【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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ポリエチレン製シース
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 港湾
- 資材・機械
ポリエチレン製シースとは、海水や潮風、凍結防止剤等による過酷な環境条件に影響を受けないPC鋼管保護管のことであり、原理的には、プレストレストコンクリート構造物に対する塩害対策として、鋼製シース内のPCケーブルの腐食/変質…
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フェーシング
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 清水建設
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
フェーシングとは、放射線量を下げたり、雨水の浸透を防止するために、法面などにモルタルを被覆するものである。福島第一原発の1号機原子炉建屋北側の法面においては、防護服を着用したノズルマンがモルタルの吹き付け作業を実施してお…
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オールマイティ
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
オールマイティとは、スポーツシューズ開発のノウハウを活かしてミズノによって開発されたワーキングシューズ/安全靴のことで、原理的には、つま先部分の内側に樹脂製先芯を備え、衝撃や圧迫から保護され、動きやすく滑りにくい特徴があ…
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ハンディライトカムTC-one
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ハンディライトカムTC-oneとは、暗所を照らして動画や写真撮影できる懐中電灯型ビデオカメラのことで、高輝度LEDハンディーライトとマイク内蔵カメラを一体化することで、夜間や暗所での保守点検時の撮影に役立つとされ、充電式…
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鉄筋フォトマーカー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
鉄筋フォトマーカーとは、鉄筋マーカーの改良版に当たるチューブのことで、原理的には、リブ同士がかみ合うことで鉄筋にずり落ちずに固定され、かつ位置を分かりやすく示すことで配筋ピッチの記録撮影の作業効率を向上させるものである。…
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燃料取り扱い設備(FHM)
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 鹿島建設
燃料取り扱い設備(FHM)とは、福島第一原発の3号機原子炉建屋のオペレーティングフロア(最上階)にあるプールから使用済み燃料を取り出すための大型ユニット化したカバー(大型鉄骨)部材(1250t)のことで、寸法はH53.5…
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ハツリ・ガード
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
ハツリ・ガードとは、ハツリ作業時におけるハツリ片の飛散を防止するための網状のカバーのことで、原理的には、ブレーカーの周囲を囲むことで、ハツリ片が第三者や作業者に当たらないようにする保護具のことである。ハツリ・ガードはメッ…
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Starpath-PRO(スターパスプロ)
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
Starpath-PRO(スターパスプロ)とは、夜間時に発光する舗装材のことで、2種類の樹脂と骨材を混合して流し込んで施工するとされる(4時間程度で固化)。原理的には、骨材をコーキングした樹脂が昼間に紫外線を吸収し、夜間…
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APD(警報付き個人線量計)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 資格
APD(警報付き個人線量計)とは、放射線のある場所で従事する人が携帯する放射線測定器のことで、放射線量のほか、作業時間や件名などを記憶する機能を保有する。APD(警報付き個人線量計)は一般に原子炉/タービン建屋内で使用さ…
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ハンプ
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ハンプとは、自動車の速度軽減のために道路上に設置される凸部(高さ10cm程度;長さ6m)のことであるが、生活道路を改善する有力なツールとして用いられている。ハンプは欧米での採用実績が多く、国内での実証試験を通じ、仕様と効…
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ビッグ・デルタ(BigDelta)
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ビッグ・デルタ(BigDelta)とは、実物の建築物(高さ12m)を作成できる世界最大級の3Dプリンターのことで、原理的には、六角形の立体トラス(3本の柱)と伸縮式アーム(3本)で支えられた造形ヘッド(のノズル)から、(…
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3Dアスファルトフィニッシャー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
3Dアスファルトフィニッシャーとは、陥没の深さに合わせて一定厚のアスファルト合材を敷き均すことが可能とされる3Dアスファルト舗装機のことで、アドバンスド・ペービング・テクノロジーズ社とカリフォルニア大学デイビス校舗装研究…
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BiDフレーム工法
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
BiDフレーム工法とは、外付けフレーム制震補強工法のことで、原理的には、既存建物の外周部に制震機能を保有する鉄骨フレームを構築するもので、耐震性の向上に寄与するものである。BiDフレーム工法はBuilt-in Dampe…
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セグメント
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
セグメントとは、シールドトンネル構築において使用されるコンクリート製の壁面ブロックのことで、コンクリートセグメントとも言われる。原理的には、シールドマシンにおける掘削後にコンクリート二次製品のセグメントを順次設置するもの…
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高炉スラグ微粉末
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
高炉スラグ微粉末とは、水硬性のコンクリート混和剤の1つで、原理的には、高炉より副生される高炉水枠スラグを微粉砕して製造されるもので、強度増進に優れ、アルカリ骨材反応の抑制効果向上、抵抗性/耐塩害性の向上が見込まれるもので…
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スコープ3(Scope3)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
スコープ3(Scope3)とは、企業自身が間接的に排出するサプライチェーン(製造/輸送/出張/通勤など)での温室効果ガス(GHG)排出量のことである。尚、スコープ3(Scope3)は、直接排出量であるスコープ1(Scop…
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マテリアルフロー
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
マテリアルフローとは、物質の採取~廃棄までの流れのことで、マテリアルバランスを図化したものとされる。原理的には、物流を様々な資料を使用して推計し、物量勘定体系の枠組みを用いて表現されることで、有害物質の環境負荷を総合的に…
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マテリアルバランス
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
マテリアルバランスとは、一般に物質収支を指し、特定の場所に入る物質と出る物質の差がその場所における蓄積量とされ、定常では出入量が等価なため、蓄積が起こらないとされる基本定理のことである。狭義には建造物の施工活動において投…
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t-CO2
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
t-CO2とは、温室効果ガスの発生量(重量t)を表す単位のことで、原理的には、地球温暖化係数(あるいは排出係数)の異なる6種類の温室効果ガスをCO2基準で換算して重量で表したものである。尚、温室効果ガスの排出量を表示する…
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エネルギーハーフビル
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
エネルギーハーフビルとは、環境保全とエネルギーコスト削減に大きく寄与できるエコ・ビルのことで、別名ハーフ・エネルギー・ビル、ハーフカーボンビルとも言われる。原理的には、建物の設計・建築段階で、建物や設備の省エネ性能を最大…