【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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妻側(つまがわ)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 建築
- 施工管理
- 設計
妻側(つまがわ)とは、棟と直交する側面(三角になっている側面)のこと。妻側の壁を「妻壁(つまかべ)」、妻側の梁を「妻梁(つまばり)」と言う。 一方、棟に対して平行の側面を「平側(ひらがわ)」と言う。
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隠し丁番
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
隠し丁番とは、丁番の一種で、扉を閉めたときに外から完全に見えなくなる丁番。デザイン性を損なうことなく使用できるため、家具に使われることが多い。
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調整丁番
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
調整丁番とは、丁番の一種で、施工性が高い丁番。戸の左右・前後・上下の傾きの調整が可能。
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フラッシュ丁番
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
フラッシュ丁番とは、丁番の一種で、羽根の構造になっている羽根の部分が重ならない丁番。閉じた際、羽根1枚分の厚みにおさまるようになっているため、平丁番より羽根の厚さが薄い。
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平丁番(ひらちょうばん)
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
平丁番(ひらちょうばん)とは丁番の一種で、羽根の構造となっており、最も一般的な丁番。
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床組(ゆかぐみ)
- コンクリート
- 住宅
- 土木
- 地盤
- 建築
- 設計
- 資材・機械
床組(ゆかぐみ)とは、床を支える骨組や部材の総称。 1階は大引(おおびき)・根太(ねだ)など、2階では梁(はり)・根太などが含まれる。
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根太(ねだ)
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
根太(ねだ)とは、木造建築などの床板を受ける小断面の横架材。階によって荷重が異なる。 例えば、根太工法では、幅45mm、高さ60mmの根太を、303mmの間隔で設ける。なお、剛床工法は根太を用いないため、根太レス工法と呼…
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クレセント
- 住宅
- 建築
- 設備
- 設計
- 資材・機械
クレセントとは、窓用の締まり部品のこと。形が三日月形であることが由来している。 掛け金を受け金にかける形式のもので、近年ではセンサーや鍵がついているものも増えている。
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「ウェブ」と「フランジ」
- 住宅
- 建築
- 設計
- 資材・機械
「ウェブ」と「フランジ」はどちらも鉄骨部材だが、部分によって呼び名が異なる。 H形鋼、I形鋼などにおいて、中央の板(上下の板を繋いでいる部分)をウェブ、外側の板(挟む板)をフランジを呼ぶ。 フランジには、変形し曲げ・圧縮…
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かぶり厚さ
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
かぶり厚さとは、外側の鉄筋表面からコンクリート表面までの最短距離のこと。いわゆる鉄筋のかぶり厚さのことであり、柱・梁においては主筋からの距離ではなく、帯筋・あばら筋の表面からとされる。 かぶり厚さは、火災や中性化による鉄…