【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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野帳(やちょう)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 施工管理
野帳(やちょう)とは、建設現場で使用される、作業内容や測量結果などを記入するコンパクトな手帳のこと。
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トータルステーション
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
トータルステーション(Total Station、TS)は、最も多用されている測量機器の一つ。工事計画、施工、面積、地図作成などに用いる。EDM(光波距離計)とセオドライトを組み合わせた機器で、距離と角度を同時に測定でき…
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写真測量
- 公共工事
- 土木
- 施工管理
- 資材・機械
写真測量とは、写真を用いる測量方法で、写真に撮影された被写体の大きさ・色・形から、被写体の形や位置を測量すること。
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引張応力(ひっぱりおうりょく)
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資格
引張応力(ひっぱりおうりょく)とは、部材が引っ張りを受けた場合に、部材内部に生じる応力のこと。
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引張力(ひっぱりりょく)
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資格
引張力(ひっぱりりょく)とは、断面に垂直に作用する軸力のうち、部材を引っ張る方向に働く力のこと。
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歪み(ひずみ)
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
- 資格
歪み(ひずみ)とは、固体が外力を受けると生じる、寸法や形状の変化のこと。
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汚泥(おでい)
- プラント
- 土木
- 河川・ダム
- 設備
汚泥(おでい)とは、浄水処理や工場廃液処理の過程で沈殿物として生じる有機質の塊のこと。別名スラッジとも呼ばれる。 この形でできた汚泥は、産業廃棄物として脱水・乾燥してから、一部製品化されることもあるが、ほとんどは焼却され…
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ローディングショベル
- 土木
- 資材・機械
ローディングショベルとは、アームの先端にバケット(ショベル)を前向きに取り付けたショベルカーのこと。油圧ショベルの一種。 高い場所の採掘に向いているが、採掘可能範囲が大きくないため、CBDや住宅地ではなく、鉱山など大きな…
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浄水
- 土木
- 河川・ダム
浄水とは、飲用に適する水のこと、もしくは飲用に適する水にすること。
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タンデムローラー
- 土木
- 地盤
- 資材・機械
- 道路
タンデムローラーとは、中型で前後輪ともに鉄輪のローラーをいう。前輪と後輪で強力な振動を与えて線で締め固める道路舗装用ローラーである。 タンデムローラーのローラーは横幅が大きいため、道路などの幅の広い部分を平らにする作業に…
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骨材(こつざい)
- コンクリート
- 土木
- 維持改修
- 道路
骨材(こつざい)とは、コンクリートなどをつくるために混ぜる砂利や砂、砕石の総称。採取場所も川、山、海、浜などさまざま。 大きさによって粗骨材(そこつざい)と細骨材(さいこつざい)がある。5mm網ふるいにかけた際、重量比で…
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角測量
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
角測量とは、基準点から出発する直線2本の水平角、または直線と水平面との鉛直角を測量すること。 角度を測る代表的な測量機器には、トータルステーションやトランシットなどがある。
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曲げ剛性
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
曲げ剛性とは、曲げモーメントを受けた部材の変形のしにくさを表す指標。
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曲げ応力
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 設計
曲げ応力とは、曲げモーメントが作用した際に発生する抵抗力のこと。
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ねじりモーメント
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 設計
ねじりモーメントとは、回転に対する運動をもたらす力のこと。力の能率という側面もある。 回転軸であれば、その周りに働く力はトルクやねじりモーメントとも呼ばれる。力のモーメントの和がゼロでないときに物体は回転する。
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曲げモーメント
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 設計
- 道路
- 鉄道
曲げモーメントとは、湾曲を起こさせるように作用する力、部材を曲げようとする力のこと。
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サンドマット工法
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
サンドマット工法とは、軟弱な地盤の上に、透水性の高い砂や砂礫を厚さ0.5m~1.2mほど敷くことで、地下水の排水を行い、地盤の強度を高める工法。 建設機械のトラフィカビリティーを確保するために用いられるほか、バーチカルド…
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不陸整正(ふりくせいせい)
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 設計
- 道路
不陸整正(ふりくせいせい)とは、地面に凹凸がある平らではない場所を平らにすること。土木工事においては、舗装や路盤の施工前に路盤の表面や路床を平らにする作業を指す。 水平でないことを不陸と言い、水平のことを陸と言う。似た言…
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山が来る
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
山が来るとは、基礎工事などで地盤を掘削した際に、山留めが土圧で崩壊したり、法勾配が急すぎたために根切りの周囲の地盤が、掘削した部分に崩れてくること。
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油圧ジャッキ
- トンネル
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 建築
- 橋梁
- 資材・機械
- 鉄道
油圧ジャッキとは、油圧で重量物を持ち上げたり、物体に力を加えるために使用する機器のこと。