多目的炉とは、1997年に導入された耐火性能に関する実験装置のことで、20NN載荷加熱炉の1つとして、実大構造部材の耐火性能の把握/検証を通して実施適用への対応を見込むものである。尚、ISO834で示される加熱曲線/RABT加熱曲線に沿った加熱が可能とされるほか、自動温度制御により任意の加熱曲線にも対応可能とされる。ちなみに、炉内圧は設定値によって煙道ダンパーを自動制御するものとされる。
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