【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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UFC床版
- コンクリート
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- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 資材・機械
- 道路
- 鹿島建設
UFC床版とは、(Ultra High Strength Fiber Reinforced Concrete)の略称で、高い疲労耐久性を保有する、特殊な高繊維補強コンクリートを用いた日本初の道路橋床版のこと。ワッフル型と…
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SFRC(鋼繊維補強コンクリート)
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 建築
- 橋梁
- 法規
- 資材・機械
- 道路
SFRC(鋼繊維補強コンクリート)とは、鋼繊維(スチールファイバー)を用いた繊維強化コンクリートで、SFRC(鋼繊維補強コンクリート)は、舗装、トンネルライニング、道路橋床板、間仕切り壁などに使用される。
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スパンザウォール
- コンクリート
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- 工法
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- 法規
- 資材・機械
- 道路
スパンザウォールとは、ハーフプレキャスト型大型ボックスカルバートのこと。スパンザウォールと底版と頂版に現場打ちを併用することで、工事費の縮減が図れる。なお、標準設計で内幅16mまでとなっている。スパンザウォールは地中構造…
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TB(タッチボンド)工法
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- 資材・機械
- 道路
TB(タッチボンド)工法とは、耐震継手工法の1つで、原理的には、ワンタッチジョイント接続および高弾性接着剤(TBボンド)によってコンクリート製品を接着接合することで、TB(タッチボンド)工法は、レベル2地震動にも対応でき…
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インバート変位計
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
インバート変位計とは、山岳トンネルの施工時に路盤の鉛直変位を監視できる水圧計のこと。インバート変位計は、0.1mm単位で把握可能で、長スパンでも計測できる。原理的には、路盤下に埋設した水圧計と地上の基準水槽を水で満たした…
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バックルプレート桁(BP桁)
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 橋梁
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
バックルプレート桁(BP桁)とは、床版に凹型プレートを用いた道床式橋梁を言う。閉床式鋼橋梁。BP桁に用いられる凹型プレートは、加熱した鋼鈑を床板に押し付けて成型する。BPは正方形または長方形で、1辺の長さ0.9~1.5m…
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次世代分岐器
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
次世代分岐器とは、輸送障害の防止およびメンテナンスの省力化のために、ポイント部の軌道強化を図った次世代の分岐器のこと。JR東日本が首都圏を中心に敷設しており、2013年度には第1期工事として、191台が施工されている(東…
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FJ工法(フロンテジャッキング工法)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 河川・ダム
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
FJ工法(フロンテジャッキング工法、Fronte Jacking Method)は、非開削で軌道や道路下へ函体を埋設する施工方法。非開削による函体の構築方法として、主に鉄道下横断、道路下横断などの水路や共同溝、地下通路、…
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マルチレーンペーブメント工法(MAP工法)
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 資材・機械
- 道路
マルチレーンペーブメント工法(MAP工法)は、異なる2種類のアスファルト混合物を帯状に同時に敷きならす工法をいう。マルチレーンペーブメント工法の適用場所は、重交通道路、コンテナヤード、誘導路、工場構内道路などで、アスファ…
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Kui Taishin-SSP工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
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- プラント
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 建築
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- 施工管理
- 橋梁
- 河川・ダム
- 法規
- 清水建設
- 港湾
- 発注・コンサル
- 竹中工務店
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
- 道路
- 鉄道
- 鹿島建設
Kui Taishin-SSP工法(Super Strengthening Pile Bents)は、パイルベント橋脚を圧入鋼板巻立てによって耐震補強する方法。水中不分離型無収縮モルタルによって既設杭と一体化させ、耐震性…
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SPR工法
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- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
SPR工法は、老朽化した配管の更生方法の一つ。すでに埋設してある排水管等の内側に硬質塩化ビニル製プロファイルの更生管を製管し、既設管と更生管の間に裏込めモルタルを注入することで、既設管・更生管・裏込め材を一体的に補強する…
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環境ロードプライシング
- 情報通信
- 法規
- 道路
環境ロードプライシングとは、住宅地などの沿道環境を改善するため、環境影響の少ない場所に交通誘導すること。通行料金の調整等を行う。例えば、首都高速道路は、横羽線沿線の環境改善のため、大型車の交通を湾岸線へ誘導する施策として…
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鋼矢板工法
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- 地盤
- 工法
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- 河川・ダム
- 資材・機械
- 道路
鋼矢板工法とは、鋼矢板と呼ばれる板をあ鋼矢板工法とは、鋼矢板を壁のように並べて地中に打ち込む土留先行工法。護岸工事の止水壁、山間部道路の土留め、建築物の基礎部分を施工する際の土止めなどに用いる。手順などの違いによって、建…
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コンポジット舗装
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- 工法
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- 資材・機械
- 道路
コンポジット舗装は、普通コンクリートや連続鉄筋コンクリート、転圧コンクリートなどの剛性の高いセメント系の版を下層に用いて、表層にアスファルト混合物を用いた舗装。通常のアスファルト舗装より耐久性があり、ライフサイクルコスト…
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高所法面掘削機
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高所法面掘削機とは、高所法面におけえる切り崩しや掘削、既設モルタルやコンクリート法枠ブロックの取り壊しなどに用いる作業機器。通称ロッククライミングマシーンと呼ばれる。従来、機械で施工できない高所法面では、20kg級のコン…
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サンドイッチ工法
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- 道路
サンドイッチ工法とは、軟弱な路床上にアスファルト舗装を施す工法。軟弱路床上に砂層や砕石層を敷き、その上にセメント安定処理または貧合材コンクリートなどによる層を設けて、さらにその上にアスファルト混合物による表層を設ける。サ…
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振動規制法
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- 資格
- 道路
振動規制法とは、建設工事や工場、道路交通などで発生する騒音、振動を規制し、国民の良質な生活環境と健康の保全を目的とした法律。建設工事では著しい振動を発生する作業について、都道府県知事等が規制地域を指定し、総理府令で振動の…
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サーチャージ工法
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- 道路
サーチャージ工法とは、軟弱な地盤の上に、計画高以上の盛土荷重を加え、強制的に沈下を促進させた後、余盛部を除去してから舗装施工する工法。余盛り工法とも呼ばれる。舗装後の残留沈下を少なくするためなどに用いられる。
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新オーストリアトンネル工法
- コンクリート
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- 鉄道
新オーストリアトンネル工法とは、NATM工法(New Austrian Tunneling Method)のこと。ナトムと呼ばれる。山岳部におけるトンネル工法の一つ。新オーストリアトンネル工法は硬い地盤をもつ山岳部におけ…
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スノウプラウ
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- 鉄道
スノウプラウとは、除雪を目的として鉄道や自動車などの前面に取り付けられたブレードのこと。軌道や道路に積もった雪を左右に押し分けて除雪するのに役立つ。