【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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けん引式空洞探査車
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 道路
けん引式空洞探査車とは、道路の地下空洞調査に使用されるチャープレーダーを搭載した探査車のことで、従来型(探査深度1.5m程度)に比べ、2倍程度の路面直下の空洞だけでなく、下水管の老朽化状況をも調査できるとされる。原理的に…
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地方の定めた基準点
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 道路
地方の定めた基準点は、水準点あるいは施工時における建物の位置/高さを定めるための基準点のこと。地方の定めた基準点はBM(ベンチマーク)とも言う。尚、水準点は、水準原点から遠方の水準測量のために、水準原点から(精密に)高さ…
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測量踏査
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
測量踏査とは、現場における測量範囲の事前把握のこと。測量踏査の内容は、測点位置/測量方法/測定人数/見通しの良し悪し等を確認し、対策を講ずるものである。尚、確認事項としては、障害物の移設可能性、雑草の刈払い/隣地への立入…
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神奈川県環境アセスメント条例
- ゼネコン・サブコン
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- 地盤
- 建築
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 道路
- 鉄道
神奈川県環境アセスメント条例とは、昭和56年に神奈川県で施行された環境アセスメント手続きを定めた条例のことである。環境アセスメント手続きとは一定規模の開発事業を行う事業者に対して、土地形状の変更/工作物の建設等の周辺環境…
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ソイルサンプラー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
ソイルサンプラーとは、コンクリート吹き付け法面における地質/風化深度調査工法のことで、原理的には、経年による凍結/亀裂/空洞化/風化などの老朽化の進行に対し、コンクリート背面からのコア採取によって地山内部の状況を簡易的に…
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レベル2地震動
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
レベル2地震動とは、当該地点で想定される最大級の地震動強さのレベルのことで、地震危険度のレベルと一義的に対応しない不確実性の認識と同時に、予測手法の適用可否や予測結果の妥当性などについて十分な検討が必要とされるものである…
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レベル1地震動
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
レベル1地震動とは、中規模の地震で、コンクリート構造物の耐用年数中に1回以上受ける可能性が高い地震動と定義される。レベル1地震動に関して、求められる耐震性能は原則、構造物が損傷しない水準を要請するものとされ、必ずしも機能…
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PCR工法(非開削アンダーパス工法)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
PCR工法(非開削アンダーパス工法)とは、地中でPCのトンネル構造物を構築する1工法のことである。原理的には、鉄道/道路の上部路面を供用しながら矩形断面のPCR桁(コンクリート桁)を地中に並列推進して配置した後、PC鋼材…
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性能照査型設計法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 鉄道
性能照査型設計法とは、材料や構造、照査手法等を規定せず、一般に安全性/使用性/復旧性に対する要求性能を設定し、設定された要求性能を照査するものと定義される。1995年の阪神淡路大震災による鉄道構造物の大被害を契機に、従来…
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WIT地盤改良管理システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
WIT地盤改良管理システムとは、若築建設によって開発された地盤改良管理システムのこと。原理的には、Autodesk Infrastructure Design SuiteとNavis+を併用することで、地盤改良体を3Dモ…
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LHGF(大規模波動地盤総合水路)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 河川・ダム
- 港湾
- 発注・コンサル
- 資材・機械
LHGF(大規模波動地盤総合水路)とは、3.5mもの風波を発生できる超大型水路のことで、水理模型実験に用いられる。港湾海岸構造物の設計に際しては、防波堤に作用する波力や、護岸/堤防を乗り越える量(越波量)を試算する必要が…
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TSP303トンネル切羽前方地質探査
- ゼネコン・サブコン
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- 工法
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- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
TSP303トンネル切羽前方地質探査とは、トンネル切羽然歩探査機の最新モデルのことで、詳細の地質調査が必要な際に使用される。原理的には、切羽前方(100~150m)の地質不連続帯を短時間で探査する際に、坑内に24個の発振…
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ハンディライトカムTC-one
- ゼネコン・サブコン
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- 土木
- 地盤
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- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ハンディライトカムTC-oneとは、暗所を照らして動画や写真撮影できる懐中電灯型ビデオカメラのことで、高輝度LEDハンディーライトとマイク内蔵カメラを一体化することで、夜間や暗所での保守点検時の撮影に役立つとされ、充電式…
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ハンプ
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ハンプとは、自動車の速度軽減のために道路上に設置される凸部(高さ10cm程度;長さ6m)のことであるが、生活道路を改善する有力なツールとして用いられている。ハンプは欧米での採用実績が多く、国内での実証試験を通じ、仕様と効…
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ビッグ・デルタ(BigDelta)
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ビッグ・デルタ(BigDelta)とは、実物の建築物(高さ12m)を作成できる世界最大級の3Dプリンターのことで、原理的には、六角形の立体トラス(3本の柱)と伸縮式アーム(3本)で支えられた造形ヘッド(のノズル)から、(…
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土地区画整理事業
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 法規
- 発注・コンサル
土地区画整理事業とは、土地区画整理法によって、都市計画内の土地で、公共施設の整備改善や宅地の利用増進を図るために、土地の区画形質の変更と公共施設の新設又は変更を行う事業と定義される。通常、従前地権者により組成される土地区…
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スコープ3(Scope3)
- コンクリート
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- プラント
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- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
スコープ3(Scope3)とは、企業自身が間接的に排出するサプライチェーン(製造/輸送/出張/通勤など)での温室効果ガス(GHG)排出量のことである。尚、スコープ3(Scope3)は、直接排出量であるスコープ1(Scop…
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エネルギーハーフビル
- コンクリート
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- 工法
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- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
エネルギーハーフビルとは、環境保全とエネルギーコスト削減に大きく寄与できるエコ・ビルのことで、別名ハーフ・エネルギー・ビル、ハーフカーボンビルとも言われる。原理的には、建物の設計・建築段階で、建物や設備の省エネ性能を最大…
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BCP
- ゼネコン・サブコン
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- 建築
- 情報通信
- 発注・コンサル
- 資材・機械
BCPとは、事業継続計画のことで、Business Continuity Planの略称である。具体的には、平時から戦略的に準備しておく計画のことで、大規模な自然災害、火災、テロなどの有事に、企業の事業活動が継続困難とな…
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ファイルサーバ
- ゼネコン・サブコン
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ファイルサーバとは、原理的には、ネットワーク上の他のコンピュータと共有することで、外部からも利用可能なコンピュータのことで、権限付与された者であれば他のコンピュータからファイルの読み書きができるため、データの一括管理が可…