【髙松建設】「古来の技術と新たな発想を融合する」世界最古の企業”金剛組”再生でベスト・プロデュース賞を受賞
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無人動態観測システム
- 土木
- 地盤
- 大林組
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
無人動態観測システムとは、軟弱地盤に盛土した際の挙動を自動計測できるシステムのことで、原理的には、自動視準型のトータルステーションのプログラム制御により沈下量と水平変位を計測し、またそのデータを利用して、安定管理図や沈下…
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WIT地盤改良管理システム
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
WIT地盤改良管理システムとは、若築建設によって開発された地盤改良管理システムのこと。原理的には、Autodesk Infrastructure Design SuiteとNavis+を併用することで、地盤改良体を3Dモ…
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遠隔式水中コアドリリング工法
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 港湾
- 維持改修
- 資材・機械
- 資格
遠隔式水中コアドリリング工法とは、遠隔操作による水中コンクリート構造物の穿孔工法のことで、従来型(近接式水中コアドリリング工法)に比べ潜水士による作業時間の低減と安全性の向上が期待される。遠隔式水中コアドリリング工法は、…
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LHGF(大規模波動地盤総合水路)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 河川・ダム
- 港湾
- 発注・コンサル
- 資材・機械
LHGF(大規模波動地盤総合水路)とは、3.5mもの風波を発生できる超大型水路のことで、水理模型実験に用いられる。港湾海岸構造物の設計に際しては、防波堤に作用する波力や、護岸/堤防を乗り越える量(越波量)を試算する必要が…
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TSP303トンネル切羽前方地質探査
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
TSP303トンネル切羽前方地質探査とは、トンネル切羽然歩探査機の最新モデルのことで、詳細の地質調査が必要な際に使用される。原理的には、切羽前方(100~150m)の地質不連続帯を短時間で探査する際に、坑内に24個の発振…
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スクリュー・プレス工法(砕石パイル)
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
スクリュー・プレス工法(砕石パイル)とは、環境負荷が少ない地盤改良工法の1つで、原理的には、特殊スクリューにより砕石を締め固めながら削孔/充填することで、築造された堅固な柱状砕石補強体と原地盤との支持力(長期許容支持力上…
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JDraf2016(ジェイドラフ2016)
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
JDraf2016(ジェイドラフ2016)とは、DWG互換CADの最新版のことで、JWW、SXFなどのファイル形式にも対応でき、製図時の使用頻度の高い機能や注釈尺度などが新しく搭載された。尚、モバイル用アプリ(JDraf…
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インフレックR500EXシリーズ
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 資材・機械
インフレックR500EXシリーズとは、最大120万画素の解像度で記録できる赤外線サーモグラフィーカメラのことで、従来型に比べ転送速度が2倍向上、高速かつ自動収録開始機能も搭載される。また、温度変化を確実かつ広範囲(水平9…
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駆動式エンドレス滑り装置
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 橋梁
- 資材・機械
駆動式エンドレス滑り装置とは、橋梁架設時に用いる自動連続送り出し架設装置のことで、従来型のエンドレス滑り装置に油圧モーターによる駆動装置(最大2m/分)を搭載した改良型として、オックスジャッキによって開発された。駆動式エ…
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ハンディライトカムTC-one
- ゼネコン・サブコン
- トンネル
- 土木
- 地盤
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ハンディライトカムTC-oneとは、暗所を照らして動画や写真撮影できる懐中電灯型ビデオカメラのことで、高輝度LEDハンディーライトとマイク内蔵カメラを一体化することで、夜間や暗所での保守点検時の撮影に役立つとされ、充電式…
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燃料取り扱い設備(FHM)
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 維持改修
- 資材・機械
- 鹿島建設
燃料取り扱い設備(FHM)とは、福島第一原発の3号機原子炉建屋のオペレーティングフロア(最上階)にあるプールから使用済み燃料を取り出すための大型ユニット化したカバー(大型鉄骨)部材(1250t)のことで、寸法はH53.5…
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ハンプ
- コンクリート
- トンネル
- 土木
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
ハンプとは、自動車の速度軽減のために道路上に設置される凸部(高さ10cm程度;長さ6m)のことであるが、生活道路を改善する有力なツールとして用いられている。ハンプは欧米での採用実績が多く、国内での実証試験を通じ、仕様と効…
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ビッグ・デルタ(BigDelta)
- ゼネコン・サブコン
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 発注・コンサル
- 資材・機械
ビッグ・デルタ(BigDelta)とは、実物の建築物(高さ12m)を作成できる世界最大級の3Dプリンターのことで、原理的には、六角形の立体トラス(3本の柱)と伸縮式アーム(3本)で支えられた造形ヘッド(のノズル)から、(…
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3Dアスファルトフィニッシャー
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 地盤
- 工法
- 情報通信
- 施工管理
- 維持改修
- 資材・機械
- 道路
3Dアスファルトフィニッシャーとは、陥没の深さに合わせて一定厚のアスファルト合材を敷き均すことが可能とされる3Dアスファルト舗装機のことで、アドバンスド・ペービング・テクノロジーズ社とカリフォルニア大学デイビス校舗装研究…
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スコープ3(Scope3)
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
スコープ3(Scope3)とは、企業自身が間接的に排出するサプライチェーン(製造/輸送/出張/通勤など)での温室効果ガス(GHG)排出量のことである。尚、スコープ3(Scope3)は、直接排出量であるスコープ1(Scop…
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マテリアルフロー
- ゼネコン・サブコン
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
マテリアルフローとは、物質の採取~廃棄までの流れのことで、マテリアルバランスを図化したものとされる。原理的には、物流を様々な資料を使用して推計し、物量勘定体系の枠組みを用いて表現されることで、有害物質の環境負荷を総合的に…
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マテリアルバランス
- ゼネコン・サブコン
- プラント
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
マテリアルバランスとは、一般に物質収支を指し、特定の場所に入る物質と出る物質の差がその場所における蓄積量とされ、定常では出入量が等価なため、蓄積が起こらないとされる基本定理のことである。狭義には建造物の施工活動において投…
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t-CO2
- コンクリート
- 土木
- 工法
- 建築
- 情報通信
- 施工管理
- 法規
- 資材・機械
t-CO2とは、温室効果ガスの発生量(重量t)を表す単位のことで、原理的には、地球温暖化係数(あるいは排出係数)の異なる6種類の温室効果ガスをCO2基準で換算して重量で表したものである。尚、温室効果ガスの排出量を表示する…
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エネルギーハーフビル
- コンクリート
- ゼネコン・サブコン
- 工法
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- 情報通信
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- 法規
- 発注・コンサル
- 資材・機械
エネルギーハーフビルとは、環境保全とエネルギーコスト削減に大きく寄与できるエコ・ビルのことで、別名ハーフ・エネルギー・ビル、ハーフカーボンビルとも言われる。原理的には、建物の設計・建築段階で、建物や設備の省エネ性能を最大…
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BCP
- ゼネコン・サブコン
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- 工法
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- 情報通信
- 発注・コンサル
- 資材・機械
BCPとは、事業継続計画のことで、Business Continuity Planの略称である。具体的には、平時から戦略的に準備しておく計画のことで、大規模な自然災害、火災、テロなどの有事に、企業の事業活動が継続困難とな…