【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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おもりによる振動抑制GMD工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
おもりによる振動抑制GMD工法とは、建設重機の走行/作業に伴う振動対策として、戸田建設によって開発された。原理的には、地上の最適な位置に”おもり”を設置するだけのシンプルかつリーズナブルな工法で、…
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高精度リアルタイム3D位置誘導システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 港湾
- 資材・機械
高精度リアルタイム3D位置誘導システムとは、ICT(情報通信技術)を駆使した港湾構造物据付誘導システムのことで、原理的には、2台のノンプリズムトータルステーションと傾斜計を組み合わせることで、3D映像で鋼板セルの挙動を即…
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20NN載荷装置
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
20NN載荷装置とは、20NN載荷加熱炉の1つとして、遠隔装置により多目的炉のどこでも移動/固定可能とされる荷重検出装置のことで、試験機状態のモニタリングを通して載荷試験を行うものである。ネジ昇降装置により高さ方向の微調…
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多目的炉
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
多目的炉とは、1997年に導入された耐火性能に関する実験装置のことで、20NN載荷加熱炉の1つとして、実大構造部材の耐火性能の把握/検証を通して実施適用への対応を見込むものである。尚、ISO834で示される加熱曲線/RA…
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東海道新幹線早期地震警報システム(テラス)
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
- 鉄道
東海道新幹線早期地震警報システム(テラス)とは、沿線の揺れを直接捉えて自動的に送電停止する”沿線地震計”と共に、2005年に導入/運用された地震防災システムの1つで、原理的には、東海道新幹線を取り…
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多層チップビット
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
多層チップビットとは、シールド工事における礫層地盤の掘削効率の向上に寄与するカッタービット先端の超硬チップのこと。従来型における礫層地盤でのシールド工事においては、玉石や礫との接触で超硬チップが破損するケースが増加してお…
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レオフォームOL-10
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
レオフォームOL-10とは、シールド工法用の高性能新起泡剤のことで、原理的には、トンネル工事の切羽に微細気泡を注入しながら掘削する工法(気泡シールド工法)用に使用されるもので、土砂性状によって低濃度水溶液(0.4~1.0…
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テールクリアランス自動計測装置
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
テールクリアランス自動計測装置とは、シールドマシン後方の鋼殻内面とセグメント外面との隙間を自動計測する装置のこと。原理的には、アーム/センサーを内面の切り欠き部に装着して外面に押し当てた際の回転角度から計測するものである…
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テコレップ・システム
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
テコレップ・システムとは、移動昇降足場による煙突(スタック)解体工法の1つ。原理的には、煙突周囲に移動昇降式の足場から、仮設桁/鋼製足場板を設置をして作業を行うもので、資機材の落下/足場の上下移動がなく作業員の安全性/工…
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サラサクリーン
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
サラサクリーンとは、放射性物質除去土壌の改良材のことで、原理的には粘性の高い団粒化しやすい除去土壌を中性系材料などにより(水分減少により)早期に砂状に改質するものである。生石灰を添加/混合する従来型では、土壌に含有する水…