【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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ビジュアル・プレゼンテーション
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 建築
- 情報通信
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ビジュアル・プレゼンテーションとは、計画の企画段階から様々な検討を踏まえたCADデータのプレゼンテーションであり、先端的な映像技術やコンピュータ・グラフィックス技術によって処理され、プレゼンテーションルームで超大型ビデオ…
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事業企画の出前サービス
- 情報通信
- 発注・コンサル
事業企画の出前サービスとは、従来のミニコンピュータと同等の能力を持った携帯用パソコンに、大型コンピュータで処理したCADのソフトを載せ、客先でニーズを聞きながらその場で事業企画を提示できるサービスのこと。事業企画の出前サ…
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地図自動生成システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
地図自動生成システムとは、自動車に搭載されたカメラとGPSを利用して、高精度の地図を作製するシステムのこと。地図自動生成システムは、原理的には、車両から収集される路面画像データとGPS信号を組み合わせて構成するとされる。…
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凍結サンプリング試験工法(砂れき地盤の力学特性試験)
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 発注・コンサル
- 資材・機械
凍結サンプリング試験工法とは、原子力発電所立地策定に寄与する工法の1つで、原理的には砂れき地盤を現地で凍結させ、大型供試体を採取し、研究所の試験装置上で解凍して、力学特性を確認する一連の凍結サンプリング試験工法のこと。原…
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サーモテック(熱伝導率計測・解析装置)
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
サーモテックとは、寒冷地の道路などの凍結深度予測、また断熱材の性能把握や劣化診断などに威力を発揮し、そのデータは今後の建設・保全計画策定などに利用される熱伝導率計測・解析装置のこと。従来、こうした熱伝導率の測定には、大が…
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マコンネル曲線
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
マコンネル曲線とは、車のテストコース設計・施工での最大の難点である、直線部から円曲線へ円滑に移行する緩和曲線の設計・施工に主に利用される。この緩和曲線部は、縦横断とも多次曲線の組み合わせで形成されていて、この常に変化する…
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弾性波探査
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 発注・コンサル
- 資材・機械
弾性波探査とは、人工地震を起こして、地盤を伝わる弾性波の性質を利用して地質およびそれらの状態を大局的に知るための地質調査の方法であり、大規模な工事の地質調査に利用される。弾性波探査法は、地下構造の代表的な調査方法の1つで…
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地質の試掘
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 発注・コンサル
- 資材・機械
地質の試掘とは、地表から2mくらいの深さまでつぼ堀りを行い、直接地層の観測したり、各種試験をしたり、地下埋設物の確認などを行うものです。
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地質の周辺踏査
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 河川・ダム
- 発注・コンサル
- 資材・機械
地質の周辺踏査とは、現場周辺の表土の確認や露出している岩石/湧き水の有無、河川の状況など、地形および地質の観察をして、収集した記録との相違などを確認するもの。
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地質資料の収集
- 土木
- 地盤
- 建築
- 法規
- 発注・コンサル
地質資料の収集とは、建設現場附近の各種資料の収集です。たとえば作業地域の地形図、地質図、気象資料、既設構造物の工事記録や現状の状態、たとえば塀や門の傾斜、災害事例などを集めて情報を得て分析し検討します。地元の役所や土木事…
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地質調査
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
地質調査とは、一般に計画段階、設計段階の前に調査が行われます。そのときの調査資料が施工のときに役立てばよいが、資料が足らなかったり、あるいはあっても不十分な場合が多いので、施工の前には必ず再調査を行って、地盤や周辺の状態…
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保有耐力接合
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
保有耐力接合とは、鉄骨構造は大地震時、部材の塑性変形によって地震エネルギーを吸収する粘り強さをもっています。しかし、部材が塑性変形する前に接合部が破談してしまうと、せっかくの能力を発揮することができません。そこで部材の降…
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アースアンカー引抜き試験
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
アースアンカー引抜き試験とは、設計上定めたアンカー本体と地盤とのせん断抵抗値の仮定が妥当であるか否かを調べるための試験。原理的には、アンカー体を引抜く荷重を加えることで、極限の引抜き力を判定するものである。通常の場合、1…
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アースアンカー設計
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
アースアンカー設計とは、アンカー定着における砂層/礫層/ローム層/粘土層/土丹層などを対象地盤とする設計のことであり、特に岩盤を対象に定着するロックアンカーとは区別される。アースアンカー工法は一般に山止め工として使用され…
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アースアンカー1体(有効長部分)の設計
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
アースアンカー1体(有効長部分)の設計とは、土質によって異なるが、一般的には90_~140_の範囲で設計され、アンカー体(有効長)の長さは、定着長さに比例して耐力が増加する範囲には限界があるため、あまり長くても有効とはさ…
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アースアンカー設計力
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
アースアンカー設計力とは、アンカー1本に加わる設計荷重のこと。設計荷重は通常引張り材の能力から85tonが限界とされ、一般的には、40ton~60tonの範囲で設計されることが多いとされる。
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被圧地下水
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
被圧地下水とは、地下深部に存在することが多いので深層地下水と呼ぶこともありますが、層が浅いにもかかわらず存在する場合もまれにあるので、一概に深度だけでは決めることはできません。上下2層の不透水層に挟まれた透水層の中にあり…
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地下水位
- 土木
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- 工法
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- 施工管理
- 発注・コンサル
地下水位とは、我々は土質柱伏図に記載されてくる孔内水位を地下水位として、構造物の設計や地下工事の施工計画に利用している。この場合、記載されている孔内水位より若干高い位置に地下水位があるものと仮定して利用しているのが実状で…
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面取り
- 工法
- 建築
- 発注・コンサル
- 資材・機械
面取りとは、平面と平面が出会う所はピン角になるが、その角に小さな平面をつくることを面取りという。木造の角材や建物の角に面を取らないと、危険だし、傷が付きやすくなります。そこで、通常は糸面として1.5_~大面として5_程度…
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屋外工事
- 工法
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- 法規
- 発注・コンサル
屋外工事とは、道路、門、塀、排水等建築物の機能を整えるための付帯工事です。工程および施工には、建築物と同様に安全管理・施工管理を十分検討しなければなりません。官庁への届けも忘れずに。他に造園、舗装、整地、解体移設などがあ…