【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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EMAT(電磁超音波)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 鉄道
EMAT(電磁超音波)とは、永久磁石(磁界Bo)とスパイラルコイルによって構成された探傷装置のことで、(水平裂に遮断されることなく、)超音波をレール頭側部から入射/検知する原理を利用するものである。従来までの超音波探傷検…
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ロータスアンカー工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
ロータスアンカー工法とは、RSIグラウンドアンカー工法を応用した地山補強土工法のことであり、ラディッシュアンカー(工法)を補完するものとして位置づけられる。原理的には、特殊な注入パイプ(インジェクションパイプ)を使用し、…
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地山補強土工法
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
- 鉄道
地山補強土工法とは、鉄道や道路の既設盛土の補強対策の1つで、補強材径によって、ネイリング(小径)、マイクロパイリング(中径)、ダウアリング(大径)に分類、構造物や地盤条件によって使い分けられる。ダウアリングの代表的な工法…
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緊急停止通報装置
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 鉄道
緊急停止通報装置とは、列車の緊急停止における1つとして、即座に列車へ異常を知らせる補助手段のこと。線路脇の近接作業における、クレーン車や資材の転倒の際に、作業員がボタンを押して緊急停止通報装置を発行させることで、列車を停…
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鉄道工事管理責任者
- ゼネコン・サブコン
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- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
- 鉄道
鉄道工事管理責任者とは、鉄道輸送を目的とした請負工事における施工・保安体制の1資格である。主に新京成電鉄株式会社が定めた鉄道工事において、線路閉鎖や停電作業の確認/解除を行い、作業中に軌道短絡や電線を損傷させない様に工事…
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列車見張員
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
- 鉄道
列車見張員とは、鉄道輸送を目的とした請負工事における施工・保安体制の1資格である。列車見張員は、線路近接している作業現場において、列車の進来を監視し、列車の安全運行と作業員の安全確保に努めるとされる。また事故の際には、列…
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DRiスコープ
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
DRiスコープとは、山岳トンネルの切り羽前方の地山を簡易に可視化する技術のことで、原理的には、油圧ジャンボの削孔用ロッドを活用して所定の長さまで、ロッドの送水孔に内視鏡を挿入して地山の状態を観察するものであり、施工時の安…
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保水性ブロック
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
保水性ブロックとは、土を素材にしたカビ発生を抑制する6色のブロックのことで、白華現象が生じないとされる。保水性ブロックは大成建設と八木惣によって開発された。保水性ブロックは保水性舗装仕切板システム(大成建設開発)と組み合…
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斜材組み込み型ブレーキダンパー
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 大林組
- 工法
- 建築
- 施工管理
- 橋梁
- 維持改修
- 資材・機械
斜材組み込み型ブレーキダンパーとは、建築用の制振装置を長大橋に活用した摩擦型制振装置のことで、橋脚付近に設置することで大きな揺れを抑制するものである。斜材組み込み型ブレーキダンパー1基当たりの長さは1.3~3.8m、減衰…
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多機能セントルシステム
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
多機能セントルシステムとは、覆工コンクリートの打設→脱型→養生の施工状況を、現場設置の大型モニターで表示するシステムのことで、セントルの中に入らなくても施工状況を一目で把握できるものである。多機能セントルシステムはフジタ…