【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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STAR LED’S TUNNEL
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
STAR LED’S TUNNELとは、施工性と安全性に優れた小型・軽量LEDトンネル照明器具のことであり、2015年に国土交通省より制定された「LED道路/トンネル照明導入ガイドライン(案)」に適合している…
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ギガショット
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
ギガショットとは、タイルやコンクリート舗装における滑り抵抗値回復の技術提案のことで、原理的には、ギガショットプラスター機内の高速回転するインペラーから遠心投射により、高速でショット玉(1.4~2mmの鋼球)を打ち付けて、…
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W2R工法(ダブルツーアール)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
W2R工法(ダブルツーアール)とは、既設側溝のリニューアル工法の一種で、原理的には、既設側溝の不要部分を、専用のカッターが既設歩道部や隣接民地に影響を与えることなく、側溝の内側より切断し、プレキャストコンクリート製の蓋を…
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モービル・マッピング・システム(MMS)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
モービル・マッピング・システム(MMS)とは、土工事の出来形計測システムのことで、トータルステーションなどの従来型に比べ、作業時間を9割近く減らすことができるとされる。原理的には、GPS(全地球測位システム)アンテナやレ…
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SFRCボンド補強工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
SFRCボンド補強工法とは、エポキシ系接着剤を使用した接着接合型SFRC舗装による道路橋鋼床版の補強工法のことである。原理的には、既設アスファルト舗装を撤去/研掃した後にデッキプレート上にエポキシ樹脂接着剤を塗布し、鋼繊…
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プレストレスデッキ
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 資材・機械
- 道路
プレストレスデッキとは、鋼板プレストレス強化工法を用いた新型覆工板(1.0m×4.0m)のことで、従来型の覆工板(3.0m)を超えた長スパン化を実現した。プレストレスデッキは、中間桁が不要とされるため作業効率が高く、B活…
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ユードー保護マット
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
ユードー保護マットとは、視覚障害者誘導用ブロックを保護するゴム製マットのことで、ブロック表面保護の他、工事期間中などの既設誘導路のルート替えにも対応できる。視覚障害者誘導用ブロック表面の凸型に合った凹みがマット裏面に設け…
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FR横断側溝
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
FR横断側溝とは、側溝底版を円弧状(凹み)にして縦断勾配へのフレキシブルな対応を可能にした製品のことで、勾配変化による段差を解消し、スムーズな走行と製品の破損防止に寄与するものである。一般に、横断側溝を坂道に施工すると施…
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地山補強土工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
地山補強土工法とは、鉄道や道路の既設盛土の補強対策の1つで、補強材径によって、ネイリング(小径)、マイクロパイリング(中径)、ダウアリング(大径)に分類、構造物や地盤条件によって使い分けられる。ダウアリングの代表的な工法…
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保水性ブロック
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
保水性ブロックとは、土を素材にしたカビ発生を抑制する6色のブロックのことで、白華現象が生じないとされる。保水性ブロックは大成建設と八木惣によって開発された。保水性ブロックは保水性舗装仕切板システム(大成建設開発)と組み合…
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InfraDoctor(インフラドクター)
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
InfraDoctor(インフラドクター)とは、地理情報と三次元点群データを活用して、点検補修計画を一括で作成できるシステムのことで、原理的には、移動計測車両による測量システムで事前に計測した三次元の点群データと全方位の…
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セルダンパー防振マット
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
- 道路
セルダンパー防振マットとは、難燃性の軟質発泡ウレタンを使用した防振用製品のことで、サイズは1.5×3m、厚さは50mm、重量約36kg/枚となっている。敷き鉄板の下に敷設するだけで防振し、0.7?クラスのバックホウとコン…
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根入れ式鋼板セル工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 法規
- 清水建設
- 港湾
- 資材・機械
- 道路
根入れ式鋼板セル工法とは、あらかじめ地上で一体化された鋼板セルを海底地盤に直接打込む工法である。そのため、安全・短工期・高精度で施工でき、海上空港のような沖合人工島など、大水深構造物の施工に適している。関西新空港では特に…
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地図自動生成システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
地図自動生成システムとは、自動車に搭載されたカメラとGPSを利用して、高精度の地図を作製するシステムのこと。地図自動生成システムは、原理的には、車両から収集される路面画像データとGPS信号を組み合わせて構成するとされる。…
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グラント工事
- 土木
- 建築
- 橋梁
- 道路
グラント工事とは、発展途上国に対する援助工事において、無償で全く返済義務のない工事のこと。グラント工事は有償と無償とがある。前者は(円クレ)と呼ばれ、建設資金の貸付けを低利で行い、後で返済してもらうものである。グラント工…
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マコンネル曲線
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
マコンネル曲線とは、車のテストコース設計・施工での最大の難点である、直線部から円曲線へ円滑に移行する緩和曲線の設計・施工に主に利用される。この緩和曲線部は、縦横断とも多次曲線の組み合わせで形成されていて、この常に変化する…
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アスファルト防水常温工法
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 道路
アスファルト防水常温工法とは、アスファルト防水は施工に際しアスファルトを加熱溶融するため、常に 火災の危険と溶融の際の臭気発生が伴い、施工もしにくいので、常温で接着する工法が開発された。しかし価格が高く、実績も少ないので…
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ブローンアスファルト
- 土木
- 地盤
- 維持改修
- 道路
ブローンアスファルトは、温度に対して安定しているので、防水用や、道路の仕上層などに使われる。このブローンアスファルトに石粉や、動植物性油脂、脂肪酸ピッチを混ぜたものをコンパウンド(合成)アスファルトといい耐候性にすぐれて…
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切取り
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
切取りとは、道路や鉄道線路等の建設あるいは宅地造成のための掘削は一般に(切取り)といいます。原則として上部」から下部へ重力を利用して土砂を落としながらおこなう。この掘削で大規模な場合は、ベンチカット工法によって行われるこ…
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縦断測量
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 河川・ダム
- 発注・コンサル
- 資材・機械
- 道路
縦断測量とは、一定線上(各点)の高低と起点からの水平距離により勾配を求めることで縦断面図を作成する測量のこと。縦断測量は方線とも言う。原理的には、起点から一定線に沿って、適当な距離(例;20m毎)で杭を打ち、No.0、N…