【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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クロスウェーブ
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 河川・ダム
- 法規
- 資材・機械
- 道路
クロスウェーブとは、プラスチック式地下調整池のことで、接合部材のない千鳥配置構造で90°回転させながら積層させることで、土木安定性に優れた大きな貯水空間が確保できるとされる。クロスウェーブは実用上十分な耐荷重設計が施され…
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オープンシールド工法
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
オープンシールド工法とは、オープンシールド機による土留めと平行して、函渠/開渠を地中に埋設する工法のことで、市街地の狭隘箇所における用排水路/河川水路の新設/改築時、雨水貯留管、軟弱地盤や地下水のある過酷な施工条件下、鉄…
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セキスイ・アクアロード
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
セキスイ・アクアロードとは、道路直下に適用可能な樹脂製貯留浸透部材の構造部材のことで、道路保全技術として建設技術審査証明を取得している。セキスイ・アクアロードは、ゲリラ豪雨等の冠水対策として道路地下空間を有効利用するもの…
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Starpath-PRO(スターパスプロ)
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
Starpath-PRO(スターパスプロ)とは、夜間時に発光する舗装材のことで、2種類の樹脂と骨材を混合して流し込んで施工するとされる(4時間程度で固化)。原理的には、骨材をコーキングした樹脂が昼間に紫外線を吸収し、夜間…
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ハンプ
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ハンプとは、自動車の速度軽減のために道路上に設置される凸部(高さ10cm程度;長さ6m)のことであるが、生活道路を改善する有力なツールとして用いられている。ハンプは欧米での採用実績が多く、国内での実証試験を通じ、仕様と効…
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3Dアスファルトフィニッシャー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
3Dアスファルトフィニッシャーとは、陥没の深さに合わせて一定厚のアスファルト合材を敷き均すことが可能とされる3Dアスファルト舗装機のことで、アドバンスド・ペービング・テクノロジーズ社とカリフォルニア大学デイビス校舗装研究…
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路体
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
路体とは、(切土/)盛土によって造成される路床と舗装を支持する層のことで、敷均し厚さは一般に35~45cm程度、締固め後の仕上がり厚さは30cm以下とされる。また、敷均し作業による層厚はオペレーターの目視より、試験施工や…
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アスファルト舗装道路の構造
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
アスファルト舗装道路の構造とは、路盤(上層路盤・下層路盤)、基層、表層までを指し、路床(1m)や路体とは区別される。表層とは、交通荷重を下層に分散伝達する層のことで、耐久性や快適性など路面の機能を保有するとされる。また、…
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バッキュームブラスト工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
バッキュームブラスト工法とは、既存堰堤の腹付け工(コンクリートの増し打ち)における新しい技術提案のことで、原理的には、研削材を圧縮空気で吹き付けて(コンクリート)劣化箇所を除去しながら、発生するコンクリートガラや研削材を…
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工事測量ガイダンスシステム(側溝ナビ3D)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
工事測量ガイダンスシステム(側溝ナビ3D)とは、側溝工事の際に従来型の丁梁が不要となる測量ソフトのことで、床掘りの深さや構造物の据付高さなどが1人で計測できるとされる。工事測量ガイダンスシステム(側溝ナビ3D)はレイアウ…
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BTM(防護柵切り替え用車両)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
BTM(防護柵切り替え用車両)とは、交通量に合わせて工事中の車線規制範囲を自在にかつ安全に変更できる移動式防護柵のことで、2016年4月に初めて日本に導入された。BTMはBarrier Trasfer Machineの略…
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引出し(送出し)工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
引出し(送出し)工法とは、軌道や道路又は河川を横断して架設する場合に適用される鋼橋の架設工法の1つで、原理的には、手延べ機等を用いて隣接場所で組み立てた橋桁を送り出して架設することで、橋体自体で支持するものである。一般に…
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ストック効果
- 土木
- 道路
ストック効果とは、道路整備により生じる経済波及効果の1つで、原理的には、人/物流の効率化、民間投資の誘発や観光交流、人口/雇用等の増加により、長期的な経済成長が見込める効果のことであり、他方、公共投資を行うことで生産活動…
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盛土の施工(敷均し及び締固め)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 資格
- 道路
盛土の施工(敷均し及び締固め)とは、盛土の厚さ、材料によって規定があり、特に、締固め厚さと敷均し厚さに関しては、それぞれ路体・堤体の場合(30cm以下、35~45cm以下)、路床の場合(20cm以下、25~35cm以下)…
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小型濁水処理装置(クリンスピーダーシステム)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
- 道路
小型濁水処理装置(クリンスピーダーシステム)とは、濁水を浄水と沈殿物に分離するシステムのことで、装置本体(幅2.26m、長さ3.48m、高さ3.18m)と簡易脱水装置(クリンセパレーター)で構成される。原理的には、濁水の…
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LED S マット
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
LED S マットとは、省電力で夜間歩行を誘導する再生ゴムチップマットのこと。原理的には、マット両側(縦横1m)に各28個直線状に埋め込まれたLEDが点滅する。周囲の明るさに応じた自動点灯も可能で、マット裏面の溝によって…
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地盤改良管理システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 河川・ダム
- 港湾
- 維持改修
- 道路
地盤改良管理システムとは、攪拌・混合作業における出来形計測までを施工管理できる情報化システムのことで、工事の可視化により、施工箇所の未改良を防止するとされる。従来型の平面位置や改良深さなどの区画割りや出来形計測に比べ、時…
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大日本コンサルタント
- コンクリート
- トンネル
- プラント
- 土木
- 地盤
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 港湾
- 発注・コンサル
- 道路
- 鉄道
大日本コンサルタント(株式会社)とは、橋梁分野で全国売上高トップクラスのシェアを誇る総合建設コンサルタント会社であり、対象は老朽化への対応、再生可能エネルギー、減災まちづくり、海外展開など、多分野に及ぶ。大日本コンサルタ…
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中央コンサルタンツ
- トンネル
- 土木
- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 発注・コンサル
- 道路
中央コンサルタンツとは、1960年に設立した(大規模地震などの)自然災害や(高齢化する)社会資本への建設コンサルタント会社であり、主な事業は橋梁/道路/トンネル/河川などのコンサルタント業務と、PMやCMなどのマネジメン…
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ドライブレコーダー
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ドライブレコーダーとは、公用車に設置することで、GPS(全地球測位システム)によって加速度を測り、危険箇所を検出し道路施設の改善に役立てるシステム装置のことである。ドライブレコーダーはオリエンタルコンサルタンツと千葉県柏…