【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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ITK式相取工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ITK式相取工法とは、傾斜地における施工技術の1つで、基本的には1台のジブクレーンと2台の定着式クレーン、H鋼足場で構成され、急傾斜の狭隘地における強固な足場構築により資材を相互に揚げることで上方の施工箇所に到達できるも…
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インターフェイスSMV
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
インターフェイスSMVとは、土壌汚染対策法に基づき、重金属含有土対策工事に適用される吸着材のことで、溶出特性に応じマグネシウム系/鉄系が存在するとされる。マグネシウム/鉄を主成分とする、(自然界の)資材活用によるイオン反…
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RE
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
REとは、自然由来の重金属含有土対策に使用する不溶化材の1つで、主にホタテ貝殻と石膏粉で構成され、重金属含有土対策工事で適用される技術提案のことである。原理的には、土粒子をカルシウムイオンの反応層でコーティングし、溶出を…
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電気探査
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
電気探査とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、地中に電流を流して電位差を測定することで、地盤の比抵抗値を求めることができる。尚、電気探査は地層・地質構造の推定に利用される。
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現場透水試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
現場透水試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、ボーリング孔を利用して地下水位の変化により、透水係数kを求めるもので、現場透水試験は透水関係の設計計算や地盤改良工法の設計などに利用される。
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平板載荷試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
平板載荷試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、直径30cmの載荷板に荷重をかけて時間と沈下量の関係を求めることで、地盤係数Kを求めることが出来る。尚、平板載荷試験は締固めの施工管理に利用される。
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ベーン試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
ベーン試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、ベーンブレードを回転ロッドにより押し込み、その抵抗値を粘着力cとして求められる。尚、ベーン試験は細粒土の斜面や基礎地盤の安定計算に利用される。
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ポータブルコーン貫入試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
ポータブルコーン貫入試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、先端角30°及び底面積6.45cm2のコーンを入力により貫入させ、貫入抵抗値は貫入力をコーン底面積で除算した値で表すことができ、コーン指数qcとして求めら…
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オランダ式二重管コーン貫入試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
オランダ式二重管コーン貫入試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、先端角60°及び底面積10cm2のマントルコーンを、速度1cm/sにより、5cm貫入し、コーン貫入抵抗値を算定するもので、コーン指数qcを求めること…
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標準貫入試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
標準貫入試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、重さ63.5kgのハンマーで30cm打ち込むのに要する打撃回数のことで、N値が求められる。尚、標準貫入試験は土の硬軟や締まり具合の判定に利用される。
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単位体積質量試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資格
単位体積質量試験とは、土の原位置試験の1つで、原理的には、土の重量を体積で除算することで湿潤密度ptと乾燥密度pdを求めるもので、締固めの施工管理に利用される。尚、単位体積質量試験の試験方法として、砂置換法やカッター法な…
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FHブラシシール
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
FHブラシシールとは、シールドトンネル掘削時の止水性を従来の3倍にする弾性シール材のことで、シールド機内への地下水や裏込め材の流入を防ぐ目的で使用される。原理的には、弾性ゴムをテールブラシに充填することで、急曲線部や高水…
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リングビームスキャナー”サターン”(SATURN)
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
リングビームスキャナー”サターン”(SATURN)とは、地下空洞の三次元形状を高速で測る装置のことで、原理的には、ボーリング孔から地下空洞に、(円状に半導体レーザーの反射光を照射する)プローブを挿…
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ライト工業
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
ライト工業(株式会社)とは、1943年に設立された特殊工事のパイオニア企業として、建設事業その他の事業を行う専門的技術者集団のことである。特に、斜面崩壊対策や地盤改良、構造物補修/補強など基礎土木の分野が得意とされる。ラ…
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北野建設
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
北野建設(株式会社)とは、中堅総合建設会社の1つで、主な事業内容は、国内外の建設工事の企画/設計/施工管理/コンサルティングや地域/都市/リゾート開発事業、再生可能エネルギー事業、海外ホテル/劇場/スポーツ施設の経営など…
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オリエンタル白石
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
オリエンタル白石(株式会社)とは、総合建設会社の1つで、インフラ(交通ネットワーク・ライフライン・建築物)の構築/補修・更新/強靭化や、災害の低減、途上国の生活水準向上のためのインフラ整備などに対する先進的・独自のコア技…
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RaMS(ラムス)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
RaMS(ラムス)とは、時速30kmで走行しながら放射線量を計測するシステムのことで、原理的には、小型車両の後部に大型のNaI(TI)シンチレーション検出器を搭載し、除染事業などで8m間隔で空間線量率を測定するもので、高…
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グリッドメタル工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
グリッドメタル工法とは、コンクリート橋梁を増し厚補強する格子状鋼板による技術提案のことで、従来型と比べ、同じ補強効果でコストは約1割減、厚みは約1/3とされる。原理的には、現地でグリッドメタルを設置後、ポリマー混和剤を混…
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KUMONOS(クモノス)
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 資材・機械
KUMONOS(クモノス)とは、トータルステーションにクラックスケールを内蔵した測量機器のことで、原理的には、ひび割れの幅や形状を遠方より測定でき、その計測結果を3次元CADデータに変換できるものである。また、KUMON…
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フライアッシュ(CfFA)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
フライアッシュ(CfFA)とは、未燃炭素量を1%以下にまで減らしたフライアッシュのことで、大分大学発のベンチャー企業、ゼロテクノ社によって開発された。フライアッシュ(CfFA)は粒径に応じてⅠ種、Ⅱ種、Ⅳ種に分級される。…