【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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燃エンウッド
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 竹中工務店
- 資材・機械
燃エンウッドとは、中心部から荷重支持部(純木)/燃え止まり層(モルタル)/燃え代層(純木)による耐火集成木材のことで、火災に強い柱/梁の構造部材として竹中工務店によって開発された。3層構造の原理としては、火災に際し高断熱…
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アメニウレタン
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
アメニウレタンとは、ウレタン樹脂充填型凍結抑制舗装のことで、原理的には、多機能型砕石マスチックアスファルト混合物(多機能SMA)/ポーラスアスファルト混合物を使用した舗装の表面空隙に高弾力のウレタン樹脂混合物を浸透/充填…
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線路除雪作業車の自動制御システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
- 鉄道
線路除雪作業車の自動制御システムとは、除雪装置の操作における支援システムのことで、原理的には、除雪用モーターカー(MCR)に専用コンピューターを搭載し、線路構造物の位置情報/制御する除雪装置の識別を予め登録しておくことで…
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鉄道ラーメン高架橋向け新PCa工法
- コンクリート
- 土木
- 大林組
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 資材・機械
- 鉄道
鉄道ラーメン高架橋向け新PCa工法とは、原理的には、シース管~継手両端への貫通鉄筋の挿入/モルタル充填によるモルタルスリーブ継手を使用することで、柱と梁の接合部の高密度な配筋が可能となり、高架橋のフルPCa化を実現するも…
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ヒ素含有土丹塊の連続処理工法
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
ヒ素含有土丹塊の連続処理工法とは、原理的には従来型の泥水式シールド工事(大林組開発)で発生するヒ素汚染泥水に、鉄粉を混合してヒ素を自動除去する新土壌改良技術のことで、大林組によって開発/改良された。ヒ素含有土丹塊の連続処…
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余水排水装置
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
余水排水装置とは、グラブバケットの余水排水装置のことで、原理的には、グラブ上面の蓋の内側にゴム製の袋体を設置することで、薄層浚渫の余分な海水を外部除去し正確な浚渫量を確保するものである。多くの水が含有する状態で土砂を集積…
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EcoSearcher(エコサーチャー)
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
EcoSearcher(エコサーチャー)とは、熱源システムにおける空調熱源最適化制御システムのことで、消費エネルギーを常時最小にするものである。原理的には、従来型で言う使用条件による想定値でなく、運用時の計測値を使用し、…
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おとなし継(つな)ぎ
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
おとなし継(つな)ぎとは、作業足場を建物外壁に固定するための鉄製器具(1.2kg)のことで、主に建築の改修工事などに使用される。原理的には、コの字型の調整により手すり(躯体)を挟み込むもので(12~22cm)、従来型のア…
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ホットペイブ
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ホットペイブとは、世紀東急工業に開発された面状発熱体による融雪システム”薄層ロードヒーティング”のことで、原理的には表面処理した既設舗装の上に直に配置することで、省電力で高い融雪舗装を実施するもの…
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無線遠隔操縦式水陸両用大型バックホウ
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
無線遠隔操縦式水陸両用大型バックホウとは、コマツの油圧ショベル”PC800″を基盤として青木あすなろ建設によって開発された浅水域対応の重機(大型バックホウ)のことで、従来型の仮設走路を設置後にクレ…