【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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JudGe5
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
JudGe5とは、応用物質によって開発された地盤リスク診断サービスのことで、原理的には、専用画面に施工条件を入力することで、自社保有(地盤)情報から地盤リスク/自然災害リスクが分析/診断され、地質条件に応じた重機選定/ト…
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T-WELL_FLO
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 大成建設
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
T-WELL_FLOとは、山岳トンネル工事の水抜き効果を定量把握するための解析手法のことで、大成建設によって開発された。原理的には、高圧/大量湧水によって、切羽崩壊/水没リスクによる作業効率低下の懸念から、従来までは水抜…
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ガイドセル先端固定装置
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
ガイドセル先端固定装置とは、奥村組によって開発された発破工事における装薬孔の高精度な削孔技術のことで、原理的には、固定用治具/油圧ジャッキ/バネ機構によって構成され、油圧式削岩機のガイドセル先端に取り付けた油圧ジャッキで…
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TN-Monitor
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 大成建設
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
TN-Monitorとは、大成建設によって開発された切羽前方地盤の直接監視システムのことで、2つの計測器(SAA/T-REX)を掘削方向と並行に差し込むことで変位量を計測し、技術者/作業員で共有するものである。SAAは地…
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S‐マックシステム
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 清水建設
- 資材・機械
S‐マックシステムとは、清水建設によって開発された掘削サイクルの短縮システムのことで、原理的には、切羽後方(30~60m)に仮置きヤードを設置することで、ヤードへの仮置き/破砕設備(クラッシャー)への運搬を同時並行して、…
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コンラップ監視システム
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
コンラップ監視システムとは、戸田建設によって開発されたトンネル覆工監視システムのことで、原理的には、山岳トンネル工事における移動式型枠(セントルセット時~脱枠時)/覆工コンクリートとの離隔をレーザー光線によって計測するこ…
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3次元点群処理ソフト(TREND-POINT)
- ゼネコン・サブコン
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- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
3次元点群処理ソフト(TREND-POINT)とは、福井コンピュータ株式会社によって開発された施工土量計測システムのことで、細かい点が集積することで、3次元のように見える=メッシュによる3D表示化を特徴とするものである。…
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ベルト自動欠陥検査システム
- ゼネコン・サブコン
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- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
ベルト自動欠陥検査システムとは、長大山岳トンネル工事においてずり搬送に使用されるベルトの自動検査システムのことで、鉄建によって開発された。原理的には、画像処理カメラでベルトをリアルタイムで監視することで欠陥/損傷を検出し…
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移動式発破防護バルーン
- ゼネコン・サブコン
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- 土木
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- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
移動式発破防護バルーンとは、トンネル坑内における発破作業時の飛び石(粉じん/後ガス)低減装置のことで、西松建設によって開発された。原理的には、バルーン部(アラミドシート)とフレーム部(ダンパー機構)によって構成され、切羽…
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JTH3200RーIII PLUS
- ゼネコン・サブコン
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- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
JTH3200RーIII PLUSとは、山岳トンネル区間用のドリルナビ装備型標準ジャンボ(ホイール系ドリルジャンボ)のことで、古河ロックドリルによって開発された。JTH3200RーIII PLUSは質量48.5t、油圧ド…
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縦二連分岐式シールド工法(分岐型H&Vシールド工法)
- ゼネコン・サブコン
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縦二連分岐式シールド工法(分岐型H&Vシールド工法)とは、複円断面シールドによって到達地点が異なる2本のトンネルを空中で分岐させながら同時構築する工法のことで、西松建設によって開発された。原理的には、前胴/後胴を…
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泥土圧式親子シールド工法
- ゼネコン・サブコン
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- 施工管理
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泥土圧式親子シールド工法とは、異なる断面直径を(掘進延長内で)連続構築が可能とされるシールド工法のことで、西松建設によって開発された。原理的には、子シールドを内包した親シールド(1台のシールド)で親断面を掘進させ、所定の…
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複合式シールド工法
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複合式シールド工法とは、地盤/土質状況に適応性が高いシールド工法のことで、切羽安定機構の選択による安定的な掘削に特徴がある。原理的には、1台のシールドに土圧式/泥水式の両機能が搭載されることで、掘削土/泥水に対する切羽の…
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CS-SC工法
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- 施工管理
- 資材・機械
CS-SC工法とは、前田建設によって開発された切削セグメントシールドによる円形外殻工法のことで、原理的には発信基地からの先行シールド(切削セグメント)を用い、後行シールドで切削/掘進することにより外殻シールドを(相互に組…
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スペースパック工法
- コンクリート
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- 資材・機械
スペースパック工法とは、トンネル覆工裏込め注入工法の1つで、原理的には、背面空洞を十全に閉塞することで地下水/汚染物質の浸入を防止し、地下構造物の安定化を図る技術提案のことである。尚、注入材(モルタル+特殊増粘材スラリー…
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覆工コンクリート施工管理システム
- コンクリート
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- 施工管理
- 資材・機械
覆工コンクリート施工管理システムとは、トンネル工事における覆工コンクリート打設状況をリアルタイムに3次元把握するもので、原理的には、打設中のコンクリートの位置と移動式型枠(セントル)にかかる圧力を色分け表示するものである…
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T-WELL_PLANNER
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- 資材・機械
T-WELL_PLANNERとは、山岳トンネル工事の湧水対策に使用する解析/計画ツールのことで、原理的には、切羽前方の最新データ(湧水量/湧水圧)から湧水帯/地盤の性状を推定し、対策パターン(水抜きボーリングの仕様/本数…
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多層チップビット
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多層チップビットとは、シールド工事における礫層地盤の掘削効率の向上に寄与するカッタービット先端の超硬チップのこと。従来型における礫層地盤でのシールド工事においては、玉石や礫との接触で超硬チップが破損するケースが増加してお…
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レオフォームOL-10
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レオフォームOL-10とは、シールド工法用の高性能新起泡剤のことで、原理的には、トンネル工事の切羽に微細気泡を注入しながら掘削する工法(気泡シールド工法)用に使用されるもので、土砂性状によって低濃度水溶液(0.4~1.0…
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テールクリアランス自動計測装置
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テールクリアランス自動計測装置とは、シールドマシン後方の鋼殻内面とセグメント外面との隙間を自動計測する装置のこと。原理的には、アーム/センサーを内面の切り欠き部に装着して外面に押し当てた際の回転角度から計測するものである…