余水排水装置とは、グラブバケットの余水排水装置のことで、原理的には、グラブ上面の蓋の内側にゴム製の袋体を設置することで、薄層浚渫の余分な海水を外部除去し正確な浚渫量を確保するものである。多くの水が含有する状態で土砂を集積する従来型の方法においては脱水/濁水の手間が課題とされるが、袋体への空気/液体注入によって任意の容量調整に合わせた浮力の付与により海上への上昇/排水時間の短縮を早期に実現できるものとされる。尚、余水排水装置はフラップ式/ボルト止めに分類される。余水排水装置は若築建設によって開発された。
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