【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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屈折波法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
屈折波法とは、弾性波探査方法の一つ。地盤の構造や性質を地震波(弾性波)の伝わり方によって調べる。地面や山などの弾性的性質によって、弾性波速度や伝播経路が異なることを利用した地質調査方法で、屈折波法では発破などによって弾性…
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PM
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資格
PMとは、プロジェクトマネジメント(project management)のこと。大規模かつ複雑な建設工事などを効率的に進めるためのマネジメント技術。プロジェクトマネジャーと呼ばれる専門家が早い段階から事業に参加し、企画…
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高所法面掘削機
- コンクリート
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 河川・ダム
- 資材・機械
- 道路
高所法面掘削機とは、高所法面におけえる切り崩しや掘削、既設モルタルやコンクリート法枠ブロックの取り壊しなどに用いる作業機器。通称ロッククライミングマシーンと呼ばれる。従来、機械で施工できない高所法面では、20kg級のコン…
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VE提案
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
VE提案とは、Value Engineeringの手法に基づいて、サービスや製品の価値を向上させる提案。現在の機能・品質だけではなく、コストなども含め総合的に優れた価値を追求する。建設分野における対象物は、目的物、施工方…
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再アルカリ工法
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
再アルカリ化工法とは、中性化したコンクリートの破壊を防止する工法。中性化によってPHが低下したコンクリートの鉄筋周辺までアルカリ性溶液を電気浸透させることで、コンクリートの防食効果を向上させる電気化学的補修工法。再アルカ…
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WingNeo
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
WingNeoとは、様々な機能を搭載した汎用CADエンジン・アプリケーションソフトウェアの名称で、測量業務に特化したCADシステム。測量をはじめ設計、登記業務などに対応し、現場と設計部門をトータルサポートする。
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重複反射理論
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
重複反射理論とは、地盤振動に関する理論。工学基盤から水平地層群に鉛直に伝播する地震波形のせん断波によって地盤振動を解析する。重複反射理論を応用した1次元の地震応答解析としてSHAKEが知られている。
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エキスパンションジョイント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
エキスパンションジョイントとは、地震や温度伸縮等による建築物の変形を防ぐために設ける継ぎ目のこと。建物と建物が接合している場合、相互の変形によって建物の寿命を縮めるおそれがあるため、エキスパンションジョイントを設けてそれ…
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情報化施工
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
情報化施工とは、情報通信技術の活用により、それぞれのプロセスから得た電子情報を工夫して高効率・高精度な施工を実現するものです。情報化施工とは、情報通信技術(Information and Communication Te…
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コア採取率
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
コア採取率とは、ボーリング調査で採取したコアの量を表わす。1メートルの掘削で、1メートルのコアを採取した場合は100%となる。実質のコア長÷実質掘削長×100で、求めることができる。コア採取率が高いほど、より正確に地盤の…
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振動フィーダ(フィーダ)
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
振動フィーダ(フィーダ)とは、粉粒体などを移動供給する装置。水平または傾斜状に設置したトラフという構造物に振動を与えて、微粉から大塊まで様々な材料を輸送する。稼働中でも供給量を自由自在に調節できるなど高性能化している。
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ストレーンゲージ
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
金属やコンクリート構造体などの「ひずみ」を、電気抵抗の変化として測定する計器。フォトリソグラフィ技術を応用して製造された。ひずみゲージとも呼ばれる。
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新QC7つ道具
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
新QC七つ道具とは、言語情報によって品質改善の方向性を導く手法。親和図法、連関図法、系統図法、マトリックス図法、アローダイアグラム、PDPC法、マトリックスデータ解析法の7つを指す。主に数値データを対象とする従来のQC手…
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セミアック免震
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
セミアック免震(Semiac)とは、地震時に建物の揺れをセンサーで検知し、揺れに応じてコンピュータでオイルダンパーを制御して揺れを吸収する免震システム。建物に対する揺れの影響を最小限に抑えることができる。セミアック免震シ…
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土木鋼構造診断士・診断士補
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 橋梁
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
土木鋼構造診断士(Steel Infrastructure Diagnosis Engineer、SIDE)とは、土木鋼構造物の点検技術を含む維持管理全般に係る広い知見を有し、土木鋼構造物の部材の点検・診断業務の能力を有…
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トラフィカビリティ(trafficability)
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
トラフィカビリティ(trafficability)とは、軟弱地などでの重機の走破性のことで、施工現場の地面が建設機械の走行に耐えうるかどうかを表わす度合。コーンペネトロメータで測定したコーン指数qcによって表わす。 コー…
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発注者支援業務
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 資格
発注者支援業務とは、公共工事の発注者である国や自治体などの公務員を補佐する業務。例えば、積算技術業務には、工事発注用図面の作成、特記仕様書の作成、工事数量の集計、積算資料の作成などがある。また、工事監督支援業務として、施…
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ドラムミキシングプラント
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
ドラムミキシングプラント(drum mixing plant)とは、コンピュータ制御による連続式アスファルトプラントのこと。ドライヤ兼用のドラムミキサ内で冷骨材を乾燥加熱しながら、アスファルト・添加剤を供給混合する。ドラ…
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DG-2
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
DG-2とは、工事現場での利用を想定したデジタルカメラ『コニカ DIGITAL 現場監督 DG-2』。軍手をつけたままでも操作でき、土木や建築などの工事現場の過酷な環境でも利用できるように、本体を保護するために硬質ゴムや…
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ユニット式スライディングフォーム工法(USF工法)
- コンクリート
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- 工法
- 建築
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- 施工管理
- 資材・機械
- 資格
ユニット式スライディングフォーム工法(USF工法)とは、型枠形成作業におけるセット、脱型、移動、転用を容易に行うことが可能な大型移動型枠工法。各工程において工事の省力化、工期短縮、コスト削減を図ることができる。型枠熟練工…