【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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神奈川県環境アセスメント条例
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 建築
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 道路
- 鉄道
神奈川県環境アセスメント条例とは、昭和56年に神奈川県で施行された環境アセスメント手続きを定めた条例のことである。環境アセスメント手続きとは一定規模の開発事業を行う事業者に対して、土地形状の変更/工作物の建設等の周辺環境…
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ウィングロック植生工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ウィングロック植生工法とは、既設モルタル・コンクリート吹付面を取り壊すことなく全面緑化できる維持補修工法のことで、原理的にはモルタル・コンクリート面を削孔し(穴抜工)、羽根板付アンカー(ウィングアンカー)にて千鳥状に配置…
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UCHIDAモノレール(単線軌道)
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
UCHIDAモノレール(単線軌道)とは、急傾斜地/不整地における資機材の運搬を合理化する超大型モノレールのことで、高出力エンジン搭載の動力車/三転ダンプ台車/ミキサー台車と組み合わせることにより一層の作業能率の向上(*4…
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ソイルサンプラー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
ソイルサンプラーとは、コンクリート吹き付け法面における地質/風化深度調査工法のことで、原理的には、経年による凍結/亀裂/空洞化/風化などの老朽化の進行に対し、コンクリート背面からのコア採取によって地山内部の状況を簡易的に…
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ミニウォール工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
ミニウォール工法とは、小規模の等圧式ソイルセメント地中連続壁工法のことで、原理的には、施工機のブーム先端に取り付けた懸垂式リーダーをガイドに、チェーンソー型カッターで溝壁を掘削するもので、原位置土とセメントミルクを攪拌し…
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地中鋼管(KGP)
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
地中鋼管(KGP)とは、電線共同溝(地中線管路材)用品として採用されるケーブル保護鋼管のことで、浅層埋設が可能で耐衝撃性に優れるほか、独自構造の継手部(滑剤不要の差込式/防水パッキン)による高い水密性と、(各種埋設物の回…
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角型TACレックス
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
角型TACレックスとは、情報インフラ等の共同溝埋設工事における多条配管用の角型直接段積電線管のことで、直埋方式で多条配管する場合、従来型(円形管)に比べ、掘削幅/深さ(配管スペース)の省スペース化が可能となり、軽量かつ可…
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12M3 AWDモータグレーダ
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
12M3 AWDモータグレーダとは、最新の排出ガス削減技術が搭載された、ジョイスティックレバー(2本)にて(直感的に)操作できるモーターグレーダーのことで、AWD搭載によって全輪駆動が可能、また前輪の油圧モーターによって…
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レベル2地震動
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
レベル2地震動とは、当該地点で想定される最大級の地震動強さのレベルのことで、地震危険度のレベルと一義的に対応しない不確実性の認識と同時に、予測手法の適用可否や予測結果の妥当性などについて十分な検討が必要とされるものである…
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レベル1地震動
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
レベル1地震動とは、中規模の地震で、コンクリート構造物の耐用年数中に1回以上受ける可能性が高い地震動と定義される。レベル1地震動に関して、求められる耐震性能は原則、構造物が損傷しない水準を要請するものとされ、必ずしも機能…
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無人動態観測システム
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
無人動態観測システムとは、軟弱地盤に盛土した際の挙動を自動計測できるシステムのことで、原理的には、自動視準型のトータルステーションのプログラム制御により沈下量と水平変位を計測し、またそのデータを利用して、安定管理図や沈下…
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WIT地盤改良管理システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
WIT地盤改良管理システムとは、若築建設によって開発された地盤改良管理システムのこと。原理的には、Autodesk Infrastructure Design SuiteとNavis+を併用することで、地盤改良体を3Dモ…
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大口径長尺管埋設用簡易土留
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
大口径長尺管埋設用簡易土留とは、ユニット式の土留材に切梁のスイング機構を追加することで、大口径長尺管を(水平に)吊り降ろして布設可能とするものである。現場内の転用の際に、土留材の設置/解体が不要のため、(従来型の大断面鋼…
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鋼管矢板打設補助材(パイルセイバー)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
鋼管矢板打設補助材(パイルセイバー)とは、打設障害のリスクを低減する継手部充填材のことで、原理的には、事前に継手部に適正数量を充填しておくことで、締め固めによる高止まりや継手部の変形、セリによる寸法制度の悪化、排出難によ…
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テラメッシュ工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
テラメッシュ工法とは、沢地/集水地などの盛土における補強土壁のことで、原理的には、栗石(壁面強化材)を拘束したフトン籠が、盛土内の地下水上昇や盛土崩壊を防止するものである。また、テラメッシュはジオシンセティックス補強材と…
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ジオシンセティックス液状化変形抑制工法(SECURE-G工法)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
ジオシンセティックス液状化変形抑制工法(SECURE-G工法)とは、盛土の液状化対策工法の1つで、原理的には、盛土直下の基盤に高強度長繊維で構成されたジオシンセティックスを挟んだ砕石層を構築することで液状化時の盛土変形を…
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LHGF(大規模波動地盤総合水路)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 河川・ダム
- 港湾
- 発注・コンサル
- 資材・機械
LHGF(大規模波動地盤総合水路)とは、3.5mもの風波を発生できる超大型水路のことで、水理模型実験に用いられる。港湾海岸構造物の設計に際しては、防波堤に作用する波力や、護岸/堤防を乗り越える量(越波量)を試算する必要が…
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ギガショット
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ギガショットとは、コンクリート舗装面等の滑り抵抗値回復工法のことで、原理的には、ショット玉を打ち付けられた路面が均一な粗面となることで、滑り抵抗値が回復するものである。ギガショットは大面積を対象に施工性が高く実施できるた…
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TSP303トンネル切羽前方地質探査
- ゼネコン・サブコン
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- 法規
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- 資材・機械
TSP303トンネル切羽前方地質探査とは、トンネル切羽然歩探査機の最新モデルのことで、詳細の地質調査が必要な際に使用される。原理的には、切羽前方(100~150m)の地質不連続帯を短時間で探査する際に、坑内に24個の発振…
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GTフレーム工法
- 土木
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- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
GTフレーム工法とは、ジオグリッドや短繊維混合補強砂を法枠材に使用した吹付法枠工法のことで、法面を粘り強く保護し、全面緑化も可能になるとされる。GTフレーム工法は従来型の鉄筋やモルタルによる法枠工に比べ、CO2排出軽減や…