、微生物群に必要な酸素を供給するための操作で、酸素供給の他に、汚水と微生物が十分に接触するための攪拌の効果もある。 汚水内に酸素を…