ヒ素含有土丹塊の連続処理工法とは、原理的には従来型の泥水式シールド工事(大林組開発)で発生するヒ素汚染泥水に、鉄粉を混合してヒ素を自動除去する新土壌改良技術のことで、大林組によって開発/改良された。ヒ素含有土丹塊の連続処理工法は泥水の受け入れ→鉄粉吸着→鉄粉分離→回収鉄粉の受け入れという一連の連続工程とされ、加水しても泥水化しない硬質な土丹塊(粒径300mmに対する2段階破砕システムの処理能力(粗破砕後2mm以下)は従来型の3倍とされる。尚、ヒ素含有土丹塊の連続処理工法は土量5万m3の場合、15%のコスト削減が可能とされる上、基準値以下の汚泥として搬出される。
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