【担当者必見】新卒採用・若手技術者の教育に関する"人気記事トップ5"

【担当者必見】新卒採用・若手技術者の教育に関する”人気記事トップ5″

採用・新人教育に関する人気記事トップ5

3月がスタートしました。これから新卒や中途採用など、新しく入社される方が多い季節だと思います。

また、2022年卒の新卒採用サイトがオープンし、これから採用に力を入れていきたいと思っている企業様も多いのではないでしょうか。

「施工の神様」では、これまで若手技術者の採用に奔走する会社の取り組みや、新卒教育やジェネレーションギャップに悩む先輩技術者たちのリアルを発信してきました。

今回は、これまで公開してきた採用・新人教育に関する記事の中から、特に反響が大きかった人気記事トップ5をご紹介します。採用担当者や、4月から新人教育の担当となっている技術者の皆様は、ぜひ参考にしてください。

※3/4現在の累計PV数やSNSシェア数、コメント数等をもとに独自で算出しています。

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第1位 古臭い体質をぶっ壊す!官製談合で経営危機に陥った会社を立て直した若手社長の挑戦

新卒採用に力を入れているミタニ建設工業。採用の基準は、能力ではなく「一緒に働きたい人」

第2位 「一人の採用に138時間を費やす」三和建設株式会社が導入した「理念共感型」の人財採用戦略とは?

新たに採用しようとしても、思うように人材を確保できない状態が続いていた三和建設。数十人だった学生のエントリー者数から、数百人のエントリーを獲得することに成功したワケとは?

第3位 入社1年目の部下の嘆き。現場で教わったのは、「見て覚えろ精神のみ」

入社1年目の部下が漏らした本音から、建設現場での教育の在り方を考える。

第4位 【コロナ禍の新卒採用】学生が住宅業界をふるいにかける時代

新卒入社後の定着率が9割を超える、地域工務店の採用戦略とは?

第5位 意識高い系新卒をどう教育すべきか?相性の悪い建設業界と新人教育制度

今まで、誰にも教えてもらったこともないのに、これから人に教えないといけない・・・。そんな「先生のたまご」になる方に読んでほしい。

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