【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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路床(ろしょう)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
路床(ろしょう)とは、切土や盛土、安定処理工法、置換え工法などで構築される舗装の支持層(約1m)のこと。CBR試験によって路床の支持力は評価される。路床の支持力は舗装厚さの基準とされ、締固め検査はプルーフローリングで不良…
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床付け(とこづけ)
- コンクリート
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
床付け(とこづけ)とは、計画の深さまで掘削し、根切り底面(床付け面)を水平に仕上げる作業のこと。 支持地盤面の場合は、積載試験を行い地耐力を確認し、床付け面に乱された部分がある場合は、自然地盤と同等以上の強度を有するよう…
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筋かい金物(すじかいかなもの)
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
筋かい金物(すじかいかなもの)とは、柱と横架材に留める接合金物で、木製の筋かいを接合するために使われる。プレート型や箱型などの種類がある。
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山形プレート
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
山形プレートとは、V字型の金物を指し、柱と土台または柱と胴差(どうさし)などの接合部を留める金物のこと。
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角金物(かどかなもの)
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
角金物(かどかなもの)とは、L字やT字型をしている、柱と土台または柱と梁などの接合部を留める金物のこと。
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ひねり金物
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
ひねり金物とは、垂木の軒先を固定する金物。風の吹き上げ力が強い場合などは不向きとされる。 ※関連記事:「軒先」とは
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くら金物
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
くら金物とは、軒桁(のきげた)や棟木などと垂木とを緊結するための金物。風の吹き上げ力が強い場合に適している。
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羽子板金物
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
羽子板金物とは、直交する部材(梁と梁、柱と梁など)を引き寄せて、仕口を補強する金物のこと。
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短冊金物
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
短冊金物とは、短冊型の接合金物のことで、梁を介した柱同士の接合を補強する。
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かね折り金物
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
かね折り金物とは、L字型の接合金物のこと。隅柱と梁の仕口を補強する役割を持つ。
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梁受け金物(はりうけかなもの)
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
梁受け金物(はりうけかなもの)とは、コの字型の梁を受ける金物のこと。横架材同士の接合に用いる。仕口加工はなしで横架材を接合できる。
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軸組工法金物(じくぐみこうほうかなもの)
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
軸組工法金物(じくぐみこうほうかなもの)とは、木造の軸組工法において、仕口や継ぎ手などの接合部で、補強や脱落防止のために用いられる金物のこと。
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インパクトレンチ
- ゼネコン・サブコン
- 住宅
- 土木
- 建築
- 資材・機械
インパクトレンチとは、工具の一種で、回転方向にハンマでインパクトを加え、ボルトやナット、ネジなどを強力に締め付けるための工具のこと。 ピストル型が主流でサイズが大きいため、自動車や鉄骨に使われるような太いボルトやナットの…
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ばらし
- コンクリート
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- 公共工事
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- 設計
- 資材・機械
ばらしとは、建設現場で使われる言葉で、コンクリート型枠や足場を解体すること。コンクリート型枠を取り外すことを「脱型」とも言う。 また、建築や製造の現場においては、部品や資材を取り外すことも「ばらし」と呼ばれることがある。
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まき出し厚さ
- 土木
- 地盤
- 施工管理
- 資材・機械
まき出し厚さとは、土工事において、土砂などを敷き均す作業の際に、1回で敷き均す厚さのこと。
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オーバーレイ工法
- コンクリート
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- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
オーバーレイ工法とは、舗装工事の1つで、アスファルト等の表面が薄くなったり、亀裂などができた場合に、表面だけを修復し綺麗にする工法のこと。 道路の表層を切削し、新たにコンクリートを打ち継ぐ。交通量の多い道路の補修に適した…
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産業廃棄物管理票(マニフェスト)
- コンクリート
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- 工法
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- 施工管理
- 法規
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産業廃棄物管理票(マニフェスト)とは、解体工事・建設現場から発生したごみ等を委託処理する際に、排出事業者(ごみを出す立場)と運搬業者と最終処分をする業者間で取り交す書類のことで、廃棄物の処理の流れを確認するための管理伝票…
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のろ
- 住宅
- 建築
- 資材・機械
のろとは、セメントペースト(セメントや石灰を水で練ったもの)のこと。床のタイル張りや左官工事での下地として使われる。
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擬木
- 住宅
- 土木
- 建築
- 資材・機械
擬木とは、プラスチックやコンクリートなどで作られた偽物の木のことで、造園などの景観を重視する場所に用いる。擬木の他には、擬石、擬竹などもある。
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トータルステーション
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トータルステーション(Total Station、TS)は、最も多用されている測量機器の一つ。工事計画、施工、面積、地図作成などに用いる。EDM(光波距離計)とセオドライトを組み合わせた機器で、距離と角度を同時に測定でき…