【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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CSR(Corporate Social Responsibility)
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
CSR(Corporate Social Responsibility)とは、企業の社会的責任の略称のこと。企業は大規模になるに従い、社会的存在としての性格を帯び、顧客/従業員/取引相手に対するコンプライアンス(法令遵守…
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コッター床版工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
コッター床版工法とは、熊谷組/オリエンタル白石/ガイアートT・K/ジオスターによって共同開発された道路橋床版リニューアル工法のことで、工場製作されたPCaPC床版の接合にコッター継手を使用するものである。原理的には、床版…
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ペアロッククリップ
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
ペアロッククリップとは、(地震時における)天井脱落防止向けの接合部金具のことで、戸田建設によって開発された。原理的には、同一部材を1組として、天井下地の構成部材(野縁/野縁受け)をシンプルかつ強固に噛み合せ/接合すること…
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CPTED(Crime Prevention Through Environmental Design)
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
CPTED(Crime Prevention Through Environmental Design)とは、建築/設備などのハード的手法による防犯環境設計とのことで、原理的には住民/警察/自治体などの防犯活動(ソフト的…
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BEI(Building Energy Index)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
BEI(Building Energy Index)とは、建築物省エネルギー性能表示制度(BELS)の評価指標のことで、省エネ法の省エネ基準に基づいた一次エネルギー消費量のことである。BEI(Building Energ…
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APF(Annual Performance Factor)
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
APF(Annual Performance Factor)とは、通年エネルギー消費効率のことで、新しい省エネルギーの指標として導入された。原理的には、ある条件下におけるエアコン運転時の、消費電力1kW当たりの冷房/暖房…
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CASBEE(建築環境総合性能評価システム;キャスビー)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
CASBEE(建築環境総合性能評価システム;キャスビー)とは、建築物/街区/都市における環境性能の総合的評価ツールのことで、環境負荷軽減などのマネジメントは人類地球の持続可能性(サステナビリティ)を目指した世界的な取組と…
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BOT(Build-Operate-Transfer)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 資格
BOT(Build-Operate-Transfer)とは、PFIなどの事業方式の1つで、原理的には民間(事業者)が公共サービスに関わる施設を建設して、一定期間運営し、期限満了後に行政に移管する仕組みのことで、建設-運営…
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BEST(Building Energy Simulation Tool)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
BEST(Building Energy Simulation Tool)とは、国内外で唯一とされる建築物における総合的なエネルギー・シミュレーション・ツールのことで、原理的には建築物規模/用途/設備(空調・照明・給湯・…
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工事監理者
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 資格
工事監理者とは、建築士法において、その者の責任において工事を設計図書と照合し、その通りに実施されているか否かを確認する者と定義されている。尚、工事監理法定業務においては、工事が設計図書通りに施行されていない場合は施工者へ…
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施工体制台帳
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 資格
施工体制台帳とは、工事施工を請け負う全ての業者(下請/孫請)の名称・商号/各業者の施工範囲・内容・工期/技術者氏名などが記載された台帳(書面/添付書類)のことで、工事の適正な施工を確保することに寄与するものである。尚、施…
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免震構造
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
免震構造とは、免震工法を適用した構造のことで、基礎免震/中間階免震に区別される。原理的には、建物の基礎あるいは中間層に免震部材を設置することで、地震動を上部構造に伝達しにくくするものである。尚、免震装置を設置することで、…
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防音合わせガラス
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
防音合わせガラスとは、コインシデンス効果によって遮音性低下を解消した防音効果の高いガラスのこと。原理的には、ガラス(2枚/数枚)の間に特殊中間膜を使用することで、音による振動を熱エネルギーに変換して音波を消失させるもので…
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フリークーリングシステム
- プラント
- 地盤
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
フリークーリングシステムとは、外気活用型冷水製造システムの1つ。冷却塔の冷却水を直接空調機に送ることで、冷凍機を稼動せずに冷却効果を得る方式のことで、冷凍機の運転時間の短縮/CO2排出削減に寄与するものである。原理的には…
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引張接着強度検査
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
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- 情報通信
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- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
引張接着強度検査とは、引張試験機を使用して引張接着強度/破壊状況を確認/検査するもので、タイル施工後2週間以上経過の時点で実施されるものとされる。尚、引張接着強度検査の試験体の数/判定基準は、セメントモルタルによる後張り…
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制震構造
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
制震構造とは、建築物の主架構に設置した制震装置(履歴型ダンパー/オイルダンパー等)によって、地震/強風時の作用による揺れ/外力を制御/抑制する性能を付与された構造のことで、パッシブタイプ/アクティブタイプに分類される。尚…
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系統連携システム
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
系統連携システムとは、太陽電池など発電設備から電力会社の商用電力系統への接続/切替を完全自動化することで売電を可能にする仕組みのことである。尚、系統連携する際には蓄電池/パワーコンディショナ(インバータ/系統連携保護装置…
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太陽光発電
- ゼネコン・サブコン
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- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
太陽光発電とは、太陽光を電気エネルギー源に変換する発電設備のことで、別名ソーラー発電とも呼ばれる。太陽光は無尽蔵なエネルギーであるため環境に優しい発電設備とされる。太陽光発電を屋根に設置する場合は、発電効率の最大化/太陽…
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仮使用認定
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- 資格
仮使用認定とは、新築/増築工事において建物の一部/既存部分を検査済証取得前に使用することで、平成27年の改正建築基準法(第7条の6)で定められた制度の1つである。原則工事中の建築物は検査済証の交付を受けずに使用不可とされ…
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一次エネルギー
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- 維持改修
- 資材・機械
一次エネルギーとは、化石燃料/自然エネルギー等によるエネルギーのことで、電気/灯油/ガス等、用途に応じて加工/変換された二次エネルギーとは区別される。尚、一般的に建築物においては二次エネルギーが使用されるが、一次エネルギ…