【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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杭打ち工事計画図
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 資格
- 道路
杭打ち工事計画図とは、設計図書に指定された杭を適正に打ち込むための計画図面のこと。杭打ち工事計画図は、平面図/断面図に杭全体の配置と敷地境界線/道路/隣地家屋等との関連や、施工機械器具の配置/運行/打込み順序などを詳記す…
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(地下)工事計画
- ゼネコン・サブコン
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
(地下)工事計画は、建設工事着工前に所轄の労働基準監督署長に届け出る建設工事計画書届の基になる計画のことで、掘削の高さ又は深さが10m以上である地山の掘削作業など、労働安全衛生法第88条などに規定される。(地下)工事計画…
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道路占用許可申請図面
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
道路占用許可申請図面とは、道路占用許可申請書に添付される図面のことで、跨道構台/仮囲い/足場/建築材料の一時仮置場など、道路に設置する場合に関係官庁に一式提出される。また計画図に案内図等を記入することで申請図として使用可…
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工事用動力/給排水設備計画図
- ゼネコン・サブコン
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
工事用動力/給排水設備計画図とは、工事計画によって必要とされる電力/給排水容量の決定に基づき作成される(工事計画の)図面のこと。当該工事においては、建築工事における仮設/本工事の区別はないものとされる。尚、計画/図面の作…
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仮設建築物
- ゼネコン・サブコン
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 資格
- 道路
仮設建築物とは、一時的に設置される建築物のこと。仮設建築物の種類は非常に多いが、代表的なものとして、工事事務所/下請詰所/各種倉庫/守衛所/受電所/便所などが挙げられる。現在は仮設建築物の設置位置/形式を指定し、専門業者…
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防護構台
- ゼネコン・サブコン
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
防護構台とは、歩道上空に設置される仮設工作物のことで、一般的には歩道防護台を指す。防護構台の目的は、(建築周囲において)足場用シート/金網/養生朝顔/屋根の設置による落下物の養生を行うものである。狭隘地においては防護構台…
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敷地周辺状況図
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
敷地周辺状況図とは、現場周辺の建物/道路や公害問題の対象になる建物(近隣の幼稚園/保育園/病院/学校など)の位置情報などが記載/作成された図面のこと。敷地周辺状況図の調査/作成には手間を要するものの、特に市街地における工…
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残土処理
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 資格
- 道路
残土処理とは、掘削土/根切土を残土運搬車(ダンプカー)に積んで敷地外へ排出/処分すること。残土処理の方法は、埋立て/埋戻し/宅地造成などが挙げられる。尚、残土運搬用トラックの作業所への出入りに際しては、誘導員を配置して交…
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除去式アンカー
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
除去式アンカーとは、市街地で地中障害物とならないために迅速/容易に撤去されるアンカー(引張鋼材)のこと。原理的には山留め工に使用されたアンカーが隣接敷地下/道路下に残存することで、後に地中障害物として様々な問題を引き起こ…
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仮囲い
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 資材・機械
- 道路
仮囲いとは、工事期間中に現場外周に設置される防護板のことで、主に工事期間中における安全確保/第三者災害の防止/盗難防止/騒音・塵挨の飛散防止などの目的で設置される。例えば木造以外かつ2階以上の建築工事においては、1.8m…
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表面仕上げ
- コンクリート
- プラント
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 河川・ダム
- 資材・機械
- 道路
表面仕上げとは、コンクリート表面を所望の外観や品質を確保するように整えること。コンクリートの表面は気象作用/科学作用/するへり作用などの影響があるため、外観上は勿論、水密性/耐久性を確保することが求められる。表面仕上げは…
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膨張目地
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
膨張目地は、コンクリート版の膨張によって発生する応力軽減用の目地のこと。膨張目地は伸縮自由のため伸縮目地とも呼ぶ。膨張目地は一般に施工場所の違いにより、縦膨張目地/横膨張目地に分類される。膨張目地は目地板と注入目地材を詰…
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トラベリングフォーム工法
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
トラベリングフォーム工法とは、コンクリート打設後、脱型可能な強度に達した際に、型枠全体をそのまま次の打設場所に水平移動して繰り返しコンクリートを打設する技術提案のことである。トラベリングフォーム工法は、大パネル形式/門型…
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防水層押え
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
防水層押えとは、アスファルトの防水層を保護する仕上げ層を指し、原理的には、歩行/車両の通行や設備機械の設置などに対して使用する場合と、太陽熱/紫外線などの自然条件からの影響を保護する保護材として使用する場合とがあり、保護…
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DCJボックスカルバート
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 資材・機械
- 道路
DCJボックスカルバートとは、合理的/経済的なゴムリングジョイント工法のこと。原理的には、特殊ゴムリングを装着した継手差し口を受け口に差し込むだけで、耐震性/可とう性/水密性を確保できるもの。DCJボックスカルバートは、…
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ショックプロテクター
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
ショックプロテクターとは、高速道路の分岐部などに設置する、赤白ストライプ状の車両用衝突緩衝装置のこと。ショックプロテクターは、50~100kmまでの衝突を吸収し、車両を安全に停車させることを目的にする。ショックプロテクタ…
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アーチカルバート
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 橋梁
- 資材・機械
- 道路
アーチカルバートとは、馬蹄状の断面を有した、高盛土条件下でも安定的なコンクリート製カルバートのこと。アーチカルバートの開発元の日本アーチカルバート工業会は、26社の会員で構成されている。
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マルチスリット側溝Ⅰ・Ⅱ型
- 土木
- 工法
- 資材・機械
- 道路
マルチスリット側溝Ⅰ・Ⅱ型とは、幅広い現場ニーズに対応できる側溝と蓋の組合せのことで、多種多様なバリエーションが存在する。スリットの直線配置による景観への配慮や自由勾配機能で排水性の向上も見込める。マルチスリット側溝Ⅰ・…
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斜角門形カルバート
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 資材・機械
- 道路
斜角門形カルバートとは、プレキャスト門形カルバートの代替工法の1つで、道路や水路交差部分の地形的要因に対し、様々な斜角度(60~90度)に対応できる。斜角門形カルバートは従来のプレキャストカルバートと異なり、少スパン(内…
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都市型側溝シェイプアップスリット
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
都市型側溝シェイプアップスリットとは、自動車ガイドラインに沿った側溝のことで、傾斜(横断勾配)が抑えられ、段差や溝も無く滑らない路面仕様となっており、境界ブロックに隣接した連続スリットによって集水する技術のこと。都市型側…