【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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脚立足場
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
脚立足場とは、通常の脚立を足場の支柱として用いる足場のこと。2つ以上の脚立に直接足場板を架け渡すものと、脚立を多桁、多列に配置し、大引き・根太を架け渡し、その上に足場板を敷いて棚足場とするものがある。 関連の記事 ビケ足…
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コーン指数
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
コーン指数とは、地盤の強さを示す指標の1つで、コーンペネトロメーターを用いて算出する。 人力でコーンペネトロメーターを地中に押し込み、コーン(円錐)状のロッド先端部の抵抗により算出した、コーン断面積当たりの貫入値をいう。…
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含水比
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 住宅
- 土木
- 地盤
- 建築
含水比とは、土を構成している水・空気・土粒子のうち、水の質量と土粒子の質量との比率。 話題の記事 「土」を押さえていないと、土木技術者失格?
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マウンド
- 公共工事
- 港湾
マウンドとは、港湾構造物の基礎部分のことで、海底に砂などを投入して築造する。基礎マウンドや捨石マウンドなどと用いる。 話題の記事 元請けから下請けへの「丸投げ問題」は今後もなくならない?
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覆工
- トンネル
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 工法
覆工とは、工事で開いた部分を一時的に元に戻し、使えるような状態にすること。 話題の記事 https://sekokan-navi.jp/magazine/46328
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護岸
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 河川・ダム
- 港湾
護岸とは、高潮や津波、波浪から防護するために設けられるもの。護岸の構造形式は大きく分けて、傾斜式、直立式、混成式の3つに分類される。 関連の記事 他人事とは思えない「護岸復旧工事の施工不良事例」
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バラスト
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
バラストとは、船や潜水艦などに積む「重し」のこと。その重しに砂利を使用することが多く、バラスト=砂利として認識されることも多い。略称は、バラス。 話題の記事 現場監督って、本当はヒマでしょ?
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地盤沈下
- 住宅
- 土木
- 地盤
- 建築
地盤沈下とは、地盤が沈んでいく現象のことで、圧密沈下と即時沈下がある。 圧密沈下は、鉛直応力により間隙水が絞り出され沈下する現象で、沈下量も大きく、沈下が終わるまで時間もかかる。 一方、即時沈下は、鉛直荷重の増加による過…
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セルロースファイバー
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
セルロースファイバーとは、木質繊維のパルプからなる断熱材のこと。主に、ダンボールや新聞紙などの古紙のリサイクル表材を原料としたバラ綿状で、断熱性能はほかの繊維系と同準とされる。天然木質繊維なので吸防湿性をもち、内部結露を…
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地盤改良
- 住宅
- 土木
- 地盤
- 建築
地盤改良とは、沈下の抑制や軟弱地盤の支持力増大を目的とし、土を締め固め、脱水・固結・置換などの処理を行うこと。 地盤改良の工法には、杭地業、締固め、強制圧密、脱水、固結、置換などがある。戸建住宅で採用される地盤改良には、…