【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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PSEマーク
- 法規
- 資材・機械
PSEマークとは、Product Safety Electrical appliance & materialsの頭文字で、経済産業省が管理している電気用品安全法(PSE)という法律の安全基準を満たしていることを…
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JH-Aマーク
- 法規
- 資材・機械
JH-Aマークとは、財団法人日本燃焼機器検査協会(JKIA)の検査に合格した石油ストーブや石油給湯器などの石油燃焼機器に表示されるマークのこと。法律で義務付けられたものではなく、第三者機関がJIS規格に基づく検査基準によ…
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水道法基準適合マーク
- 住宅
- 公共工事
- 施工管理
- 法規
水道法基準適合マークとは、耐圧・耐寒性などに関して、水道法で定めた基準に適合した給水装置に表示されるマークのこと。認証機関は社団法人日本水道協会(JWWA)、一般社団法人日本燃焼機器検査協会(JHIA)、一般財団法人電気…
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環境・エネルギー優良建築物
- 建築
- 法規
環境・エネルギー優良建築物とは、事務所、物品販売業を営む店舗、ホテル、旅館、病院・診療所または学校の建築物で、室内環境水準および一定水準を上回る省エネルギー性能を有する建築物について、その旨を示すマークを交付し、環境負荷…
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耐震診断・耐震改修マーク
- 住宅
- 建築
- 法規
- 設計
耐震診断・耐震改修マークとは、改正耐震改修促進法に基づく耐震診断の指針、または建築基準法に基づく耐震基準で建物が適合していることを示すマークのこと。1981年の新耐震基準以前の旧耐震基準で設計され、十分な耐震性能を有して…
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Fマーク
- 住宅
- 公共工事
- 建築
- 法規
- 資材・機械
Fマークとは、ホルムアルデヒドの発散速度に応じて安全性を示す指標のこと。4レベルに区分され、F☆~F☆☆☆☆「えふふぉーすたー」で表示される。2003年7月に建築基準法に基づく「シックハウス法」で制定され、住宅の内装仕上…
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Cマーク
- 住宅
- 建築
- 法規
- 資材・機械
Cマークとは、木造枠組工法(2×4工法など)による木造建築物の部位、継手および仕口に用いる接合用金物の規格のこと。Zマークと同様、財団法人日本住宅・木技術センターの木造建築物用接合金物の規定に適合するものに表示されるマー…
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Zマーク
- 建築
- 法規
- 資材・機械
Zマークとは、財団法人日本住宅・木材技術センターの「木造建築物用接合金における品質と耐久性に関する規定」を満たした金物に表示されるマークのこと。木造軸組構法による継手および仕口に用いる接合用金物の種類、材料、形状、製法、…
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JIS
- コンクリート
- 建築
- 施工管理
- 法規
JISとは、Japanese Industrial Standards(日本産業規格)の略称。日本の産業製品に関する規格や測定法などが定められた日本の国家規格のこと。昭和24年(1949年)、工業標準化法により、工業製品…
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大気汚染防止法
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 住宅
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 道路
大気汚染防止法とは、工場や事業場から排出・飛散する大気汚染物質について、物質の種類ごとに排出基準などを定めた法律のこと。建設業においては、揮発性有機化合物などが使用されている建築工作物を解体・改造・補修する際の規定が設け…
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フロン回収破壊法
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 設備
- 資材・機械
地球温暖化の主な要因となるフロンガスが大気中に拡散することを防ぐために定められ法律。フロン類の適正な回収・破壊によるフロン類の大気中への放出を抑制するため、業務用冷凍空調機器に冷媒として使用されているクロロフルオロカーボ…
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ダイオキシン類ばく露防止対策要綱
- 土木
- 工法
- 建築
- 法規
- 資材・機械
- 道路
発がん性を有するダイオキシン類の拡散を防ぐため、廃棄物処理の各過程における適切な管理方法や規制などを定めた要綱の事。 話題の記事 国交省の30%を占める「事務系」キャリアってどんな仕事?
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資源有効利用促進法
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 河川・ダム
- 法規
- 道路
循環型社会形成推進基本法を受けて定められた法律の1つ。廃棄物に関して、①発生の抑制(リデュース)、②資材の再利用(リユース)、③資源化利用(リサイクル)の「3R」のための取り組みを各事業者に義務付けているもの。 話題の記…
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土壌汚染対策法
- 公共工事
- 土木
- 地盤
- 建築
- 河川・ダム
- 法規
- 道路
土壌汚染による健康被害を防止するための法律。土対法(どたいほう)と略される。有害物質使用施設を使わなくなった場合や、一定規模(300㎡)以上の土地の形質変更をした場合、および都道府県知事が土壌汚染により健康被害が生ずるそ…
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騒音規制法・振動規制法
- 土木
- 工法
- 建築
- 法規
- 資材・機械
- 道路
建設工事に伴う騒音・振動に対する規制が定められた法律。住宅の密集地域、病院・学校の周辺など指定地域内において、特定建設作業(政令で定められた著しい騒音・振動を発生する作業)、を伴う建設工事を施工する者は、届出の義務と規制…
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循環型社会形成推進基本法
- ゼネコン・サブコン
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
日本における循環型社会の形成を推進する基本的な枠組みとなる法律。基本法が整備されたことにより、廃棄物・リサイクル政策の基盤が確立された。廃棄物などの発生抑制、循環資源の利用、適正な処分による天然資源の消費抑制などにより、…
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公共下水使用開始(中止)届
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 施工管理
- 法規
- 設備
建物を新しく建てたり引越しで転入したりした際、下水道管を使用するために必要な届出のこと。下水道料金は、排出した汚水の処理に使用した上水量をもとに算出される。建築工事に伴い、地下水・湧水を下水道管に流す場合は排水量が増える…
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沿道掘削強化申請
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 法規
- 道路
工事の中止や現状回復を命ずる事態にならないように、土留構造などについて審査し、指導行うのにあらかじめ提出する申請のこと。道路管理者は道路構造の保全、および道路交通に対する危険を防止するため、道路に接する一定の区域に対して…
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道路工事施工承認申請
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 公共工事
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 道路
建物の建設に際して、車両の出入りための歩道切り、下げや、工事用のガードパイプの撤去工事、盛土法面の埋立工事など、道路に関する工事を行うときに必要となる申請のこと。計画内容・施工方法を記載した道路工事施工承認申請を道路管理…
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道路管理者
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 施工管理
- 法規
- 道路
道路法第3章で規定されている国道や県道などの道路を維持・管理する主体を指す。道路法第3章で規定されている。原則として、都道府県・市町村道は各自治体が、国道や高速道路は国士交通省が管理する。 話題の記事 ノウハウは個人の財…