【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
新着キーワード
-
タッチアップ
- 住宅
- 工法
- 建築
タッチアップとは、塗装工事などで傷や塗り残しなどがあった一部分を修整するために行う塗装や、外装部材を釘止めしたあとに釘頭を隠すために行う塗装のこと。 タッチアップは仕上がりの美しさを保つためだけでなく、露出した個所の劣化…
-
プロムナード
- 土木
- 設計
- 道路
プロムナードとは、フランス語の「promenade」に由来する言葉で、散策や遊歩道という意味。公園や庭園内を走る散策路や河川沿いや海岸沿いに整備された遊歩道、商業施設や住宅街内を走る歩行者専用道路などを指す。 プロムナー…
-
テクスチャー
- 建築
- 設計
テクスチャー(texture、テキスチャーとも)とは、表面の質感や肌触りを指す。 具体的には、コンクリートやレンガなどの表面の凹凸や木材や金属などの表面の模様、壁紙や床材などの表面の質感などに用いられる。 テクスチャーは…
-
シンメトリー
- 工法
- 建築
- 設計
シンメトリー(symmetry)とは、左右対称であること、均斉であること、調和がとれていることを指す。建設分野におけるシンメトリーは、建築物や構造物に美しさと安定感を与える効果があるほか、視覚的にわかりやすく、安全性にも…
-
カスケード
- 土木
- 工法
- 河川・ダム
- 設計
カスケード(cascade)とは、階段状に水が流れ落ちる滝のことで、庭園や公園内などに人工的に作られた階段型の水流施設を指す。 関連記事 国交省・工事事務所長が語る立野ダムの「流水型ダムの新たな価値」とは?
-
土場(どば)
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 資材・機械
土場(どば)とは、土木資材や木材、砂や砂利などの資材置場のことで、一時的に集めておく場所の俗称。 その他、床をはらず地面のまま利用する場所という意味でも使われる。
-
レジデンス
- 住宅
- 建築
レジデンスとは、英語で「residence」と表記し、住宅や邸宅などの意味を持つ言葉。日本では高級マンションや高層マンションなどの集合住宅を指すことが多く、高級感や上質さ、利便性などのイメージが持たれることも多い。ただし…
-
カジュアル
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 公共工事
- 建築
- 設計
カジュアルとは、堅苦しくない気軽な服装やくつろいでいる様子のこと。対義語は、フォーマル。 カジュアルな服装や様子は、一般的にリラックスした印象を与える。カジュアルな服装は、例えばジーンズやTシャツなどが挙げられる。 一方…
-
エレベーション
- 住宅
- 建築
- 設計
建築におけるエレベーションとは、建物の立面図や姿図のことを言う。各方角から見た外観、寸法、階数、窓やドアの位置などもわかるようになっている。 一方、業界によってはエレベーションという言葉は使われない現場もあり、伝わらない…
-
エラスタイト
- コンクリート
- 公共工事
- 土木
- 河川・ダム
- 港湾
エラスタイトとは、コンクリートのひび割れを避けるために入れる、板状のアスファルト系の伸縮目地材のこと。伸縮目地は、温度変化による素材の膨張や収縮、振動などによって起こる影響を緩和し、建物の耐久性を向上させるために設けられ…