【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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モーニングイン3000
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モーニングイン3000とは、作業員の入退出と労務・安全情報を提供するコンピュータシステムのことで、1日1000人を越える作業員の大規模現場に対応するとされる。モーニングイン3000は清水建設によって開発された。モーニング…
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ブレース架構
- 工法
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ブレース架構とは、柱と梁の構面内に斜材を入れる構法のことで、掛け方によりX形やK形がある。原理としては、柱や梁の軸線上にブレース材の端部が取付けられるものである。X形ブレースは通常は引張力のみに抵抗できるブレース構造であ…
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システムトラス接合
- 工法
- 建築
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- 資材・機械
システムトラス接合とは、鋼管立体トラスを組立てる構法のことで、立体トラスの弦材、斜材となる鋼管部材と接合部本体としての球体ノードを、建設現場でボルト接合することで構成される。システムトラス接合は接合部の信頼性が高く施工性…
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タクト工法
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
タクト工法とは、従来の建築工事における非合理性(無駄やバラツキなど)を除外し、作業の円滑化/高密度化と、労務/資材などの効率化を狙う生産システムのことで、繰返しを出来る限り多くすることで、工期の大幅短縮およびコスト削減を…
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鉄筋溶接継手方式
- 工法
- 建築
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- 資材・機械
鉄筋溶接継手方式とは、鉄筋工事の合理化において開発された特殊継手の1つで、原理的には、鋼製や銅製などの当て金をスリーブとし接合部をアーク溶接して継ぐ方式のことである。鉄筋溶接継手方式は作業性が良く鉄筋の収縮が小さいことに…
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鉄筋併用継手方式
- コンクリート
- 工法
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鉄筋併用継手方式とは、鉄筋工事の合理化において開発された特殊継手の1つで、「ねじ方式」と「モルタル充填方式」を併用した継手、あるいは「ねじ方式」と「スリーブ圧着」を併用した継手方式のことを指す。鉄筋併用継手方式は、精密切…
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鉄筋充填式継手方式
- コンクリート
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
鉄筋充填式継手方式とは、鉄筋工事の合理化において開発された特殊継手の1つで、原理的には、スリーブと鉄筋の間に充填する材料により、モルタル充填継手、溶融金属充填継手に分けられる継手方式のことである。モルタル充填継手は、高強…
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鉄筋スリーブ圧着継手方式
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
鉄筋スリーブ圧着継手方式とは、鉄筋工事の合理化において開発された特殊継手の1つで、原理的には、鉄筋接合部に円筒形の鋼製スリーブを挿入し、油圧ジャッキで圧着して、スリーブを鉄筋の節に食い込ませる継手方式のことである。鉄筋ス…
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鉄筋ねじ継手方式
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
鉄筋ねじ継手方式とは、鉄筋工事の合理化において開発された特殊継手の1つで、原理的には、継手部分に専用のカプラーを装着し、ねじ節鉄筋のねじ部を利用して、カプラーの両サイドにあるナットを締めて固定する継手方式のことである。鉄…
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ビーム支保梁工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ビーム支保梁工法とは、RC造の床型枠の支保工をなくすためのノンサポートの床型枠を形成する工法の1つで、原理的には、工場製作された軽量形鋼製またはアルミ製などの伸縮可能な仮設梁を梁間に架設して合板を張るものである。ビーム支…
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プレストレス導入合成
- コンクリート
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
プレストレス導入合成床版工法とは、RC造の床型枠の支保工をなくすために構造体下部をプレキャスト化した工法の1つで、原理的には、プレストレスの導入された薄肉PC版を梁間に敷設し、スラブ配筋を行った後、その上に現場打ちコンク…
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中空(ボイド)合成床版工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
中空(ボイド)合成床版工法とは、主にRC造の床型枠の支保工をなくすために構造体下部をプレキャスト化した工法の1つで、原理的には、(工場で)薄肉PC版上にエスレンボイド型枠を取り付け(現場で)梁間に敷設し、スラブ上端筋の配…
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トラス筋入り合成床版工法
- コンクリート
- 工法
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- 資材・機械
トラス筋入り合成床版工法とは、RC造の床型枠の支保工をなくすために構造体下部をプレキャスト化した工法の1つで、原理としては、鉄筋の溶接による三角形のトラスで補強した薄肉PC版を梁に架け渡し、スラブ上端筋の配筋を行って後に…
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床鉄筋組込み型枠工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
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- 資材・機械
床鉄筋組込み型枠工法とは、床用鉄筋と鋼板型枠を一体化して工場生産された床構成材で、型枠工事と鉄筋工事を同時に施工できるノンサポートの床型枠工法のことで、主にRC造の床型枠の支保工をなくすために改良された。床鉄筋組込み型枠…
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フラットデッキ型枠工法
- コンクリート
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フラットデッキ型枠工法とは、ロール成形によって薄肉の鉄板上面をフラットに、裏面にリブを設け、リブに鉄筋コンクリートの施工荷重を負担させる、ノンサポートの鋼製床型枠工法のことで、主にRC造の床型枠の支保工をなくすために改良…
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ビルトスラブ工法
- コンクリート
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ビルトスラブ工法とは、コンクリートスラブをリブスラブとして、鉄筋(ビルトトラス)と箱型床型枠をプレファブ化した床版工法のことで、主にRC造の床型枠の支保工をなくすために開発された。リブ部分にビルトトラス(鉄筋をトラス状に…
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スラブ仮設梁型枠工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
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- 資材・機械
スラブ仮設梁型枠工法とは、工場製作の鉄筋トラスを架設し、角波鉄板や大・小波鉄板と組合わせて床型枠を形成するノンサポート工法のことで、主にRC造の床型枠の支保工をなくすために改良された。スラブ仮設梁型枠工法はトラス筋を設備…
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DEFC打込み型枠工法
- コンクリート
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DEFC型枠工法とは、コンクリート打設後にせき板を解体しないで躯体に打込む工法の1つであり、工場製作されたセメント系の押出し成形板をせき板として使用するものである。原理としては、従来の締付け金物および端太材で固定するもの…
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遠心成形PC打込み型枠工法
- コンクリート
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遠心成形PC打込み型枠工法とは、コンクリート打設後にせき板を解体しないで躯体に打込む工法の1つであり、遠心力により厚さ50~70_程度のロの字型のPC部材をせき板として使用するもの。原理としては、柱形型枠を揚重機で吊込み…
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高強度モルタル打込み型枠工法
- コンクリート
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- 工法
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高強度モルタル打込み型枠工法とは、コンクリート打設後にせき板を解体しないで躯体に打ち込む工法の1つで、高強度モルタルを素材とするロの字型あるいはU型の立体型枠をせき板として使用するものである。原理としては、せき板を揚重機…