【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
新着キーワード
-
ベルコンスキャナー
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
ベルコンスキャナーとは、大成建設・演算工房・タグチ工業の3社で共同開発をした非接触・高精度の、搬送土量やベルト傷などを測定・管理するシステムのこと。シールドトンネルや山岳トンネルで、ずりを連続ベルトコンベヤで搬出する際に…
-
IoT(Internet of Things)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 港湾
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
IoT(internet of Things)とは、「モノのインターネット」の略で、モノがインターネットのようにつながっている事をさす。例えば、施工現場の人々や建機、地形、建物などあらゆるものが1つにつながってクラウド化…
-
A特性
- 土木
- 建築
騒音測定に使われれる。海外では、A特性周波数重み付け音圧レベル(A weighted sound pressure level)と呼ばれる。人の体感にあわせて、周波数に応じて感度を調整したもの。
-
C特性
- 土木
- 建築
騒音を測るとき、体感を考慮する必要がある。周波数によって異なる聞こえ具合になるのを防ぐため、大きい音の聴感に近いものをあらわす曲線としてC特性が知られている。 しかし近年、騒音のひどさを示すには、大きい音も A特性で見る…
-
ネットワーク工程表
- 土木
- 建築
- 施工管理
作業の関係を明確にして、工事進捗管理を行う図表で、作業を矢線で表すアロー型、丸印で表すサークル型の2種類がある。 施工順位と作業の開始・終了を矢印(アロー)であらわし、作業順番を○印(イベント)であらわす。アローには日数…
-
利益図表
- 土木
- 建築
- 施工管理
横軸に施工出来高、縦軸に工事総原価をとり、固定原価と変動原価のグラフを描き、損益分岐点や採算性を可視化した図。固定費が小さいか、変動費のカーブが緩いほど、プロジェクトの採算性は高まる。
-
マスカーブ
- 土木
- 地盤
- 道路
各断面ごとの土量を始点から順次累積してプロットした土積図のこと。切土した土質が必ずしも、現地の盛土に合うとは限らないが、切土・盛土のバランスを測り、土運搬計画を立てるのに用いられる。
-
ナトム工法(New Austrian Tunneling Method工法)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
ナトム工法(New Austrian Tunneling Method工法)とは、トンネル掘削方法の一つ。主に山岳にトンネルを掘る時に用いられる工法。地下トンネルにも使われる。工法として機械や発破などで山岳を掘削し、ずり…
-
ハーネス型安全帯(フルハーネス型安全帯)
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
ハーネス型安全帯(フルハーネス型安全帯)とは、高所作業時に墜落から人命を守る為に、胴ベルト安全帯よりも落下衝突力を分散し、人体に負荷が一箇所にかからないように作られた安全帯。上半身を支える部分と太ももを支える部分が一体と…
-
胴ベルト型安全帯(1本つり用安全帯)
- 土木
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
胴ベルト型安全帯(1本つり用安全帯)とは、高所で作業を行っている場合、墜落時に地面やその他の物体と、人体の衝突を防ぐ為に開発された安全帯。主に腰骨の上でしっかりと固定し、ベルトとランヤードで繋がれたフックを墜落防止の為に…