【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
新着キーワード
-
GTフレーム工法
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
GTフレーム工法とは、ジオグリッドや短繊維混合補強砂を法枠材に使用した吹付法枠工法のことで、法面を粘り強く保護し、全面緑化も可能になるとされる。GTフレーム工法は従来型の鉄筋やモルタルによる法枠工に比べ、CO2排出軽減や…
-
Gキャップ(注入口付)
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
Gキャップ(注入口付)とは、プレグラウトPC鋼材定着具の樹脂カートリッジによる後注入式保護キャップのことで、樹脂の充填量による空気溜りの排出を可能にするものである。原理的には、Gキャップ(注入口付)を定着具に設置後、エポ…
-
スクリュー・プレス工法(砕石パイル)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
スクリュー・プレス工法(砕石パイル)とは、環境負荷が少ない地盤改良工法の1つで、原理的には、特殊スクリューにより砕石を締め固めながら削孔/充填することで、築造された堅固な柱状砕石補強体と原地盤との支持力(長期許容支持力上…
-
JDraf2016(ジェイドラフ2016)
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
JDraf2016(ジェイドラフ2016)とは、DWG互換CADの最新版のことで、JWW、SXFなどのファイル形式にも対応でき、製図時の使用頻度の高い機能や注釈尺度などが新しく搭載された。尚、モバイル用アプリ(JDraf…
-
インフレックR500EXシリーズ
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
インフレックR500EXシリーズとは、最大120万画素の解像度で記録できる赤外線サーモグラフィーカメラのことで、従来型に比べ転送速度が2倍向上、高速かつ自動収録開始機能も搭載される。また、温度変化を確実かつ広範囲(水平9…
-
ファストアス
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ファストアスとは、常温硬化型の路面補修材のことで、原理的には、特殊骨材とアスファルト乳剤を袋に入れたまま混合し、流し込んでコテ等で均すもの。硬化時間は1~2時間、施工自体は1~2分と簡易なため、交通規制が短時間で済むとさ…
-
クロスウェーブ
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 河川・ダム
- 法規
- 資材・機械
- 道路
クロスウェーブとは、プラスチック式地下調整池のことで、接合部材のない千鳥配置構造で90°回転させながら積層させることで、土木安定性に優れた大きな貯水空間が確保できるとされる。クロスウェーブは実用上十分な耐荷重設計が施され…
-
USTシステム
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 河川・ダム
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
USTシステムとは、樹脂製雨水地下貯留槽を使用したトータルシステムのことで、原理的には、樹脂製貯留ブロックとシート類、天板等を組み合わせて地下に直方体施設を築造することで、雨水貯留と、雨水の利用/流出抑制を制御するもので…
-
オープンシールド工法
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
オープンシールド工法とは、オープンシールド機による土留めと平行して、函渠/開渠を地中に埋設する工法のことで、市街地の狭隘箇所における用排水路/河川水路の新設/改築時、雨水貯留管、軟弱地盤や地下水のある過酷な施工条件下、鉄…
-
セキスイ・アクアロード
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
セキスイ・アクアロードとは、道路直下に適用可能な樹脂製貯留浸透部材の構造部材のことで、道路保全技術として建設技術審査証明を取得している。セキスイ・アクアロードは、ゲリラ豪雨等の冠水対策として道路地下空間を有効利用するもの…