【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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アルミドーム
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
アルミドームとは、石油製品備蓄タンクの雨水浸入対策として、既存の浮き屋根式危険物タンクに設置するものである。アルミドームは直径69m、アルミニウム合金製の三角形状の骨組みによる立体フレームとパネルで構成され、タンク内への…
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無人動態観測システム
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
無人動態観測システムとは、軟弱地盤に盛土した際の挙動を自動計測できるシステムのことで、原理的には、自動視準型のトータルステーションのプログラム制御により沈下量と水平変位を計測し、またそのデータを利用して、安定管理図や沈下…
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PCR工法(非開削アンダーパス工法)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
PCR工法(非開削アンダーパス工法)とは、地中でPCのトンネル構造物を構築する1工法のことである。原理的には、鉄道/道路の上部路面を供用しながら矩形断面のPCR桁(コンクリート桁)を地中に並列推進して配置した後、PC鋼材…
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性能照査型設計法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 鉄道
性能照査型設計法とは、材料や構造、照査手法等を規定せず、一般に安全性/使用性/復旧性に対する要求性能を設定し、設定された要求性能を照査するものと定義される。1995年の阪神淡路大震災による鉄道構造物の大被害を契機に、従来…
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足場台ダイナワーク タフ
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
足場台ダイナワーク タフとは、2台の脚立に足場板を渡して緊縛することで1台の足場台に集約させたアルミニウム合金製の足場台(可搬式作業台)のことである。足場台ダイナワーク タフは安定性が高く、簡易に設置でき、伸縮調整脚によ…
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WIT地盤改良管理システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
WIT地盤改良管理システムとは、若築建設によって開発された地盤改良管理システムのこと。原理的には、Autodesk Infrastructure Design SuiteとNavis+を併用することで、地盤改良体を3Dモ…
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大口径長尺管埋設用簡易土留
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
大口径長尺管埋設用簡易土留とは、ユニット式の土留材に切梁のスイング機構を追加することで、大口径長尺管を(水平に)吊り降ろして布設可能とするものである。現場内の転用の際に、土留材の設置/解体が不要のため、(従来型の大断面鋼…
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永久型枠工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
永久型枠工法とは、漁港コンクリート構造物(岸壁/防潮堤)等の補修工法の1つで、原理的には、劣化部をコンクリートパネル(永久型枠)で覆い、モルタル製ボルト/ナット(ボルモ)で固定し、欠損部に中詰めコンクリートを充填して補修…
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ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎ブロック
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ガードレール・ガードパイプ自在R連続基礎ブロックとは、コンクリート製ガードレール連続基礎のことで、原理的には、車両用防護柵の現場打ち連続基礎をプレキャスト化して、端部同士をボルトで連結してガードレールの支柱を立て込むもの…
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ホコリ飛散防止シートによる仮囲い工法
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
ホコリ飛散防止シートによる仮囲い工法とは、屋内耐震補強工事における粉塵飛散防止工法のことで、原理的には、天井から床面までを塩化ビニルシートと伸縮自在の支柱で仮囲いすることで、作業エリア外への粉塵飛散防止を見込むものである…